【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び
みんなで楽しめる遊びやレクリエーションゲームを紹介します!
遊ぶ友達同士に年齢差があると、どうしても一緒に楽しめないときがありますよね。
けれどこの記事で紹介するのは、小学1年生から6年生まで全学年が楽しめる遊びばかり!
年の差がある兄弟姉妹と一緒に遊ぶときや、いろいろな学年の子が集まるイベントのゲームタイムにオススメです。
野外、室内どちらの遊びもセレクトしているので、季節や天候などを考慮しながら、みんなで楽しく遊んでみてくださいね!
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【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び(1〜20)
マジカルバナナ

昔クイズ番組でやっていてブームになった「マジカルバナナ」。
簡単に言うと連想ゲームですね。
「マジカルバナナ!」という掛け声のあとに「バナナと言ったら?」と続きます。
そこからはバナナから連想するものを答え、次の人もその答えから連想するものを答えて次々とつなげていくゲームです。
見ている方も「答えられるかな?」とドキドキする楽しい遊びですよ!
CCレモンゲーム

CCレモンのかけ声に合わせて、攻撃やためなどの動作を判断、相手を倒すことを目指していく対戦形式のゲームです。
地域によって技やかけ声が違ったり、違う名前のゲームとして伝わっている場合もありますね。
相手がどのように行動するのかを予想しつつ、こちらの行動にうつすという、判断力が試されるルールですね。
はじめはルールをチェックするように遅いテンポで挑戦、そこからより高い判断力を試すようにゲームのスピードを上げていくパターンもオススメですよ。
だるまさんの一日

誰もが一度は遊んだことがあるのでは?というメジャーな遊び「だるまさんがころんだ」。
その遊びが少し変化した「だるまさんの一日」という遊びを知っていますか?
「だるまさんがころんだ」ではなく鬼はだるまさんが何をしたか、ということを言います。
たとえば「だるまさんが歯磨きをした」と言えば、子は鬼が振り返った時に歯磨きをしているポーズをします。
そのポーズが間違っていると鬼につかまる、というもので、あとは「だるまさんがころんだ」と同じルールです。
進化じゃんけん

人間の進化を形に、ゲームにしたような「進化じゃんけん」。
よく進化の図のようなものでだんだんと背筋を伸ばした二足歩行になっていくものを見ますよね。
あのような感じで最初はうつぶせから始まります。
うつぶせの状態で相手を見つけてじゃんけん、負けた人はうつぶせのまま、勝った人は四つんばいになります。
うつぶせ、四つんばい、ヒザを地面につけない高ばい、二足歩行の順に進化をしていきます。
早く二足歩行になった人の勝ちです。
ドッジボール

小学校の休み時間の定番といえばこちら「ドッチボール」です。
難しいルールはなく、ボールを投げて相手チームのプレーヤーにボールを当てていくというものですが、毎日のようにドッジボールに明け暮れていた人も多いのではないでしょうか。
投げる技術やフェイント、キャッチなど技術も必要な、オフェンスもディフェンスもスリリングに楽しめるスポーツです。
かくれんぼ

かくれんぼは、何年生でもワクワクする遊びですよね。
鬼を増やしたり、広い範囲で遊んだりすれば、もっとおもしろくなりますよ。
体力に自信がない人でも楽しめるのがいいところですよね。
ただし、安全第一で遊ぶのを忘れずに。
友達との距離も縮まるので、校庭や公園で思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか!
みんなで盛り上がれる遊びなので、ホームルームや野外活動にもピッタリですね。