年賀状に添える気の利いた一言!心に残る添え書きのアイデア集
年賀状を書くとき、「今年はどんな一言を添えようか」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
いつもの決まり文句だけでは物足りないけれど、堅苦しくなりすぎるのも避けたいもの。
相手との関係性や近況に合わせた気の利いた一言が添えられれば、受け取った方の心にも温かく届きますよね。
そこでこちらでは、年賀状に使える一言のアイデアをたくさん紹介しています。
大切な方へ心のこもった言葉を届けて、新しい年のすてきなあいさつにしてみてくださいね!
年賀状に添える気の利いた一言!心に残る添え書きのアイデア集(1〜10)
今年もあなたにやさしい時間が訪れますようにNEW!
心の栄養となるやさしい時間は、生きていく上で必要ですよね。
誰かにやさしくされるだけでなく、自分で自分を大切する事も、疲れた心身を癒やしてくれる大切な時間になると思います。
そんな時間が訪れる事を願う、心のこもった言葉を年賀状に書き添えてみませんか?
あなたの心配する気持ちと、穏やかな日々を過ごしてほしいという思いが届くメッセージですよ。
年末年始は忙しい日々を過ごしている方も多いと思うので「自分を大切にしてね」と年賀状を通して伝えてあげてくださいね。
今年もあなたらしい輝きが増しますようにNEW!
自分らしさを大切にしてほしいというメッセージが込められた一言です。
輝き方というのは人それぞれですし、自分が他の人と同じようにできないからといって、落ち込む必要はないんですよね。
自分にしかない強みを磨いて輝くことが、きっと成功への近道でしょう。
相手の気持ちに寄り添った前向きなメッセージを届けたい方は、よければこの一言を書き添えてください。
新しい1年も自分を信じて輝き、よりよい日々を過ごしていただきましょう。
今年も互いに励まし合える一年にNEW!
お互いに……という言葉に、仲の良さがうかがえる一言ですね。
落ち込むことがあったら話を聞き、そして励まし合う。
それってとてもステキな関係ではないでしょうか。
こちらは、その素晴らしい関係を今年も続けていきましょうというメッセージです。
あなたは自分にとってかけがえのない存在です、と伝える事でより仲が深まりそうですし、頼るだけでなく支えになりたいと気持ちが嬉しいですね。
これからも対等に付き合っていきたい友人に、ぜひ届けてみてはいかがでしょうか。
今年も心豊かな一年を過ごせますようにNEW!
心豊かというのは、充足感や満足感にあふれている状態のことです。
つまり、新しい1年が満ち足りたものになるよう願う一言ですね。
1年というのは長いですから、ずっと心豊かに過ごすのは難しいかもしれません。
しかし、気持ちの持ちようで変わる未来もあるでしょう。
前向きな気持ちを持って物事に取り組む事で、大きな成功や幸せにつなげていってほしいですね。
幸福な1年になるよう祈りながら、この言葉を届けてみてはいかがでしょうか。
夢に向かって一歩ずつ、実り多き一年になりますようにNEW!
夢や目標に向かってがんばっている人に、この一言を添えて年賀状を送るのはいかがでしょうか?
夢を実現させるには、日々の努力が不可欠です。
しかし努力を続けていれば壁にぶつかってしまう事もあるでしょう。
その壁をなかなか乗り越えられないと気持ちが焦りますよね。
そんな時に「一歩ずつ」という言葉を思い出し、深呼吸してもらいましょう。
実り多き一年という言葉からも、努力が実り夢がかなうというイメージが持てるので、勇気づけられると思いますよ。
小さなハプニングも楽しめる一年になりますようにNEW!
ピンチはチャンス!
という言葉がありますね。
このメッセージにも、そういった意味が込められています。
小さなハプニングは驚くものの、挽回が可能な範囲の出来事でしょう。
それをピンチと捉えずに日常のスパイス、成長の機会と捉えられたら、きっとその瞬間さえも楽しめるのではないでしょうか。
それを楽しめるあなたになってねという思い、そしてハプニングが起きた時の支えになりたいという気持ちが伝わってくる一言です。
助け合ってきた友人や同じ夢を共有する仲間にぜひ届けてみてください。
小さな幸せが毎日積み重なる一年になりますようにNEW!
小さな幸せを毎日積み重ねる事で、やがて大きな幸せにつながるかもしれません。
だからこそ新年に送る年賀状には、このメッセージを書き添えてみましょう。
大きな幸せはもちろん嬉しいですが、得る機会は少ないですよね。
しかし小さな幸せであれば、きっと日々の中にたくさんあるのではないでしょうか?
またささやかな喜びを見つける事が日常化すれば、幸せだと感じる時間も長くなり、それはやがて大きな喜びとなるでしょう。
ぜひ幸せを願う大切な人へこの一言を届けてください。






