懐かしいシャンプー特集。昭和に愛されたあの香り
昭和の時代に使われていたシャンプー、あなたはどれくらい覚えていますか?
テレビCMで流れるたびに口ずさんだキャッチフレーズや、洗面台に並んでいたあのボトルのデザインなど、ふとした瞬間に記憶がよみがえることってありますよね。
この記事では、懐かしいシャンプーの数々を振り返りながら、昭和のバスタイムを彩った名品たちを紹介していきます。
「これ、うちにもあった!」と思わず声が出てしまうような銘柄に出会えるかもしれません。
ぜひゆっくりとお楽しみください。
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懐かしいシャンプー特集。昭和に愛されたあの香り(11〜20)
スーパーマイルドシャンプー
1988年に発売された資生堂「スーパーマイルドシャンプー」は、1980年代後半の「朝シャン」ブームを受け、髪を洗う頻度が増えた若い世代向けに「毎日洗っても髪に優しい」をコンセプトに誕生。
白を基調としたシンプルでなボトルデザインと、ヘラのような丸い先端を押し倒して開ける「ワンタッチキャップ」が特徴的でした。
小泉今日子さんがCMキャラクターに10年にわたって起用され、「小泉、今日からこれをシャンプーといいます。」というキャッチコピーは、当時話題になりましたね。
ソフトインワン
1989年に発売されたライオンのシャンプー「ソフトインワン」は、当時としてはまだ新しかった「1本で済む」手軽さが魅力の「リンスインシャンプー」を一気に広めた商品です。
薬師丸ひろ子さんが出演したテレビCMでの、「ちゃん、リン、シャン」のキャッチコピーが一世を風靡。
このコピーは「1本でちゃんとリンスしてくれるシャンプー」を略した言葉で、当時の流行語になりましたね。
山田邦子さんががこのCMのパロディで、コミカルにものまねをしたことで、さらに知名度があがりました。
ティモテ
1970年代にスウェーデンで発売、1984年に日本で発売され、北欧発の「髪にやさしいナチュラル系シャンプー」として大ヒットしたユニリーバの「ティモテ」。
キャッチコピーは、「髪に優しい北欧の七つの野草(ハーブ)」。
ナチュラルで素朴な北欧イメージが若い女性に受け入れられました。
ブロンドヘアの女性が髪を洗うシーンと、「ティモテ ティモテ~」という歌が印象的なCMが話題になりましたね。
当時、子供たちがマネをして歌っていたような気が。
フルーツシャワー

1984年に発売された、ライオンの「フルーツシャワー」は、当時の中高生を中心に大ヒット。
シャンプーの中に浮かぶ「フルーつぶ」と呼ばれるカラフルな小さな粒が洗う際に弾けることで、フルーツの香りが広がるという画期的な仕掛けでした。
レモンライム、グリーンアップル、ラズベリーの3種類の香りで展開、パステルカラーのポップな容器に、中身が透けて見えるボトルデザインが可愛いと、「朝シャン」ブームとも重なり人気を博しました。
リーゼ

香りと軽やかな使い心地で親しまれてきた「リーゼ」は、昭和から平成にかけて髪を整える楽しさを広げたヘアケアシリーズとして、日常使いしやすいシンプルさと、ほんのりとした優しい香りが特徴でした。
洗い上がりは軽やかで、特に髪をふんわり仕上げたい人に支持されていました。
キャッチコピーの「スタイリング上々」には、毎日のセットを前向きに楽しんでほしいという思いが込められており、当時としては頑張りすぎないヘアケアという立ち位置で日常に溶け込み、派手さよりも心地よさを大切にしたブランドとして長く愛されました。
おわりに
懐かしいシャンプーの数々を昭和の記憶とともに振り返りました。
パッケージの色合いやほのかな香りが、ふとした瞬間に遠い日の風景を呼び覚ますことがありますよね。
あの頃の洗面台に並んでいたボトルを思い出しながら、どこか温かい気持ちになっていただけたならうれしいです。
気になったシャンプーがあれば、ぜひその思い出を周りの方とも語り合ってみてください。


