【文化祭】大爆笑間違いなし!盛り上がるクイズのネタを一挙にご紹介
文化祭でみんなで盛り上がるアイデアとして、クイズ大会はいかがでしょうか?
観客を巻き込みながら会場が一体となって盛り上がれる人気の出し物です。
しかし「どんなクイズを出題すれば良いのか」「参加者が楽しめるネタは?」と準備に悩む声も多いはず。
そこでこの記事では、会場を沸かせる面白いクイズのネタやアイデアを詳しくご紹介します。
一般常識クイズやイントロクイズなども盛り上がりますが、この学校の生徒でなければ答えられない!
といった学校にまつわるクイズや、先生の下の名前や年齢、秘密など身内ネタは爆笑間違いなし!
楽しい文化祭の思い出作りに、ぜひお役立てください。
【文化祭】大爆笑間違いなし!盛り上がるクイズのネタを一挙にご紹介(1〜10)
この学校で一番多い苗字は何でしょうか?

学校全体で楽しめるクイズのひとつに、「この学校で一番多い苗字は何でしょうか?」という問題があります。
生徒の顔を思い出しながら数えてみても、考えてみると意外にわからないものです。
「この苗字かな?」「あっちの方かも?」と、友達同士で予想を立てるだけで盛り上がり、ワイワイした雰囲気が生まれます。
周りを観察したり、生徒の顔を思い出しながらを考える楽しさもあり、知識がなくても気軽に参加できる点が魅力です。
身近な題材だからこそ、文化祭全体の雰囲気を楽しくしてくれる問題といえるでしょう。
音楽の〇〇先生には子供が何人いるでしょうか?

文化祭のクイズで人気の問題のひとつに「音楽の〇〇先生には子供が何人いるでしょうか?」というものがあります。
普段あまり知らない先生の家庭のことを、想像力を膨らませながら答えを予想しましょう。
もちろん、音楽の先生に限らず、他の教科の先生でも同じように楽しめます。
「1人かな?」「2人ぐらいじゃない?」と友達同士で意見を出し合いながら、ワイワイ盛り上がるのが一番楽しいポイントです。
身近かつ簡単に参加できるテーマでありながら、対象となった先生や、生徒同士の会話のきっかけにもつながるため、文化祭の雰囲気が一層明るくなる問題です。
この学校の生徒数は何人でしょうか?

学校の生徒数のクイズの問題は、学校に通う学生なら、知っていて当然かもしれませんね。
クイズにもさまざまな種類があります。
早押しや、まるばつクイズなどがありますが、どのクイズにしても楽しめる問題ではないでしょうか?
生徒数なら、自分の考えで当てることが可能ですし、専門的な知識も必要ではありません。
文化祭では、多くの人に楽しんでもらえそうな、クイズ大会にしたいものですよね。
多くの人が答えられそうなクイズの問題です。
生徒数以外にも、いつからここの学校があるのかといった学校の文化にふれるのもいいかもね。
体育の〇〇先生の口癖といえば?

「えーと」や「まあ」や「なるほど」といった口癖がある人もいますよね。
無意識に使われる、言葉やフレーズって気になってしまうものです。
口癖がある学校の先生も、いるのではないでしょうか?
先生の口癖をクイズにした問題は、先生を知っている子供たちならすぐに答えられそうです。
学校で口癖を言う先生なら、教科や立場を問わずに問題が作れます。
口癖はその人物の特徴にもなるので、口癖を使う先生のモノマネも、生徒の間ではやっていることもありますよね。
クイズにすることで、大爆笑が起きる可能性もありますよ。
保健の〇〇先生のペットの名前は?

身内ネタって、盛り上がりますよね。
生徒たちの身近な大人である学校の先生のクイズには、爆笑が起きることもあります。
ペットの名前の問題は、普通のクイズ問題だった場合、面白さはあまりありません。
ですが同じ学校の先生という、身内のクイズの問題にすると笑いが起きたり盛り上がったりしますよ。
解答の時間も、さまざまな答えがでて、クイズ大会の会場は爆笑の渦になる、といったこともあるかもしれません。
保健の先生以外の先生方でも、問題が作れます。
ぜひ、ご活躍くださいね。
国語の〇〇先生は独身でしょうか?

普段の学校生活で、先生と会話する時間は限られていますよね。
プライベートな話も先生もいれば、あまり語らない先生もいるのではないでしょうか?
「先生は結婚しているのか、していないのか」といった話で友達と盛り上がることもあるかもしれませんね。
文化祭のクイズ大会のネタとして、先生が結婚しているといった問題も面白そうです。
「ずっと独身」だと思っていた先生が、実は結婚していた場合、驚きますよね。
反対に「結婚して子供もいそう」と思っていた先生が、独身のこともありますね。
もちろん、国語以外にも他教科の先生を問題にしても大丈夫ですよ。
地理の〇〇先生の学生時代のあだ名は何でしょうか?

文化祭で楽しめるクイズのひとつに「地理の〇〇先生の学生時代のあだ名は何でしょうか?」といった問題があります。
もちろん、他の教科の先生でもかまいません。
先生の見た目や話し方、口癖などの特徴から「私ならこう呼ぶかな」と自由に想像したり、友達と意見を出し合って考える過程が面白く、「〇〇とか?」「いや、□□じゃない?」など、会話が弾みます。
答えを知った時の納得感や、思わず笑ってしまうあだ名やその理由など、意外性も味わえるので、学校全体で楽しむ文化祭向けの問題としてオススメです。