【2025年9月】話題の最新CM
テレビやネットで流れるCMって、気がつくとつい見入ってしまうことがありますよね!
2025年9月も話題の最新CMが次々と登場していて、印象的な演出や耳に残る音楽、豪華な出演者など、見どころが満載です。
ふとした瞬間に目にしたCMで「あの人が出てる!」「この曲いいな」と思わず画面を二度見してしまった経験、きっとあるのではないでしょうか?
この記事では、そんな今話題になっている最新CMを一挙に紹介していきますね!
【2025年9月】話題の最新CM(91〜100)
キリンビール 淡麗グリーンラベル「GREEN LABEL ミニミセス」篇Mrs. GREEN APPLE


Mrs. GREEN APPLEの3人が小さくなって登場するというかわいらしい演出が印象的なCMです。
3人が和気あいあいとした雰囲気の中淡麗グリーンラベルの缶を掃除している様子に、ファンの方の中には見とれてしまった方も多いのでは?
BGMには彼らの代表曲の一つである『ケセラセラ』のアコースティックバージョンが用いられています。
原曲よりも落ち着いた雰囲気のアレンジで、歌声に聴きほれてしまうような仕上がりですね。
NURO 感動を止めるな。「覚醒」篇ちゃんみな


ソニーが運営しているインターネット回線NUROのCMにはちゃんみなさんが出演し、BGMにも彼女の楽曲が起用されています。
CM内では、NUROの回線を通じて楽しめるコンテンツがたくさん登場し、「感動をとめるな」というキャッチコピーで締めくくられています。
詳細なプラン紹介などはないコンセプティブなCMですが、しっかりとその熱量や魅力が伝わってきますね。
CMソングにはちゃんみなさんの代表曲の一つである『ハレンチ』が起用されており、CMの映像展開とシンクロするように楽曲が展開。
恋愛における喪失感を描いた歌詞が心にずんとのしかかる、人によっては強く共感を覚える歌詞は必見です。
【2025年9月】話題の最新CM(101〜110)
再春館製薬所 ドモホルンリンクル「東洋は美しい」篇/「ワンライン」篇ナレーション:高良健吾


「東洋は美しい」篇では、大自然に囲まれた川の中にたたずむ日本人女性を映し、一言「東洋は美しい」と東洋人の美しさに言及するという、シンプルながらインパクトのある演出が用いられています。
一方「ワンライン」篇では、よくあるメーカー内で複数の商品ラインが用意されている他メーカーとはことなり、ドモホルンリンクルではすべての人の肌に合う商品をワンラインで提供していることをアピール。
どちらもメーカーの強い信念や自信を感じさせるCMに仕上がっていますね。
BGMには優河さんが歌う『As Time Goes By』が優しく流れています。
それぞれ日本語歌詞と英語歌詞が用いられているのでぜひ耳をそばだてて聴き比べてみてくださいね。
Google Pixel Watch 4「トレーニング」篇/「Gemini」篇/「エナジースコア」篇



Pixel Watchがトレーニングや体調管理、スケジュール管理など、日常のパートナーとして活躍する様子を描いたCMです。
今回紹介している3つのCMではそれぞれ具体的な活用シーンが描かれており、その便利さがよく伝わってきますよね。
「自分ならこんなふうに使いたいな」と活用シーンを思い描いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
アース製薬 モンダミン「お口年齢」篇/「よく笑う」篇/「使用シーン昼」篇小栗旬、畑芽育



アース製薬モンダミンのシリーズCMでは小栗旬さんと畑芽育さんが登場し、お口の健康をテーマにメッセージを届けます。
「お口年齢」篇では落ち着いた空間で語りかけ、毎日のケアの大切さを印象づけます。
「よく笑う」篇は屋外で元気に笑いかけ、思い切り笑う喜びを伝える内容。
「使用シーン昼」篇では忙しい合間にケアする姿が描かれ、日常に取り入れやすい点をアピール。
いずれも最後に「いい口で、笑おう」の言葉で締めくくられ、前向きな気持ちを後押しします。
笑顔と健康をつなぐ爽やかなCMです。
亀田製菓 亀田のソフトおせんべい「まがりせんべい」篇/「ソフトサラダ」篇/「ぽたぽた焼」篇



亀田製菓のソフトおせんべいシリーズの紹介CMです。
まがりせんべい、ソフトサラダ、ぽたぽた焼きと、看板商品をフィーチャー。
それぞれのCMでは小さな子供たちが登場しておいしそうに食べる様子が映されており、おいしさはもちろん、子供たちの笑顔がとってもステキなんですよね。
もちろん、亀田製菓のCMでおなじみのサウンドロゴも登場しています。
リクルート Airレジ オーダー「立ち話」篇/「それぞれ」篇/「後輩」篇豊川悦司、シソンヌ、小手伸也、染谷将太



飲食店での注文や会話をユーモラスに描いているリクルートのAirレジ オーダーCM。
「立ち話」篇では、店主とシソンヌの会話に豊川悦司さんが巻き込まれる様子が印象的です。
それぞれ編では小手伸也さんが口頭で注文し、スマホで注文できることに驚く様子が描かれ、操作の違いがわかりやすく表現されています。
後輩編では染谷将太さんが豪華な食事を頼み、先輩のリアクションが見どころです。
出演者の表情ややり取りから便利さと楽しさが伝わる、実用性を感じさせるCMです。





