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ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介

いつまでも心身ともに健康な体でいるためには、介護予防が不可欠です。

介護予防には、全身を使ったトレーニングが効果的です。

そこでこの記事では、高齢者の方に実践いただきたい体操を部位ごとに紹介していきます。

首から足先までの全身体操があるので、部位ごとに日替わりでおこなうのがオススメです。

一度にすべてやろうとすると、疲れてしまうかもしれないので注意してくださいね。

この記事を読んで、高齢者の方の健康維持に役立ててください。

ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介(71〜80)

おうちで舌トレ

舌筋強化!誤嚥予防!毎日やろう!おうちで舌トレ★嚥下トレーニングチャンネル ★毎週月曜日更新★実演:玉澤明人
おうちで舌トレ

舌筋を強化し誤飲を防ぐトレーニングをご紹介しますね。

舌の出し入れから始まり、「ラ」の発音、口を閉じた状態で口の周りを舌でぐるぐるしたり、頬を押したり。

次の段階では、舌を鳴らす、巻き舌など、子供の頃によくしていた方も多い動きに続きます。

歳を重ねると巻き舌って意外に難しいことに気づくかもしれませんね。

しかし毎日続けるとできるようになるので、諦めずに続けてください。

意外に衰えに気づかない部分ですから、この機会にしっかり覚えて鍛えましょう。

かみかみ百歳体操

かみかみ百歳体操 広島県歯科医師会バージョン
かみかみ百歳体操

100歳になるまで自分の歯でしっかりかんで、食事を楽しむための体操です。

まずは深呼吸から始め、次に首を前後左右に傾けます。

その後は、肩も左右に少し倒してストレッチしましょう。

そしてここからは、口を動かしていきます。

「ア」「ン」とまずは口をしっかり動かしながら声を出してみましょう。

その後「イ」と「エ」も加えてくださいね。

そして口を閉じた状態で、口の内側を舌でなぞっていきます。

耳の前やあごの下部分をマッサージして、唾液腺も刺激しましょう。

「パタカラ」と順番に発声をおこなったら、唾液を飲み込んで飲み込み力を鍛えて終了です。

タオルで骨盤底筋ストレッチ

【骨盤底筋の強化】力を入れ辛い骨盤底筋をわかりやすく動かせて締める力がアップする骨盤底筋のストレッチと筋トレ
タオルで骨盤底筋ストレッチ

椅子に座って折ったタオルをお尻の下や膝の間に挟むだけで、骨盤底筋の場所を感じやすくなり、収縮やリラックスを意識しやすくなる運動です。

こちらの動画のように、タオルの感触があることで「どこに力を入れればいいか」が分かりやすいので、テレビを見ながらや日常の合間にも行えますよ。

呼吸に合わせてゆっくり締めて緩めることで筋肉が働きやすくなり、続けるうちに骨盤底の力がアップしていくのを感じられるかもしれません。

座るだけなので無理なく続けられ、日常生活の質の向上にもつながるのではないでしょうか。

タオルで骨盤底筋筋トレ

座ってできる、タオルを使った筋トレをご紹介します。

まずはイスに座って、タオルを筒状に丸めましょう。

そして縦向きにおしりの下に挟んでください。

ここから2つの動きで骨盤底筋を鍛えていきますよ。

1つ目は、タオルをおしりで10回挟みます。

2つ目は、挟んだまま10秒キープしますよ。

おしりを締める動きが重要ですので、しっかり意識しておこないましょう。

骨盤底筋を鍛えることは尿もれ予防や改善に役立ちます。

無理のない範囲で続け、スッキリ朝目覚められるようにがんばりましょう。

タオルを使った握力強化筋トレ

認知症発症リスク2.1倍に増加する握力低下を防ぐ握力を強化する4つの筋トレ
タオルを使った握力強化筋トレ

長方形の長いタオルをくるくる巻いて、巻物のようにしたら準備完了!

まずは、巻いたタオルの両端をそれぞれ両手で持って、3秒ずつぎゅーっと握る動きを10回程度繰り返します。

次は、同じ場所を持ったまま、片方の手をドアノブを回すようにひねってください。

これも左右10回ずつやってみましょう。

次に、ドアノブを動かすような動きを両手で同時におこないます。

このとき、脇をしっかりしめておこなうようにしてくださいね。

最後はタオルを置いて、座っているイスの両サイドを持って、お尻を浮かす動きをしましょう。

これらのトレーニングによって、握力だけでなく腕回りの筋力も鍛えられますよ!

リハビリ機能訓練体操 立ち上がり動作改善編

デイサービスで使えるリハビリ機能訓練体操〜立ち上がり動作改善編〜
リハビリ機能訓練体操 立ち上がり動作改善編

立ち上がり動作の改善につながる、リハビリ機能訓練体操をおこないましょう。

スピードを徐々に速める足踏みから始め、次にセラバンドを膝関節の少し上につけて足踏みをおこないます。

そこからはセラバンドの位置を変えつつ、股開き、膝のばしと続けますよ。

そしてさらにつま先上げ、かかと上げをおこないましょう。

最後は深呼吸して完了です。

イスに座ったまま足腰の筋力を鍛えられるので、無理のない範囲でトライしてくださいね。

全身の健康体操

強い身体を作る【椅子に座って出来る全身の健康体操 35分】シニア向けのやさしい運動とストレッチ
全身の健康体操

イスに座って全身くまなく動かせる健康体操をご紹介します。

最初は、固くなりやすい首と肩、手をほぐしていきますよ。

そして足腰をストレッチしてから、上半身を動かしましょう。

続いて下半身、最後は指先までしっかりと動かし、深呼吸して終了です。

この体操は筋肉や体幹を鍛えられるため、体力向上や転倒予防に効果的です。

痛みを感じたら無理をせず、できる範囲で1つずつ進めてくださいね。

30分ほどかけてゆっくりとおこないましょう。