【高齢者向け】痛みを和らげる膝の体操。心地よく伸ばすストレッチ・予防のための多彩な運動
膝や腰に痛みがあると、立ち上がるのが億劫に感じてしまいますよね。
そんな高齢者の方にオススメの膝の体操です。
膝の痛みを軽減させる体操や痛みを予防する体操、マッサージを交えた心地よいストレッチなど、安心しておこなえるアイデアが盛りだくさん!
座ったままでも無理なく取り組める内容もあるので、簡単なものからチャレンジしてみませんか?
血流を促して体幹やバランスを鍛えれば、日々の動作がもっと楽になりますよ。
ぜひリラックスしながら、ご自身のペースで挑戦してみてくださいね!
【高齢者向け】痛みを和らげる膝の体操。心地よく伸ばすストレッチ・予防のための多彩な運動(1〜10)
1分ひざ振り体操NEW!

みなさんはテレビを1日にどれくらい見ますか?
テレビを見ながらスマホを触っている方もいるのではないでしょうか。
そのスマホを触る時間を膝に良い運動に変えてみませんか。
壁に背中を預けられるイスに座り、まずは足をぶらぶらさせるだけです。
貧乏ゆすりのような小刻みの運動も血流をよくしますよ。
膝小僧をさすったり、膝小僧の周りの筋肉をクルクルとほぐし回すのもOK。
いろいろな膝の運動を組み合わせれば膝痛予防運動にもなりそうですね!
らくちん体操 ひざ痛予防体操NEW!

よく耳にする「変形性膝関節症」とは本来ならクッションの役割を果たす軟骨が年とともにすり減り、骨同士がぶつかったり炎症を起こしたりする病気です。
軟骨のすり減りはし方のないことですが、そのすり減りをある程度筋肉でカバーできます。
体を支える膝の裏側、膝周りの筋肉を鍛えることで健康的な毎日を取り戻してみましょう。
いすに座って足のつま先を上下に動かす運動、両足を開いて右足左足を空中で交差させる運動など簡単なものばかりです。
まずは少ない回数から始めてくださいね。
ボールとタオルと使った膝の痛みを楽にする体操NEW!

年を取ってくると軟骨もすり減ってきて、ある程度は仕方ないかなあとは思うものの、やっぱり「痛み」はどこかゆううつなもの。
この体操で少しでも膝の痛みが軽減していただければと思います。
膝の傷みをかばおうとして腰や太ももにも負担が掛かっている場合が多いので、まずは腰と太もものマッサージから。
小さな円を描くようにマッサージすれば効果的ですよ。
テニスボールは膝の裏に置いて挟んでみましょう。
折りたたんだタオルは両ひざの間に挟みます。
慣れてきたら段階的に負荷を強めてくださいね。
寝たまま膝の可動域を広げるストレッチNEW!

肩こりや腰痛などにも共通する痛みの原因の一つが関節の可動域。
年を取って体を動かすことが少なくなったり、運動をすることがなくなったりすると筋肉が縮み自然と可動域が狭くなります。
この可動域を広げることで痛みが小さくなることもあります。
そこで膝の可動域を広げる簡単なストレッチをご紹介。
タオルを1つ用意します。
床に寝て、可動域を広げたい方の膝を持ち上げ、足首辺りにタオルをもっていきます。
両手でそのタオルを軽く引き上げ5秒間制止します。
続けてすると汗ばむほどの見た目よりも体を使う運動です。
健康な方もぜひ!
朝専用10分ストレッチ 膝の痛みを気にせず動ける体を作るNEW!

膝に痛みがあると、歩行や足を上げる動作に抵抗感が生まれ動くのが億劫になってしまいますよね。
そんなときに試していただきたいのがこちら。
朝に10分おこなうだけで、膝の動きがしなやかにスムーズにおこなえるようになりますよ。
まずは股関節をしっかりと動かしましょう。
股関節をほぐしておくことで、膝への負担を軽減できます。
膝や腰への負担が減るお尻のストレッチやももの前を伸ばす大腿四頭筋ストレッチなど、深呼吸をおこないながら、ゆったりと気持ちよく伸ばしていってくださいね。
こちらのストレッチを毎朝取り入れて、気持ちよく一日をスタートさせましょう!
歩けるようになるための体操~膝&股関節編~NEW!

それまで運動習慣がなかった人に「運動を毎日続けてください」と指導をしてもどこかにひずみが生まれそうですよね。
大切なのは運動習慣。
毎日続ければきっと効果も出てくると思いますので、あきらめずに少しずつ続けてくださいね。
歩くことが難しくなった方はまずは股関節のほぐし運動から。
床に座って、左右交互に膝を胸の方へ引き寄せましょう。
足だけでなく腰やお尻までに運動が届いています。
これができるようになったら膝を自分の胸まで抱え込む運動も付け加えてください。
もどかしさもありますが、毎日少しずつ体を動かすことが前進への第一歩です。
肘膝タッチNEW!

椅子に座って肘と膝をタッチさせる運動です。
こちらの運動は肩に手を置いた状態で肘と反対の足をタッチさせるというもの。
簡単でシンプルな動きのように見えますが、実はなかなか難しいんです。
体が固いと背中が丸くなり、姿勢が崩れていってしまうので、背筋を伸ばして体が前後に揺れないように意識しましょう。
膝をたくさん動かすことで膝を動かす動作がスムーズになり痛みを予防できます。
そのほかつまずき防止や基礎代謝アップ、階段昇降が楽になるなどの嬉しい効果が盛りだくさん!
まずは短い時間から、取り組んでみてはいかがでしょうか?



