【高齢者の方向け】懐かしくてたまらない!昭和の飲み物を振り返ろう
昭和の時代に親しまれた飲み物には、どこか懐かしくて心がほっとするものがたくさんあります。
瓶のラムネやフルーツ牛乳、粉末ジュースなど、口にした瞬間にあのころの記憶がよみがえる方も多いのではないでしょうか?
今回は、思わず「あったあった!」と声が出てしまうような、昭和を彩った飲み物の数々をご紹介します。
会話のキッカケにもなりますので、ぜひ懐かしい気持ちとともにお楽しみくださいね。
【高齢者の方向け】懐かしくてたまらない!昭和の飲み物を振り返ろう(1〜10)
不二家ネクター

1964年の発売以来愛され続ける「不二家ネクター」。
白桃を丸ごとすり潰した濃厚なピューレの「とろっ」とした口当たりと、まろやかな甘さが特徴です。
当時は、缶の飲み口がプルトップではなく、インコのくちばしのような缶切りというか穴開けが付いていて、自分でいくつも穴を開けて飲んでいましたね。
「ネククター」の名前は、古代ギリシャ神話のネクタル(神々が常食とする生命の酒・不老不死の霊薬である薬酒)が由来だそうです。
「ネクター」といえばピーチのイメージですが、オレンジやミックス味があったのはご存じですか?
コカ・コーラ

「コカ・コーラ」は、昭和の時代に広く親しまれた炭酸飲料で、特別な場面やちょっとした楽しみとして飲まれていた存在です。
瓶のふたを開けた時の音や、シュワっと広がる炭酸の刺激は、当時の記憶と結びついている人も多いのではないでしょうか。
冷たいひと口に、日常の中の小さなぜいたくが感じられました。
自動販売機やガラス瓶で飲むスタイルなど、その時代ならではの風景も思い出されます。
味だけでなく、手にしたときの感覚や周囲の空気までよみがえるところに、この飲み物の魅力があり、懐かしさを強く引き出してくれる存在と言えます。
ヤクルト

小さな容器に入った「ヤクルト」は、昭和の暮らしを思い出す飲み物のひとつです。
独特の甘酸っぱさと、あのサイズ感は子供から大人まで親しまれ、毎日の習慣として飲んでいた記憶がある方も多いはずです。
冷蔵庫に並んでいるだけで、どこか安心感を覚える存在でした。
配達で届けられる光景や、家族で分け合って飲む時間など、味だけでなく生活の一場面と結びついているのが印象的です。
時代が変わっても変わらない味わいに触れることで、当時の空気や思い出がよみがえるところに、この飲み物の魅力があると感じられます。
【高齢者の方向け】懐かしくてたまらない!昭和の飲み物を振り返ろう(11〜20)
UCCミルクコーヒー
UCC創業者の「いつでも、どこでも、一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい」という創業精神のもと、1969年に世界初の缶コーヒーとして誕生した「UCCミルクコーヒー」。
今でも愛され続けているロングセラー商品で、茶・白・赤、三色の缶のデザインが印象的です。
味は最近の微糖コーヒーと違い、牛乳と砂糖の甘さが「コーヒー牛乳」のようで親しみやすさがありますね。
発売の翌年に開催された大阪万博で多くの人の目にとまり、全国に広がったそうです。
赤玉パンチ
サントリーが、1907年に発売して大ヒットした甘味果実酒「赤玉ポートワイン」。
発売70周年となる1977年に、デキャンタボトルに入った「赤玉パンチ」を発売。
「赤玉」をさらに飲みやすくアレンジした女性向けの甘いお酒として誕生しました。
宝塚歌劇団出身の鳳蘭さんを起用したテレビCMの「男には飲ませるな!」のキャッチコピーが話題を呼びましたね。
現在は赤玉をソーダで割った「赤玉パンチ」が、ワインソーダの定番となっています。


