文化祭のダンスステージにオススメの衣装
文化祭でダンスを踊られる方、衣装はもう決まりましたか?
一生懸命練習してきたダンスをより華やかに演出してくれるのが、衣装です。
練習着とは違う、曲やダンスのテーマに合わせた特別な衣装を着て踊れば、練習のとき以上の力を発揮できるはず!
そこでこの記事では、文化祭のダンスステージにオススメの衣装を紹介します。
全身コーデはもちろん、衣装の一部だけを合わせるのにぴったりなアイテムも集めました。
ぜひ、ダンスの衣装選びの参考にしてみてくださいね!
もくじ
文化祭のダンスステージにオススメの衣装(1〜20)
つなぎアレンジ
https://www.tiktok.com/@fflxvnme/video/7412122446444137735シンプルなつなぎに自由なデザインしてみましょう!
つなぎアレンジのアイデアをご紹介します。
つなぎといえば、作業服というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
今回は、カラフルなつなぎにペイントやデザインを施して、オリジナル衣装を作ってみましょう。
動画の中では赤や白、黒や紫のつなぎが紹介されていますね。
それぞれに、自分の名前や好きなキャラクターを貼り付けていて個性があります。
ぜひ、チャレンジしてみてください!
ジャージ
https://www.tiktok.com/@_vortex_.8/video/7435309245966339335動きやすさを重視したい方にピッタリ!
ジャージのアイデアをご紹介します。
ジャージといっても、学校指定のジャージやスポーツブランドのジャージなど、さまざまな種類がありますよね。
近年では、動きやすい機能性とファッション性をあわせ持つトラックジャケットも人気のアイテムですよね。
チームでおそろいのジャージを着用することで、ダンスにも一体感が生まれるのではないでしょうか?
選ぶカラーによっても雰囲気が変わるので、取り入れてみてくださいね。
スタジャン
https://www.tiktok.com/@wego_niigata/video/7454161607178947848コーディネート次第で印象が変わる!
スタジャンスタイルのアイデアをご紹介します。
スタジャンとはスタジアムジャンパーの略称で、一般的にアメリカの大学や高校のスポーツチームのメンバーが着用しているアウターウエアを指すようです。
日本でも、オシャレなアイテムとしてよく見かけますよね。
形は同じスタジャンであっても、サイズ感や丈感、デザインやカラーで雰囲気が変わりますよね。
一体感と個性の両方がほしいというチームにオススメしたいアイデアです!
ストリート
https://www.tiktok.com/@kurumikanagawa/video/7254957528910515458キャップなどのアイテムとの相性が良い!
ストリートスタイルのアイデアをご紹介します。
ダンスのポイントで、キャップや帽子を活用した振り付けがあるという方にオススメしたいアイデアです。
ストリートスタイルは、時代やトレンドによって変化するため、明確な定義はありませんが、オーバーサイズのTシャツやパンツなどのカジュアルなアイテムを使用してコーディネートされていることが多いようです。
自由な合わせ方で、衣装をコーディネートしてみてくださいね。
デニム
https://www.tiktok.com/@hyemss17/video/7340290465478053122曲のコンセプトに合わせてコーディネートしてみましょう!
デニムスタイルのアイデアをご紹介します。
デニムの素材を使ったアイテムといえば、はじめにパンツをイメージする方も多いのではないでしょうか?
そのほかにもジャケットやビスチェ、シャツやスカートなどのアイテムも充実していますよね。
布地の素材を合わせることで、一体感もありながら1人ひとりの個性を出してコーディネートできるのではないでしょうか?
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
原宿スタイル
https://www.tiktok.com/@tanakyan0913/video/7434472530431282440ビビッドカラーでインパクトのある衣装!
原宿スタイルのアイデアをご紹介します。
原宿スタイルといえば、いつの時代もカラフルなイメージがあるのでは。
今回は、Tシャツとパニエをアレンジして、原宿スタイルの衣装を作ってみましょう。
動画の中では、レースやワッペン、お花のパーツやストーンを使ってデコレーションしていますね。
シンプルなTシャツにパーツを組み合わせるだけで、世界にひとつの衣装が完成しますよ!
ぜひ、取り入れてみてくださいね。