ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介
いつまでも心身ともに健康な体でいるためには、介護予防が不可欠です。
介護予防には、全身を使ったトレーニングが効果的です。
そこでこの記事では、高齢者の方に実践いただきたい体操を部位ごとに紹介していきます。
首から足先までの全身体操があるので、部位ごとに日替わりでおこなうのがオススメです。
一度にすべてやろうとすると、疲れてしまうかもしれないので注意してくださいね。
この記事を読んで、高齢者の方の健康維持に役立ててください。
- 【高齢者向け】簡単!楽しい体幹トレーニング
- 【高齢者向け】椅子に座ってできる楽しい体操
- 【高齢者向け】オススメの簡単筋トレ
- 【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる体操レクリエーション
- 元気ハツラツ!高齢者向けの歌体操
- 【座ってできる】高齢者・シニア向けの楽しい健康体操まとめ
- 【高齢者におすすめ】若返るグーチョキパー体操
- 健康寿命を伸ばそう!いつまでも元気に過ごすための介護体操
- 【本日のおすすめ】高齢者向けのやさしい健康体操
- 【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操
- 【高齢者向け】足を鍛えながら楽しめるレクリエーションやゲーム
- 【高齢者向け】楽しくストレス発散!みんなで踊れるダンスをご紹介
ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介(51〜60)
寝ながら腸腰筋ストレッチNEW!

日中の家事などの活動前やお風呂上がりにオススメの腸腰筋ストレッチ。
はじめに横向きでストレッチするときには腰を前に押し出すように意識しながら動かしていきましょう。
仰向けでのストレッチの時には片膝を上げ下げしながら筋肉を伸ばしたり縮めたりしていきます。
お尻に手を当て筋肉が伸ばす動作では筋肉が伸びているか感じながら伸ばしていくのがポイントです。
呼吸を意識しリラックスしながらゆっくり取り組んでみてくださいね。
寝る前これだけ!腸腰筋の体操NEW!

性別関係なく気になるのが、ぽっこりと前に出たおなか。
一度出るとなかなか引っ込まなくて困りますよね……。
もしかするとそれ、座り姿勢が多く腸腰筋が硬くなっているからかもしれません。
このストレッチを通して腸腰筋を緩めリンパの流れを改善し、ぽっこりおなか解消を目指しましょう。
四つんばいの姿勢をとったら、足首をクロスさせてください。
その状態で背筋を反りながら腰を前に倒して床になるべく近づけます。
できたら今度はおしりを突き出すように動き、上体を床に近づけましょう。
前に動くときは息を吸い、後ろに動く時は吐いてくださいね。
最初はきついですが、毎日続けることで効果を実感するはずですよ。
腸腰筋が強くなるヨガNEW!

腸腰筋はいわゆるインナーマッスルですので、鍛えると姿勢維持や歩行改善につながりますよ。
鍛え方はそう難しくありません。
膝立ちしたら、左右どちらかの足を前に出します。
膝は90度に曲げ、外側に開いてください。
残した足は内側に向けてくださいね。
両手をあげてバンザイしたら、おしりの位置が変わらないように上半身を前に倒しては戻します。
この動きを足を入れ替えて10回ずつおこないましょう。
簡単な動きですので、日々のストレッチに加えてくださいね。
腸腰筋が硬い人向け!腸腰筋ストレッチNEW!

立っている時間より座っている時間のほうが長いという方は、きっと腸腰筋がガチガチに固まっているでしょう。
腸腰筋は姿勢維持や歩行する際に大事なインナーマッスルです。
この機会にぜひストレッチしてほぐしていきましょう。
まずは正座した状態で両手を前につき、右足を真っすぐ後ろに伸ばします。
左足は正座した状態のままですよ。
手を肩幅より少し広く開いたら、体重を後ろにかけて右の腸腰筋を伸ばしてください。
足を入れ替えて反対側も伸ばしましょう。
ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介(61〜70)
腸腰筋エクササイズNEW!

歳を重ねると膝や腰に痛みが出てきますよね。
マッサージしてもなかなか改善しないという方は、こちらのエクササイズで腸腰筋を鍛えてみてはいかがでしょうか?
腸腰筋が効くことで、膝や腰への負担を軽減できますよ。
やり方は簡単で、イスに浅く腰掛けて、もも上げをおこなうだけ。
片足30回ずつおこないましょう。
負荷をかけたい場合は、両手を真っすぐ前に伸ばし、そのまま状態を前傾させます。
この状態でもも上げしてくださいね。
腸腰筋歩きエクササイズNEW!

実際に歩くのがつらい方でもできる、腸腰筋歩きエクササイズをご紹介します。
まずは仰向けに寝転びましょう。
そして片足を胸に引き付けて、天井を歩くイメージで足を真っすぐ持ち上げてください。
そしてゆっくりとそのまま下ろしますよ。
ゆっくり下すのがポイントで、つらいからと速く下してしまうと効果が得られません。
また呼吸は鼻から吸い、足を下す時に口からはきましょう。
このエクササイズを続けることで股関節を中心とした歩き方がマスターでき、膝や足首の負担を軽減できます。
腸腰筋簡単ストレッチNEW!

座っている状態が続くと、腸腰筋は萎縮して硬くなってしまいます。
腸腰筋が効かなくなると膝や腰に負担がかかり、痛みが出てきてしまうことも……。
そこで自宅で簡単にできる腸腰筋ストレッチをご紹介しますね。
まずは四つんばいになり、右足を後ろへ真っすぐ伸ばします。
左足は曲げて前に移動させましょう。
そして伸ばした足とは反対側に体をひねってください。
両手を歩かせるように、呼吸も意識しながらゆっくりとひねりますよ。
みぞおちからひねるのがポイントです。
足を入れ替えて、それぞれ20秒間キープしましょう。


