ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介
いつまでも心身ともに健康な体でいるためには、介護予防が不可欠です。
介護予防には、全身を使ったトレーニングが効果的です。
そこでこの記事では、高齢者の方に実践いただきたい体操を部位ごとに紹介していきます。
首から足先までの全身体操があるので、部位ごとに日替わりでおこなうのがオススメです。
一度にすべてやろうとすると、疲れてしまうかもしれないので注意してくださいね。
この記事を読んで、高齢者の方の健康維持に役立ててください。
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ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介(41〜50)
首や肩のストレッチ

首や肩だけでなく胸を開く動きも魅力的なこちらのストレッチ。
高齢者の方の好きな音楽をかけながらストレッチするのもオススメです。
はじめに左右に首を倒したり、顔を左右に動かしながら筋肉をしっかり伸ばしていきましょう。
肩まわりのストレッチでは手を組んで、目線を上にゆっくりあげながら大きく肩を回しストレッチしていきましょう。
肘を後ろにひいて胸を伸ばす動きは、顔も上に上げ目線は上に持ってくると良いかもしれませんね。
最後はゆっくり深呼吸してリラックスしながら体を動かしてみてくださいね。
R70 大人のためのイス体操

椅子に座ったまま音楽に合わせて体を動かすことで、楽しみながら関節や筋肉を動かせる内容です。
リズムに合わせて腕や足を動かすので単調になりにくく、運動への意欲も高まります。
椅子に座ったままでおこなえるため転倒の不安も少なく、安全を確保しながら体を動かせる点が大きな利点です。
動きはシンプルですが、肩や股関節、膝など全身の関節をまんべんなく動かす構成となっており、関節の可動域を広げる訓練やストレッチとしての効果が期待できます。
継続して取り組むことで、体のこわばりの軽減や、血流の促進にもつながり、日常生活での動きやすさの向上に役立つことでしょう。
いつまでも歩くための体操

人生100年時代といいますが、いつまでも自分の足で歩いていきたいものですよね。
85歳以上の方ですと、44.2%と半数以下と歩行が難しくなっているそうです。
脚力を鍛えて、いつまでも歩行ができるような体操をしていきましょう。
片足を上げたり、かかとを上げていきますよ。
無理せずに、椅子に座っておこなったり椅子に手をかけて立っておこなっても大丈夫です。
フレイル予防にもなっているウォーキングにもつながる運動なので、無理のない高齢者の方のペースでおこなってみてくださいね。
足腰しっかり体操

足を上げたり、広げたりといった動きでフレイルを予防していきましょう。
立って体を動かせる方は、立っておこなってもいいですし、座っておこなっても大丈夫ですよ。
座っておこなう場合は、できる方なら背中をまっすぐにして座ってみてくださいね。
フレイルのもっとも大きな原因の一つは、筋肉の衰えだそうです。
足腰をしっかりと動かすことで、関節を柔らかくしたり筋肉を鍛える動きへとつながっていきますよ。
腕を振って足踏みする動きで、太ももが強化されます。
また、手を握ったり開いなが開きながらつま先立ちすることで、脳の活性化にも。
ちょっとした空き時間にもおこなえますので、取り組んでみてくださいね。
口腔体操でオーラルフレイル予防
オーラルフレイルは、早期の重要な老化のサインとされています。
食べ物をかんだり飲み込んだり、話をしたりするための口腔機能が衰えることを指しますよ。
会話にもつながる部分なので、交流の機会も減ってしまうこともあり得ますね。
心身の機能低下にもなってしまうこともあるので、口腔体操でオーラルケアをしていきましょう。
大きく口を開けたり、舌を上あごに押し付けたり、舌を出して動かすなどの体操をします。
毎日体操するのも「大変だ」と思うこともありますよね。
実は、歯磨きの際のうがいも、工夫をするとお口全体を鍛えられるトレーニングになりますよ。
はひふへほ大笑い体操
@grandmatatsuki 表情筋を鍛えよう! 9月17日『#キュートな日 』 今日の脳トレ・介護予防体操 ◆◆はひふへほ大笑い体操◆◆ ・はひふへほで表情筋を鍛える #今日は何の日#毎日脳トレ#毎日チャレンジ#脳トレ体操クリエイター#デイサービス#レクリエーション#脳トレ#講演会#笑い#介護#介護福祉士#作業療法士#理学療法士#リハビリ#介護予防#転倒予防#健康体操#認知症予防#体操#YouTuber#介護予防YouTuber#介護エンターテイメント#介護エンターテイナー#認知症予防講演会#介護予防講演会#介護講演会#高齢者向け講演会#オンライン体操教室
♬ オリジナル楽曲 – たつ婆 – たつ婆
表情筋のストレッチや口腔機能の向上に効果があるこちらのはひふへほ大笑い体操。
は行の言葉はすべて笑い声とリンクしていて、おなかをしっかり使わないと発音できない言葉なんです。
このは行の笑いを大げさな表情で行うことによって顔の筋肉がほぐれ、表情が豊かになれたり、気持ちがあがったり、口の中にも唾液がたくさん出てきて体に良い効果をもたらします。
最近大げさに笑ったりなんかしていないわというあなたにもオススメなエクササイズです。
3つの表情筋エクササイズ

年齢を重ねると感情が平たんになり、激しく怒ったり大げさに笑ったりすることが減ってきて表情が乏しくなってくるそうです。
思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな感情を開放しながら、表情筋のエクササイズをしましょう。
まずひじから手首までを顔の前で合わせ、表情がわからないようにします。
そのあとその手を広げながら怒っている顔や悲しい顔、笑っている顔を指示通りに大げさに作ってみます。
テンポを速めるとますます効果アリですよ。
7つの顔ヨガで若見え

歳を重ねるとどうしても顔のたるみやシワが気になってしまいますよね。
そこで顔ヨガにチャレンジしてみましょう。
こちらで紹介するのは7つの動きです。
前半は若返りを目指した顔ヨガ、そして後半は脳活もできる顔ヨガですよ。
口を前に突き出したり、左右に動かしたり、目を動かしたりしますよ。
どれも簡単な動きですので、ゆっくりマネしてやってみてくださいね。
真剣にやればやるほど面白い顔になるので、笑いが絶えない時間になるでしょう。
くねくね椅子体操

季節の変わり目の時期に高齢者の方にもぴったりな座ってできるデトックス体操。
自律神経も整い便通も改善するかもしれませんよ。
自律神経が乱れると便秘になったり眠りが浅くなりやすくなります。
椅子に浅く腰掛け外のくるぶしを反対側の太ももへのせおじぎのポーズを取るときは無理のない範囲で動いていきましょう。
呼吸を意識しながら体を動かすとさらに効果的かもしれませんね。
ゆっくりと体を動かしリラックスしながら取り組んでみてくださいね。
つまづき転倒予防体操

いつまでも自分の足でしっかり歩きたい、誰しもが願っていることですよね。
しかし高齢者の方の体幹が固くなったり足が挙げにくくなることは、つまずきや転倒のリスクを増加させます。
今回は体幹ほぐしと足の転倒予防体操に取り組んでいきましょう!
まずは上半身を動かして体幹をストッチしたら、つま先上げ、横開き、もも上げ……と足の運動に移行していきますよ。
最後は足の筋肉をゆるく叩いて終了です。
椅子に座っておこなえるので、高齢者施設のレクリエーションにいかがでしょうか。



