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文化祭のダンスステージにオススメの衣装

文化祭でダンスを踊られる方、衣装はもう決まりましたか?

一生懸命練習してきたダンスをより華やかに演出してくれるのが、衣装です。

練習着とは違う、曲やダンスのテーマに合わせた特別な衣装を着て踊れば、練習のとき以上の力を発揮できるはず!

そこでこの記事では、文化祭のダンスステージにオススメの衣装を紹介します。

全身コーデはもちろん、衣装の一部だけを合わせるのにぴったりなアイテムも集めました。

ぜひ、ダンスの衣装選びの参考にしてみてくださいね!

文化祭のダンスステージにオススメの衣装(11〜20)

HIPHOPふう

重厚なビートにあわせて体を大きく動かしてスタイリッシュに踊るHIPHOPダンスにあこがれているなら、ますは衣装選びが大切です。

オーバーサイズと呼ばれるダボッとした大きめサイズの衣装を選ぶことで、ダンスにより力強さをプラスできますよ。

グループの中であえて衣装を別にしたり、帽子やスニーカーなどで個性を発揮するのもかっこいいですね。

踊り方にあまり縛りがなく自由なHIPHOPダンスだからこそ、衣装も堅苦しく考えずに自由に選んでみてはいかがでしょうか?

ユニフォーム

サッカー日本代表2020 新ユニフォームを着てみた
ユニフォーム

最近では、さまざまなデザインのクラスTシャツを作っているようですが、スポーツチームのユニフォームを模したデザインのものも人気のようですね!

音楽フェスやアーティストのグッズなんかでも、そうしたユニフォームっぽいデザインのTシャツが売られていたりしますよね!

ステージで演奏したりパフォーマンスを披露する際に、そうしたユニフォーム風のデザインのTシャツを着れば一体感が演出できるのではないでしょうか?

また、運動部の学生さんなら、普段練習着として来ているウェアや、学校の公式戦でしようするユニフォームを着るのもいい思い出になりそうですね!

おそろいのTシャツ

手軽にグループで同じ衣装にしたいなら、まずはTシャツをそろえてみるのがオススメです。

オリジナルのプリントTシャツを手頃な価格で作れるお店はネットなども含めて数多くありますので、世界にひとつしかないオリジナルTシャツを作ってみるのも楽しいですよ。

Tシャツなら、文化祭が終わっても思い出として残しておけますし、別の機会に着れるのもうれしいポイントです。

同じオリジナルTシャツをそろえることで、よりグループの友情も深まるかもしれませんね!

スーツ

ダンスステージで意外性と注目度の高さを狙うなら、チームの衣装をスーツでそろえるというアイデアはいかがですか。

人気のK-POPナンバーを踊る場合などにクールなスーツを着れば、ダンスもよりかっこよく見えでしょう。

全員同じトーンで合わせるもよし、色違いもよし。

またタイプもすっきりとしたものから、ストリートふうのラフなスタイルのものを選ぶのもいいですね。

文化祭などで演じるダンスの雰囲気に合わせて、チョイスしてみてください。

チュールスカート

ウェディングドレスや帽子の装飾によく用いられる、ネットのような網目状に織られた生地・チュール。

そんなチュールを使ったスカートなら、ふんわりとしたシルエットと軽やかな質感でダンスに彩りを添えられるでしょう。

衣装にもしっかりこだわりたい人なら、スカートに好きなカラーのチュール生地を縫い付けて、オリジナルのチュールスカートを手作りするのも素敵ですね。

また、スカートだけでなく髪飾りやブレスレットも同じチュール生地でそろえれば、統一感のある衣装にすることもできますよ!

錯覚ダンス用衣装

人の錯覚を利用した錯覚ダンスは、簡単な振り付けでも思わず笑ってしまうようなおもしろさを演出できるとあって、ダンスに苦手意識がある人でも始めやすいのが特徴。

見る人にインパクトを与えるような、白と黒、白と赤などはっきりとした色分けされた衣装を選ぶのがポイントですよ。

また、衣装以外が目立ってしまうことがないように、サングラスやアイマスクでなるべく顔を隠すのもオススメです。

ただ上手なだけのダンスとは違う異色のダンスで、学校中の話題になれるかもしれませんね!

文化祭のダンスステージにオススメの衣装(21〜30)

よさこいふう着物

高知県のよさこい祭りをはじめとして、さまざまな地方でおこなわれているよさこいイベント。

そんなよさこいでの華やかな衣装を参考にしてみてはいかがでしょうか。

よさこいの衣装といってもさまざまな形のものが存在しており、参考にするデザインを選ぶところからすでに楽しそうです。

ダンスパフォーマンスを前提にデザインされているものが多いので、見た目に反して動きやすいところも大きな特徴。

衣装の形もこだわりつつ、どのようなところに装飾を入れていくのか考えてみましょう!