ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介
いつまでも心身ともに健康な体でいるためには、介護予防が不可欠です。
介護予防には、全身を使ったトレーニングが効果的です。
そこでこの記事では、高齢者の方に実践いただきたい体操を部位ごとに紹介していきます。
首から足先までの全身体操があるので、部位ごとに日替わりでおこなうのがオススメです。
一度にすべてやろうとすると、疲れてしまうかもしれないので注意してくださいね。
この記事を読んで、高齢者の方の健康維持に役立ててください。
ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介(1〜10)
呼吸らくらくストレッチNEW!
https://www.tiktok.com/@ondazenshin/video/7548836203626253575呼吸が楽になる、自律神経が整うなどの驚きの効果がある「胸のストレッチ」はいかがでしょうか。
実は呼吸が浅くなるのは、肩甲骨の硬さと自律神経の乱れに原因があります。
こちらの簡単なストレッチをおこなうと呼吸が深まるので、ぜひ試してみましょう!
両手の指を耳の下に当て、頭を上下に動かします。
10秒間、呼吸を忘れずに続けましょう。
次に左手を上にあげて3呼吸、右手を上にあげて3呼吸して終了です。
とても簡単な動きなので、まずは1週間から続けてみませんか?
1日5分で身体が変わるヨガNEW!

運動が苦手な方も1日たった5分だけで体の状態が変わるとしたら、挑戦してみたくなりませんか?
まずは、伸びたり、体を丸めたりしながら深呼吸をします。
次は、頭の後ろで手を組んで左右に傾け、その後は両手のひらをぐっと合わせながら片方ずつ足を上げてください。
次に、片足を伸ばした状態で前傾姿勢になります。
足を組んだ状態で体をひねったら、体の後ろで手を組んで伸ばし、その後は肩の上げ下げをおこないます。
最後は、足を開いて体を折りたたむ逆転のポーズをして終了です。
リズム体操 赤いスイートピーNEW!

優しい歌声に穏やかな体操時間が流れる松田聖子さんの『赤いスイートピー』下半身を鍛える運動にもぴったりですね。
歌に合わせながらゆっくりと片足を持ち上げ、ゆっくり下に下ろしていきましょう。
足の開閉は外側へ向かってゆっくりと動かしていきます。
足首をほぐしたり、歩行の転倒防止にも効果が期待できるかもしれませんよ。
歌詞を聞きながらリラックスし呼吸を整え心の安定にもつなげていっていきましょう。
笑顔で取り組んでみてくださいね。
呼吸筋から姿勢改善 猫背スッキリのびーる体操NEW!

猫背になると、呼吸が浅くなり疲れの原因となります。
また、猫背によって首の後ろが縮むことで自律神経が圧迫され、食欲不振やイライラなど体にさまざまな不調が現れてしまうそう。
猫背や呼吸器系の疾患をお持ちの方は、こちらの体操で姿勢と呼吸を改善していきましょう!
肺を膨らませるために、背中やお腹、みぞおちを意識しながら膨らませます。
普段呼吸を意識するとこが少ない方はどうやって膨らませるの?
と不思議に思うかもしれませんが、膨らませたい場所をしっかり意識すると簡単に膨らませられますよ。
ゆったりリラックスしながらおこなうと高い効果を得られますので、ぜひ呼吸に意識を向けておこなってみてください。
椅子ヨガ 足の体操NEW!

足全体を動かしてほぐしていきましょう。
まずは、足首周りから。
つま先やかかとを上下させたり、足首を回したりします。
次は、片足を伸ばして前傾姿勢になり、足の裏を伸ばします。
このとき、バランスを崩さないようにひじ置きをしっかり持っておいてくださいね。
次は、片方ずつももの辺りを持って股関節を回します。
次に、片足、両足と、足をしっかり浮かせて伸ばします。
足を浮かせるのが難しい場合は、かかとを地面につけた状態で伸ばしてもOK!
最後は両足、両手ともに開いて、ヨガの戦士のポーズを座ったままおこないます。
そして、深呼吸をして終了です。
深呼吸体操NEW!

深呼吸をすると副交感神経が刺激されて心が落ち着いた状態になると言われています。
疲れを感じたとき、心が落ち着かないときはこちらの深呼吸体操を取り入れてリラックスしてみませんか?
3秒のリズムで鼻から吸って、口から吐いて深呼吸をしていきましょう。
お腹を意識しながらおこなうと、上手に深呼吸ができますよ。
次に手の動きや肩の動きも加えて、しっかりと深呼吸をしてみてくださいね。
不安や緊張を感じたときにも効果的ですので、ゆったりと大きな深呼吸を意識しておこなってみてください。
肺トレ体操NEW!

さまざまな効果が期待できる肺トレは、高齢者の方にオススメの体操です。
椅子に座って肩幅に足を開きます。
手は体の前でクロスさせ、頭の上まで上げましょう。
この時鼻から息を吸いながらおこなうことを忘れずに。
そして口から息を吐きながら、手はそのまま右に体を倒していきましょう。
姿勢を戻し、今度は左側も同様におこなってくださいね。
この体操は肺の周囲の筋肉を柔らかくし、肺の換気機能を高めます。
たくさん酸素を血流に取り込めるようになることから自律神経を整え、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞などの予防にも役立つそう。
嬉しい効果が盛りだくさんの肺トレ体操、ぜひ今日から初めてみませんか?



