RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

小学1年生から6年生まで楽しめる遊びアイデア【室内&野外】

「1年生から6年生まで、みんなで楽しめる遊びはないかな?」そんな声にお応えして、学年の垣根をこえて盛り上がれる遊びを紹介します。

仲間と協力して謎解きに挑戦する脱出ゲームや、みんなで手をつないで鬼から逃げる追いかけっこなど、教室や体育館で楽しめる遊びが満載!

チームワークを育みながら、笑顔があふれる時間を過ごしてくださいね。

体を動かすものから頭を使うものまで、幅広いバリエーションで子供たちの成長をサポートできる遊びがいっぱいありますよ!

室内で簡単にできる遊び(21〜30)

だるまさんの一日

公園で「だるまさんの一日」で遊んでみた!
だるまさんの一日

誰もが一度は遊んだことがあるのでは?というメジャーな遊び「だるまさんがころんだ」。

その遊びが少し変化した「だるまさんの一日」という遊びを知っていますか?

「だるまさんがころんだ」ではなく鬼はだるまさんが何をしたか、ということを言います。

たとえば「だるまさんが歯磨きをした」と言えば、子は鬼が振り返った時に歯磨きをしているポーズをします。

そのポーズが間違っていると鬼につかまる、というもので、あとは「だるまさんがころんだ」と同じルールです。

チーム対戦ゲーム(1〜10)

プリンゲーム

【教室で簡単にできるレクネタ20 その⑱】プリンゲーム
プリンゲーム

少人数から大人数まで簡単に楽しめるプリンゲーム。

2人1組でおこなうものなので、子供たちの仲を深める場面にもぴったりですね。

プレイヤー同士が向かいあって、机の真んなかに消しゴムを1つ置きます。

お題を出す人が「焼きそば」と言ったら右手を上げて「やー」と言い、「からあげ」と言ったら左手を上げて「かー」と言いましょう。

おにぎりと言ったら、両手を上げて「おー」と言います。

「プリン」と言った時に、真んなかにある消しゴムを取った方が勝ち、というルールです。

食べものの種類を変えてみたり、お題の難易度を調整して遊んでみてくださいね!

何人乗れるかゲーム

何人乗れるか?(1人ずつ順番に乗る)【室内レクリエーション】
何人乗れるかゲーム

チームに分かれて遊ぶ「何人乗れるかゲーム」。

そのチームの人数がギリギリ乗れるような大きさの新聞紙などを床に置き、1人ずつ乗っていきます。

チームの全員が乗れたらその場から動かず、新聞紙からはみ出さずに10を数えます。

もしはみ出してしまうとまたやり直しです。

ピラミッドじゃんけん

【ピラミッドじゃんけん】大盛り上がり確実!レク
ピラミッドじゃんけん

ピラミッドの形を作って攻略していく、ピラミッドジャンケンを紹介します。

守りと攻めの2チームにわかれて1〜5列ほどピラミッドの形になるように横に線を引き、守りチームの子供たちには線の上にそれぞれ立ってもらいましょう。

攻めチームの子供たちは1列目の子とじゃんけんをして、勝ったら2列目に進みます。

最後にピラミッドの頂上のキングとジャンケンし、勝ったらゴールです。

負けた場合は、スタート地点から再スタート。

運動にもなり、コミュニケーションをとりながら盛り上がるおもしろいゲームになので、ぜひ挑戦してくださいね!

ボール運びゲーム

@toiro_efilagroup

男性チームちゃんと真面目にやってるかな?笑 #toiro#放課後等デイサービス#児童指導員#療育#神奈川県#アンダンテ

♬ オリジナル楽曲 – toiro(トイロ)放課後デイ – toiro(トイロ)放課後デイ

自宅にあるものを組み合わせて遊ぼう!

ボールを運ぶゲームのアイデアを紹介します。

遊びを通して協力し、目標を達成する大切さや、難しさを学べるのが魅力ですよ!

タオルを2人で持ちながらボールを運び、カゴや袋に入れるというシンプルなルールですが、集中力やバランス感覚を鍛えられます。

家の中でも簡単にできるので、兄弟や友達と一緒に取り組みながら、達成感を感じてみてくださいね。

慣れてきたらコースをアレンジしてみましょう!

はしごじゃんけん

はしごじゃんけん【室内遊び】
はしごじゃんけん

いわゆる「どんじゃんけん」とほぼ同じ内容のはしごじゃんけんは、チームワークとスピードが要求されるので、小学生がとても喜びそうなゲームです。

相手に陣地まで侵入されると負けてしまうので、そうならないように負けた瞬間どんどん前に出ていくのがポイントかも。

出ていく順番もいろいろ工夫するとおもしろいかもしれません。

宝取りゲーム

@kidschallengeclub♬ ルパン三世のテーマ(高音質) – サウンドワークス

警察と泥棒のどちらが勝つでしょう!

宝を取るゲームのアイデアを紹介します。

泥棒と警察の役割を通じて、仲間と協力して作戦を立て、遂行しながら瞬時の判断力を養える楽しいゲームですよ!

泥棒役は警察のすきをついて宝物を運び、警察役は走りまわって泥棒を捕まえましょう。

この競争心と協力が絶妙なバランスで、子供たちは体力を使いながらも、遊びに夢中になるはず。

ルールがシンプルで、ゲームに参加する全員がハラハラドキドキ感を味わえます!