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MATANAGOYA の検索結果(61〜70)
高島節

長崎県長崎市にあり、世界遺産リストにも登録されている炭鉱、高島炭鉱。
そこでかつて働いていた炭鉱夫たちによって歌われていたのが『高島節』です。
この曲、音頭調で聴きなじむ雰囲気を持っているのですが、しかし歌詞をひも解くと炭鉱で働いていた人々の、生活のつらさや恨みのような感情が投影されているのがわかります。
炭鉱での暮らし……想像すると身につまされます。
一つ、歴史を見つめ直すきっかけになってくれるかもしれない民謡です。
Tango En Skai大萩康司

小林市出身のギタリストです。
幼少期よりギターを始め、著名ギタリストの師事を受けながらパリの音楽院へ留学。
その後日本にてアルバム「11月のある日」にてデビューを飾りました。
現在は国内外問わずさまざまなリサイタルに出演中。
那智の恋滝男石宜隆

和歌山、熊野の地に語り継がれる、平家の武将と村娘の悲恋を歌った1曲です。
雄大な那智の滝を舞台に、決して結ばれぬ運命と知りながらも愛する人をいちずに思う、女性の切ない心情が胸にせまります。
この歴史ロマンを一層ドラマチックに描き出す、男石宜隆さんの情感豊かな歌声がも印象的ですね。
この楽曲は2022年9月に発売されたシングルで、名盤『THE BEST』にも収録。
和歌山の神秘的な自然に思いをはせたい方の心を、深く揺さぶるのではないでしょうか。
国頭ジントウヨー嘉手苅林昌

自然豊かなヤンバルを舞台にした男女の掛け合いの歌です。
当時の国頭は、山の中にあり生活が困難だったのでしょう。
どんな過酷な環境でも、どんな貧しい生活でも、みんなで協力し合い、心の持ち方や身なりを大切にしていこうというメッセージが込められています。
置賜酒屋米とぎ唄

置賜地方の酒蔵で、米を研ぐ作業唄として歌い継がれてきた楽曲です。
単調な仕事にリズムを生む掛け声からは、仲間と息を合わせる蔵人たちの活気が伝わってきます。
この口承歌は、江村貞一さんの歌唱で1972年にレコード化された音源が残っており、近年では猪股崇さんのアルバム『山形民謡編 第3集』でも聴くことができます。
民謡の調べにひたりつつ、日本酒を片手に、その一杯に込められた造り手たちの歴史に思いをはせてみるのもオススメですよ。
弥栄節

高岡市金屋町に伝わる『弥栄節』は、江戸時代からの伝統を持つ高岡鋳物作りの作業唄です。
鋳物作りの中で、板を踏む作業を、12人が一緒に調子をそろえなければならない、単純で過酷なものでした。
そこで疲れる心身を元気づけ足踏みを揃えるために自然に歌われだしたのが、始まりです。
田名部おしまこ山本竹勇

「おしまこ」って?
どういう意味かなと調べてみますと、この唄の原点となった女性の名前が「おしま」でした。
それは美しい女性で、美しい声で唄ったことで、南部第3代藩主であった南部重直公が褒美をとらせたといわれるほどです。
下北市では美人の代名詞なのです。
毎年青森県むつ市では「ミスおしまこコンテスト」が開催されます。
