【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び
みんなで楽しめる遊びやレクリエーションゲームを紹介します!
遊ぶ友達同士に年齢差があると、どうしても一緒に楽しめないときがありますよね。
けれどこの記事で紹介するのは、小学1年生から6年生まで全学年が楽しめる遊びばかり!
年の差がある兄弟姉妹と一緒に遊ぶときや、いろいろな学年の子が集まるイベントのゲームタイムにオススメです。
野外、室内どちらの遊びもセレクトしているので、季節や天候などを考慮しながら、みんなで楽しく遊んでみてくださいね!
もくじ
- 【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び
- 瞬間移動ゲーム
- リズム4
- 震源地ゲーム
- なんでもバスケット
- 新聞紙島
- 指キャッチ
- ばくだんゲーム
- お絵かき伝言ゲーム
- 紙コップリレー
- ジェスチャーゲーム
- 風船リフティング
- マジカルバナナ
- 目隠し足踏みゲーム
- CCレモンゲーム
- だるまさんの一日
- 進化じゃんけん
- ドッジボール
- タケノコニョッキ
- かくれんぼ
- リアル人狼ゲーム
- 大縄跳び
- 空気読みゲーム
- グループしりとり
- 安全な野球
- しっぽ取りゲーム
- 【追いかけっこ】手を離さず逃げよう!
- 缶けり
- 命令ジャンプゲーム
- プリンゲーム
- チーム対抗宝探しバトル
- ピラミッドじゃんけん
- 何人乗れるかゲーム
- 公園で楽しむ謎解き宝探し
- 引っ越し鬼ごっこ
- もうじゅう狩り
- ことろことろ
- ボール運びゲーム
- 宝取りゲーム
- 脱出ゲーム
- 新聞紙合戦
- ポーズ合わせゲーム
- 輪くぐりリレー
- サイコロコーンリレー
- 人間オセロ
- はしごじゃんけん
- ストップウォッチ10秒チャレンジ
- ボール投げゲーム
- 雑学クイズ
- ペットボトル空気砲で的あて
- ボール送りレース
- ハンカチ落とし
- じゃんけん列車
- だるまさんがころんだ
- 積み上げゲーム
- フラフープダウン
- ワードウルフ
- イス取りゲーム
- 風船テープはがしゲーム
- ジャンケンタオル引き
- ねことねずみ
- クイズいいセン行きまSHOW!
- へびじゃんけん
- はないちもんめ
- カードめくり競争
- 人間知恵の輪
- フラフープリレー
- 新聞紙パズル
【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び(1〜20)
瞬間移動ゲーム

新聞紙の棒が倒れないようにすばやく次の場所に移動していくという、それぞれの瞬発力が試されるゲームです。
棒を立てて隣の棒へと移動、倒れる前に棒をつかんで支えて、倒してしまった人から脱落していきます。
移動の距離や棒の立て方によって、棒をうまく支える難易度も変わってくるので、そこを調整すればより幅広い世代で楽しめそうですね。
どの距離までなら倒さずにいられるのか、それぞれの限界に挑戦してみるパターンでも盛り上がるかもしれませんよ。
リズム4

4拍子のリズムに合わせて自分の名前を呼んでいく、指示を聞き取って行動する判断力が試されるゲームです。
4つのカウントを机や拍手などの動きで進めていくので、音と動きの重なりでも楽しさが感じられますよね。
前の人が誰の名前をどの数字で指定したのかをしっかりと聞き取って、それに合わせた行動をそれぞれで判断しておこなっていきます。
数字による動きの変化、名前と数字ではない指示など、アレンジを追加していくと、より高い難易度でゲームが楽しめるので、慣れてきた人にはそちらもオススメですよ。
震源地ゲーム

人数も時間もあまり気にせず遊べて、そして道具もいらないゲーム「震源地ゲーム」です。
鬼以外は全員内側を向いた円形になって座ります。
その円の真ん中に鬼は入ります。
円の中にはリーダーが1人いて、その人の動きのマネをしてみんなが同じ動きをします。
鬼はその動きをじっくりと観察してリーダーが誰なのか、動きの「震源地」を当てる、というゲームです。
鬼が見ていないところでサッと動きをチェンジする、そしてみんなの目線でバレてしまうのでそのあたりを注意してするのがコツです。
人数が多くなるとむずかしくなるゲームです。
なんでもバスケット

小さな子供から大人まで、みんなんで楽しく遊べる定番の遊び「フルーツバスケット」。
円形に配置したイスに座り、鬼が真ん中に立ってグループ分けされたフルーツの名前を呼び、呼ばれたフルーツの人は立って移動、空いているイスに座れなければ鬼になる、というもの。
「フルーツバスケット」という号令があると全員が動かなければいけません。
フルーツの名前でグループ分けをせずに「なんでもバスケット」という遊び方もあります。
たとえば「朝ごはんがパンだった人」や「ペットを飼っている人」など、その後の会話のネタにもなりオススメです。
新聞紙島

新聞紙を広げて床に置き、その上に立ちます。
代表者とみんなでじゃんけんをして負けたら新聞紙を半分に折り、またその上に乗ります。
負けたら半分に折る、を繰り返していくのですがその新聞紙の上に立てなくなったら負けです。
片足でもバランスをくずさずに乗れていたらオッケーです。
指キャッチ

指キャッチは、人数が多い時にピッタリのレクリエーションゲームです。
ルールはシンプルで、まず一人が手をパーにして、もう一人が人差し指を相手の手のひらに置きます。
そして進行役のキャッチという合図で、指を捕まえるというもの。
これを円になってやれば、人数が多くても手軽に楽しめます。
もちろん1対1でプレイしても楽しいですし、お互いの両手で同時におこなうというアレンジも可能です。
ただし小さな子供の場合は指をけがしやすいので、白熱しすぎないように注意してくださいね。