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ゼクシィのCMまとめ。リクルートの結婚情報誌のCM

結婚式の準備をされている方向けの情報誌、『ゼクシィ』。

月刊誌として毎月発行されており、結婚式場の情報はもちろん、結婚式に関わる決まりごとをまとめていたり、オリジナルの婚姻届や便利なグッズが付録として付いてくるのも特徴なんですよね。

この記事では『ゼクシィ』のCMを一挙に紹介していきます。

注目が集まることが多いゼクシィガールやゼクシィボーイを担当しているタレントさんの情報にも触れていきますので、ぜひご覧ください。

ゼクシィのCMまとめ。リクルートの結婚情報誌のCM(1〜10)

「花嫁の歌」篇

ゼクシィ12代目CMガールに『I”s』伊織役・白石聖 『ウルトラマンR/B』平田雄也が新郎役 『ゼクシィ』新CM「花嫁の歌」篇

こちらのCMでは、青葉市子さんの『花嫁の歌』という曲が使われています。

青葉市子さんはクラシックギターでの弾き語りスタイルで人気になったシンガーソングライターで、透き通った声がステキですよね。

歌声にひきつけられてCMを観てしまった人も多いんじゃないでしょうか。

温かみのあるサウンドなので、日常の中の幸せを実感できるような楽曲ですね。

リクルート ゼクシィ「今月のゼクシィ 2025年8月号(2025年6月発売号)」篇池端杏慈

「今月のゼクシィ」CM 2025年8月号(2025年6月発売号)

2025年の8月号のゼクシィを紹介、掲載されている特集や付録のグッズなどもしっかりとアピールしていくCMです。

ハンディーの扇風機がついているのも注目のポイントで、本格的な夏がやってきたことがしっかりと伝わってきます。

紹介の中で笑顔を見せてくれる点で、結婚にまつわる幸せも忘れずにアピールされているような印象ですよね。

プロポーズされたら、ゼクシィ「おしゃべり」篇

広瀬すず「ゼクシィ」CMでついにせりふが! 「プロポーズされたら、ゼクシィ」CM「おしゃべり」編

EXILEのボーカルであるATSUSHIのソロ曲で、6枚目のシングルとして2014年にリリースされました。

恋に落ちた日から結婚まで日々を描いた、美しいバラード曲です。

これからもともに人生を歩んでいこう、という暖かい愛が感じられる楽曲です。

ゼクシィのCMまとめ。リクルートの結婚情報誌のCM(11〜20)

リクルート ゼクシィ「今月のゼクシィ 2025年6月号(2025年4月発売号)」篇池端杏慈、西垣匠

「今月のゼクシィ」CM 2025年6月号(2025年4月発売号)

ゼクシィの魅力のひとつである豪華な付録や特典に注目して紹介、楽しい気持ちを際立たせてくれるCMです。

日々の生活に役立つエコバッグもありつつ、結婚が決まったらまず読む本などの、結婚にまつわる内容もしっかりと込められていますね。

池端杏慈さんと西垣匠さんが華やかな衣装に身を包んでいる点から、結婚の華やかさが表現されているのも大きなポイントですね。

結婚がどれだけハッピーなものなのかを華やかな雰囲気で伝えていくような内容です。

リクルート ゼクシィ「今月のゼクシィ 2025年7月号(2025年5月発売号)」篇池端杏慈

「今月のゼクシィ」CM 2025年7月号(2025年5月発売号)

2025年5月に発売される『ゼクシィ』の7月号の紹介CMです。

池端杏慈さんが出演しており、付録や誌面の紹介をテンポよくおこなっています。

青い背景を用いて、夏らしく爽やかな雰囲気のCMに仕上がっていますね。

リクルート ゼクシィ「ありのままの、ふたりのままで」篇池端杏慈、西垣匠

ゼクシィCM「ありのままの、ふたりのままで」篇 Long Version

2025年の春から放送されたゼクシィのCM「ありのままの、ふたりのままで」篇です。

このCMから池端杏慈さんと西垣匠さんが出演しており、普段の何気ない生活の様子から結婚式のシーンまでを描いています。

お互いにありのままの素を出し合える関係であることが描かれており、2人の幸せそうな姿を観ているとこちらまでうれしい気持ちになれますよね。

BGMにはいきものがかりが2006年にリリースした『コイスルオトメ』が起用されています。

この曲はまっすぐな恋心が描かれたバラードで、時を超えて多くのリスナーの心をつかんでいます。

リクルート ゼクシィ 2006年倉科カナ

【リクルート】 ゼクシィ歴代CM総集編① 初代~5代目 【全13種】

結婚情報誌『ゼクシィ』のCMも平成を代表するCMの一つですよね。

中でも、4代目ゼクシィガールを務めた倉科カナさんが出演するこちらのCMが印象に残っている方は多いのではないでしょうか?

BGMには斉藤和義さんの『ウエディング・ソング』が起用されており、この曲が記憶に残っている方も多いはず。

この曲はもともとCMのための短い曲として制作されたのですが、CM放送後の反響の大きさを受けて続きを制作しCDとしてリリースされたという逸話があります。