【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び
みんなで楽しめる遊びやレクリエーションゲームを紹介します!
遊ぶ友達同士に年齢差があると、どうしても一緒に楽しめないときがありますよね。
けれどこの記事で紹介するのは、小学1年生から6年生まで全学年が楽しめる遊びばかり!
年の差がある兄弟姉妹と一緒に遊ぶときや、いろいろな学年の子が集まるイベントのゲームタイムにオススメです。
野外、室内どちらの遊びもセレクトしているので、季節や天候などを考慮しながら、みんなで楽しく遊んでみてくださいね!
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【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び(21〜40)
宝取りゲーム
@kidschallengeclub♬ ルパン三世のテーマ(高音質) – サウンドワークス
警察と泥棒のどちらが勝つでしょう!
宝を取るゲームのアイデアを紹介します。
泥棒と警察の役割を通じて、仲間と協力して作戦を立て、遂行しながら瞬時の判断力を養える楽しいゲームですよ!
泥棒役は警察のすきをついて宝物を運び、警察役は走りまわって泥棒を捕まえましょう。
この競争心と協力が絶妙なバランスで、子供たちは体力を使いながらも、遊びに夢中になるはず。
ルールがシンプルで、ゲームに参加する全員がハラハラドキドキ感を味わえます!
ことろことろ

人数も年齢も問わずに楽しめる遊び「ことろことろ」です。
鬼を一人決め、縦に一列になって前の人の肩に手を置き、鬼と向かい合う形になります。
スタートの合図で動き出しますが鬼は列の最後尾の子を狙いタッチしようとします。
鬼にタッチさせないように前の人は後ろを守るように動きながら逃げましょう。
最後尾の子が鬼にタッチされたり、逃げている間に列の肩に置いている手が離れてしまったら子の負けになります。
低学年の子を列の真ん中に入れると遊びやすいと思います。
脱出ゲーム
グループの仲間と協力してゲームをクリアしていこう!
脱出ゲームのアイデアを紹介します。
仲間と一緒にクリアを目指すことで、協調性や問題解力を育めるアイデアですよ!
宝探し、クロスワード、コイン落とし、クイズ大会などの課題を仲間と協力してクリアすることで、子供たちはチームワークの大切さを学ぶでしょう。
異なる種類のゲームを組み合わせることで、子供たちは多角的な思考を養い、達成感を感じながら成長できそうですよね。
問題解決力やコミュニケーション能力を高めながら、仲間との絆を深められるオススメのアイデアです。
サイコロコーンリレー

サイコロの目は1から6。
その出た目の数だけを走るサイコロコーンリレー。
直線上にコーン標識が6本置いてあるのでサイコロをふって出た目の数のコーンを回って戻ってきます。
このリレーは、走るのが速いからといって勝てるリレーではありません。
いかに小さい目を出せるかが勝負です!
【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び(41〜60)
ポーズ合わせゲーム

お題に合うポーズをとって、全員のポーズがそろうまで続ける、という「ポーズ合わせゲーム」。
こんなの簡単だよー、と思いそうですがこれがなかなかむずかしいのです。
例えばお題が「野球」ならどんなポーズをとるでしょうか?
野球と言ってもバッター、ピッチャー、キャッチャーなどさまざまなポジションがあり、それによってポーズも全然違いますよね。
子供から大人まで楽しめるゲームなので年齢を気にせず遊べますね。
小さな子がいる場合はお題をわかりやすく、スポーツや動物でやってみましょう。
輪くぐりリレー

年齢など関係なく、子供から大人まで楽しめる「輪くぐりリレー」で遊んでみましょう!
体が通るくらいの輪っかを用意します。
フラフープでもいいですし、ヒモなどを結んで作った輪っかなどを用意しましょう。
横に一列に並び、隣の人と手をつなぎます。
先頭の人に輪っかを渡し、スタートの合図で輪っかをくぐり、隣の人へと渡します。
最後の人まではやく輪っかが回ったチームの勝ちですが、途中で手を離してしまったり、手を使って輪っかをくぐるとアウト、先頭からやり直しです。