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盛り上がる!結婚式・披露宴の余興アイデア集

披露宴や結婚式の二次会で、新郎新婦から余興を頼まれるのってうれしいですよね!

しかし、2人に喜んでもらいたいと思うほど、なかなか何をするか決められないことも……。

結婚式の余興で押さえておくべきポイントは「下品な出し物や極端な内輪ネタはNG」「余興の時間は10分程度を目安に」「あらかじめ決めた時間を超えないようにする」「2人が喜んでくれそうなことを考える」そして何より「何をすれば2人に喜んでもらえるか」を考えることが重要です!

この記事では、祝福の気持ちが伝わる余興のアイデアを紹介していきます!

新郎新婦ができることも集めているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

盛り上がる!結婚式・披露宴の余興アイデア集(1〜20)

ドレスの色当てクイズ

@mamamaron7

想像もつかないやり方を考えましたが大盛り上がりでした😂 #結婚式#ウェディング#お色直し#競艇#再入場#色当てクイズ#披露宴演出#wedding

♬ オリジナル楽曲 – mamamaron7

お色直し後に、新婦が何色のドレスで登場するかを予想する、ドレスの色当てクイズ!

司会者の方から簡単に出題してもらうのもいいですが、ちょっと遊び心を加えると、さらに楽しめますよ。

例えば、新婦のドレスと同じ色の選手が勝つ競技や、同じ色の服を着た人が登場する映像などを使って、新婦のドレスの色を想像しつつ、映像内の結果にも目をひかれるような内容にしてみましょう。

映像内の結果の盛り上がりと合わさって、新婦のステキなドレス姿がより一層盛り上がりますよ!

二人羽織

【結婚式】会場が大盛り上がりした二人羽織ファーストバイト! #shorts
二人羽織

新郎新婦の初めての共同作業として、二人羽織を取り入れてみるのはいかがでしょうか!

新郎新婦のどちらかが、一方の後ろに回って大きな羽織から手を出し、前の人にいろんなことをしてあげます。

オススメなのは、ファーストバイトでケーキを食べさせること!

新郎新婦で交代して、お互いにケーキを食べさせてあげましょう。

新婦にはうまく、新郎にはワザと的をはずすなどすれば、盛り上がりますよ!

新郎新婦だけでなく、参列している方の中から一芸として二人羽織を披露するのもオススメです。

お好みの場面に取り入れてみてくださいね!

フラッシュモブ

会場中がおどろいた、突然のフラッシュモブサプライズ
フラッシュモブ

写真撮影のはずが、カメラマンがいきなりダンサーに!

スタッフと参加者が一体となって仕掛けるサプライズ、フラッシュモブです。

お二人に内緒で準備するもよし、新郎を巻き込んで新婦へのサプライズにするもよし。

ご友人の参加者の多いパーティー形式の結婚式や披露宴にピッタリのアトラクションです。

会場スタッフだけでなく、さっきまで隣で談笑していたはずの友人や会社関係者が突然踊り出すのがフラッシュモブのおもしろいところ。

事前練習が必要で準備は大変ですが、お二人とゲストの記憶に深く刻まれること間違いなしです!

ゲーム大会

https://www.tiktok.com/@crystal.planner/video/7361764976618376449

誰でも楽しめるようなゲームを用意して、ゲーム大会を余興として開くのもオススメですよ。

Nintendo Switchなど、コントローラーさえあれば複数人で参加できるゲーム機がありますよね。

それを使って、テーブルごとに代表者を選出、みんなで戦ってもらいましょう!

ゲームは短時間で終わるもの、またご年配の方でも操作が簡単なものを選んでください。

優勝チームには景品を用意しておくと、白熱した戦いになりそうですよ!

漫才・コント

高校の友達の結婚式!爆笑の渦をよんだ余興
漫才・コント

結婚式の余興などの出し物と言えば、漫才やコントなどのお笑いははずせない演目かと思います。

漫才では新郎新婦に関するエピソードを交えた内容、コントだと新郎新婦の学生時代の思い出を取り入れた内容が定番かもしれませんね。

はやりのネタを参考にして考えてみてもいいですし、オリジナルのネタに挑戦してみるのも楽しそう。

会場の全体が盛り上がるように、知人じゃなくても伝わりやすいような内容を考えることが重要かと思います。

笑いを取りつつ、最後は祝福の言葉で終えることも大切にしたいポイントです。

スピーチ

【結婚式】最高の雰囲気!新郎友人代表スピーチ!
スピーチ

結婚式の友人代表のスピーチを任されると、責任を感じて緊張してしまいがち。

しかし「こうしなければならない」という型にとらわれず、新郎新婦を心からお祝いする気持ちを持って臨んだスピーチは、主役のお二人のみならず披露宴参加者全員を感動の渦に巻き込みます。

ふざけ合った学生時代やともに悩み必死に走り抜けた社会人生活。

あなたと新郎、あるいは新婦をつなぐ大切な思い出を語り、お祝いや感謝の思いを素直に言葉にしましょう。

ちょっと不器用な方が、人の心に響きやすいものです。