【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び
みんなで楽しめる遊びやレクリエーションゲームを紹介します!
遊ぶ友達同士に年齢差があると、どうしても一緒に楽しめないときがありますよね。
けれどこの記事で紹介するのは、小学1年生から6年生まで全学年が楽しめる遊びばかり!
年の差がある兄弟姉妹と一緒に遊ぶときや、いろいろな学年の子が集まるイベントのゲームタイムにオススメです。
野外、室内どちらの遊びもセレクトしているので、季節や天候などを考慮しながら、みんなで楽しく遊んでみてくださいね!
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【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び(61〜80)
クイズいいセン行きまSHOW!

クイズの参加者が問題に対して答えと思う数字を出し、答えの中で中央値だった人が勝つというボードゲーム『クイズいいセン行きまSHOW!』。
例えば「大食いの人とは、ご飯を何杯おかわりできる人のことを言いますか?」という問題に対して、参加者の答えが「5、7、8、10、15」だとします。
この場合、中央値の「8」を答えた人の勝ちですね。
このゲームは専用の商品があるのですが、質問内容をオリジナルで考えたら、人数分のホワイトボードとペンだけで遊べます。
知識も必要ないので、年齢差があっても楽しめるゲームですよ!
へびじゃんけん

へびのようなくねくねとしたコースを作り、その上でじゃんけんをする遊び「へびじゃんけん」。
10m〜30mほど離れた場所に2つの陣地を作り、その間にぐねぐねとした線を引き、コースを作ります。
スタートの合図とともに両方の陣地から一人ずつ出発、出会ったところでじゃんけんをします。
負けた人は陣地へ戻りまた列の最後尾に並び、勝った人はそのまま進んで次の人とまたじゃんけん、というふうに続きます。
勝ち進んで相手の陣地まで行ったチームの勝ちですね。
低学年の子が多くてもワイワイと楽しく遊べるゲームです。
はないちもんめ

日本の伝統的な遊び「はないちもんめ」の紹介です。
おなじみの童謡を歌い、相手チームのなかで誰が欲しいかを相談し、お互いのチームのメンバーをかけてじゃんけん勝負を挑むというものです。
歌をみんなで歌うのも楽しいですし、相手のチームからメンバーを奪っていくというハラハラドキドキ感も味わえる昔ながらの楽しい遊びです。
カードめくり競争

裏表で色が違う板を用意します。
スタートの合図でみんなで一斉に板を自分のチームカラーにひっくり返していきます。
終了の合図で陣地に戻り、どちらのチームの色が多いかを数えます。
大きくて軽い板を用意しますが、板をダンボールで作って室内でも遊べる盛り上がるゲームです。
人間知恵の輪

絡み合った輪っかをほどく遊び知恵の輪。
あれを人間でやってみましょう!
チーム全員が内向きの輪になった状態で始めます。
自分以外の人と右手と左手をバラバラにつないでいくのですが、なるべく場所の離れた人、隣の人以外でつなぎます。
全員の手がつなぎ終わる頃にはもうどうなっているか分からないと思いますがそこからがスタート!
手と手の間、下をくぐり抜けてほどいていき、ひとつの大きな輪に戻るまでがんばりましょう。
年齢差があっても気にせず楽しめるゲームですね。