懐かしいシャンプー特集。昭和に愛されたあの香り
昭和の時代に使われていたシャンプー、あなたはどれくらい覚えていますか?
テレビCMで流れるたびに口ずさんだキャッチフレーズや、洗面台に並んでいたあのボトルのデザインなど、ふとした瞬間に記憶がよみがえることってありますよね。
この記事では、懐かしいシャンプーの数々を振り返りながら、昭和のバスタイムを彩った名品たちを紹介していきます。
「これ、うちにもあった!」と思わず声が出てしまうような銘柄に出会えるかもしれません。
ぜひゆっくりとお楽しみください。
懐かしいシャンプー特集。昭和に愛されたあの香り(1〜10)
アクアミー

「アクアミー」は、1980年に発売、ライオンの人気ブランド「エメロン」の後継商品として登場しました。
「髪の水分バランス」に着目したシャンプーで、「美しい髪の水分量は11〜13%」とし、不足すると静電気が起きやすくなることなどをアピールしていました。
テレビCMのキャッチコピーは「髪の水分を整える」。
俳優の石坂浩二さんが街頭で女性の髪の水分量を専用の機械で計測し、「ちょっと少ないですね~」とコメントを添えながらアクアミーを勧めるCMが話題でしたね。
エメロンシャンプー
https://www.facebook.com/groups/358586826319960/posts/825524972959474/1965年、ライオンから香りを重視した「エメロンシャンプー」が発売、日本の家庭に液体シャンプーを広く定着させました。
「エメロン」は、女性に好まれる響きを求めたライオンが、宝石のエメラルドと社名のライオンを合わせた言葉として付けたそうです。
ラベンダー、ジャスミンといった華やかな香りと洗い上がりの良さが特徴。
「エメロン」といえば、テレビCMでしょう。
街で見かけた長い髪の女性に声をかけて、振り向いてもらうシーンが人気で、CMで流れたハニーナイツの「ふりむかないで」もヒットしましたね。
シャワラン
https://www.tiktok.com/@akemi1116/video/7376931234808663314牛乳石鹸の「シャワラン」は、1977年に発売。
「毎日洗っても髪にやさしい」をコンセプトとした、植物性コンディショニング成分を配合したシャンプーで、フルーティグリーンのさわやかで清潔感のある香りが若者を中心に支持されました。
テレビCMでは、ピンク・レディーが起用され、彼女たちの人気急上昇にともない「シャワラン」の知名度も一気に高まって、ヒット商品となりました。
また、ノベルティグッズでピンク・レディーの下敷きやポスターが作られ、今もオークションに出品されていますね。
トップボーイ
1984年に発売された昭和後期〜80年代を象徴する男性向けシャンプーのライオン「トップボーイ」。
爽やかなミントの香りで、洗い上がりのスッとした清涼感が特徴で、当時の男子に人気のシャンプーでした。
パッケージには、西海岸を思わせる明るくポップな鈴木英人さんのイラストがデザイン、80年代の空気感が満載です。
鈴木英人さんといえば、山下達郎さんの1982年リリース『FOR YOU』のアルバムジャケットでもおなじみですね。
トニックシャンプー
https://www.tiktok.com/@akubikun0/video/71929829338320110091968年に日本初の男性用シャンプーとして発売された、サンスター「トニックシャンプー」。
当時、「シャンプーは女性のもの」というイメージが強かった中で、「男性は髪より頭皮を洗っている」という行動に着目して開発。
開発者が、男性の「スカッとしたい」というニーズを徹底研究し、メントール配合の爽快感を生み出したことが支持され、ボンカレーやかっぱえびせんと並ぶヒット商品だったそうです。
1968年の発売以来「圧倒的な爽快刺激」で、今なおリブランディングし、発売されています。


