【高齢者の方向け】懐かしく語れる!昭和の仕事と暮らしの思い出
昭和の時代、人々はどんな仕事に汗を流していたか覚えていますか?
電話交換手やエレベーターガールなど、今では見かけなくなった職業から、形を変えながら続いている仕事まで、昭和の働く風景には懐かしさと発見がつまっています。
当時の暮らしを支えた仕事の数々を振り返ると、思わず「そうそう!」とうなずきたくなるエピソードがきっと見つかるはずです。
ぜひ一緒に、昭和の仕事にまつわる記憶をたどってみませんか?
【高齢者の方向け】懐かしく語れる!昭和の仕事と暮らしの思い出(1〜10)
SL機関士NEW!

1976年に全廃されるまで日本を支えてくれた蒸気機関車。
SL機関士とは蒸気機関車を動かす運転手のことですね。
石炭を火室入れて蒸気を作り、SL機関士はそれを使ってSLを運転しますよ。
SL機関士は鉄道好きの少年たちにとってはヒーロー!
しかしSL機関士になるには国家試験を受ける必要であり、誰でもなれるわけではありません。
SLに乗れる場所や施設は現在もいくつかあり、私の息子も見ればむちゅうでしたよ。
一緒に何度か乗りましたが、とても新鮮でした。
エレベーターガールNEW!

百貨店の花形職種であったエレベーターガール。
運転操作や案内を担当する女性のことを指し、百貨店の顔といえる存在でした。
当然気品や知識が必要で、選ばれし女性という感じでしたよね。
現在はエレベーターの進化や経費削減が理由でほとんど見かけなくなりましたが、憧れていた女の子も多かったでしょう。
私自身大人になってから見かけたのは、あべのハルカスでしたね。
2023年にはエレベーターガールの職業体験もしていたみたいですよ。
サンドイッチマンNEW!

サンドイッチマンとは、体の前後に看板を下げた人のことを言います。
その状態で街頭を歩くことで宣伝をおこなうんですね。
人間広告といえば分かりやすいでしょうか。
この宣伝方法はアメリカのニューヨークで生まれ、日本では昭和時代、東京の銀座などでよく見かけられたようです。
ただ看板をつり下げるだけでなく、衣装やパフォーマンスでも人目を引きつける工夫をしていたようですよ。
個人的にはある意味、大道芸の1つでもあったのかな?
と感じました。
タイピストNEW!

パソコンが普及する前には重要な役割として知られていたタイピスト。
タイプライターを使用し、手書きした文字を清書する役割を担っていました。
正確さとスピードが求められ、また誤字脱字を確認する校正や校閲という側面も。
時には語学の知識も必要となるため、教養の高い女性を示す職業の代名詞でもあったようですね。
タイピストをテーマにした『タイピスト!』というフランス映画もありますので、気になった方はぜひご覧ください。
バスガールNEW!

昭和時代にいた路線バスや乗合バスに乗車していた女性の車掌のことをバスガールと言います。
切符や運賃を受け取ったり、ドアの開閉や案内係を務めていました。
初任給が高額で、めずらしい洋装の制服姿ということで話題になりましたよ。
時代の流れとともにその業務は運転手が一人でおこなう形に変わり、バスガールの姿は次第に消えていきましたが、2月2日は「バスガール誕生の日」として記念日に制定されています。
ベレー帽が印象的で、今見てもキリッとしていてかっこいいですね!


