ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介
いつまでも心身ともに健康な体でいるためには、介護予防が不可欠です。
介護予防には、全身を使ったトレーニングが効果的です。
そこでこの記事では、高齢者の方に実践いただきたい体操を部位ごとに紹介していきます。
首から足先までの全身体操があるので、部位ごとに日替わりでおこなうのがオススメです。
一度にすべてやろうとすると、疲れてしまうかもしれないので注意してくださいね。
この記事を読んで、高齢者の方の健康維持に役立ててください。
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ご高齢者向け体操まとめ。介護予防のための運動を部位ごとに紹介(21〜30)
眼精疲労を和らげる目の体操

目を大きく動かさずに過ごす時間が続くと、周囲の筋肉が強張りやすくなり、重だるさや疲れが残りがちです。
この体操は、頭を動かさずに目だけをゆっくり動かすことで、筋肉をほぐし、巡りを促していくのがポイント。
目のツボ押しも、軽い力で絵を描くようにおこなうため刺激が優しく、負担感が少ないのが特徴です。
まぶたの開け閉めや視線の上下左右の動きはシンプルで覚えやすく、短時間でも取り入れやすい内容になっています。
疲れている時でも気軽におこないやすく、継続しすいのも魅力。
日々の中でこまめに行うことで、目の重さや違和感の軽減が期待でき、すっきりとした感覚を得られます。
腕と肩を使う体操

準備体操して体をリラックスさせたら、まずは肩を動かしていきましょう。
右肩を上げながら左肩を下げ、次は上下を逆にしておこないます。
肩を使った後は、上腕二頭筋を鍛えます。
両腕を左右に開いたら、肘を90度に曲げます。
力こぶを作るポーズをイメージして、両腕一緒におこないましょう。
他にもさまざまな動きがあるので、ゆっくりと進めてみてくださいね。
腕が上がりにくい方や痛みのある方は、無理のない範囲で取り組みましょう。
腕を振る簡単動作の健康体操

寒い季節にピッタリ!
体温と体力アップにつながる健康体操です。
この体操のオススメのポイントは、やはり腕を振るだけという簡単な動作でしょう。
腕を90度に回して振ったり、肘を真っすぐ伸ばして振ったり、シンプルないくつかの動きだけで、体がポカポカ温まってきますよ。
腕を振るという動作はシンプルですが、日常で続けておこなうことはない動きですので、しっかり筋肉にアプローチできます。
立っているのがつらい方は座っておこなってもOKですよ!
腕を集中的に鍛える腕の体操

日常動作の質を底上げするトレーニングとしてもオススメです。
腕を外と内に回すことで、肩甲骨が鍛えられます。
また、動きをあえてゆっくりおこない筋肉に意識を向けることで、普段は気づきにくい力の使い方を再発見できるでしょう。
さらに、リズムやカウントに合わせておこなうことで集中力も高まり、短時間でも満足度の高い運動になるのが特徴です。
手のひらや指に集中して動かすことで、脳の活性化にもつながるので、ぜひ一つひとつの動作に意識しながら取り組んでみましょう。
ロコモ予防体操~太ももと腹筋の強化~

歩行が安定しやすくなりお出かけやお散歩がより楽しくなる、腹筋と太ももが鍛えられるロコモ体操。
膝がへその高さにくるように、もも上げをしていきましょう。
また片足をあげ足の裏が床につかないように鍛えていくのもポイントです。
どの動きの時も椅子などに手を添えながら体を動かすとバランスが安定し安心して運動に取り組めるかもしれませんよ。
テレビを見てるときやご飯前など手軽に取りれやすいので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
伊奈町 ロコモ体操 かかと上げ

体に無理のない動きで取り組めるロコモ体操のかかとあげ。
動かすときは足を肩幅に広げつま先を正面に向けた状態でかかとをあげていきましょう。
背中は逸らさないように注意するのもポイントです。
机や手すりに手を添えると体を支えるバランスも安定するので不安な方は試してみてくださいね。
数を声に出しながら数えて行うのも良いかもしれませんよ。
また生活の中でも取り入れやすい体操ですので体調に合わせ無理のない範囲で挑戦してみてくださいね。
作業療法士が考えたペットボトル体操

食事や着替えや趣味など、日常生活におけるすべての活動を、その人らしく行えるようリハビリを提供する専門職の作業療法士が考案したペットボトル体操です。
ペットボトル体操も多くありますが、専門の方が考えた体操メニューなら、安心して体操がおこなえそうですよね。
一つひとつの動きに意味があるので、意識して体操をするとさらに効果がありそうですよ。
ペットボトル運動は激しい動きではないので、高齢者の方もトレーニングとして取り入れやすいかと思います。
すきま時間などを利用しておこなってみてはいかがでしょうか?


