青森県の郷土料理「いちご煮」にはいちごは入っていない?
2度見してしまうような珍しい名前のバス停がある?
日本最大の「あるもの」は実は青森県に存在していた……!?
驚きと青森県の魅力が存分に味わえる雑学集です。
青森県にお住まいの方であればご存じの方が多いかもしれませんが、他県の方であれば「え?
そうなの?」とびっくりしてしまうかも。
次回の観光や旅行の行き先にしたくなるような、知的好奇心がくすぐられる雑学の数々をお楽しみください!
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日本最大の砂丘は青森県にある「猿ヶ森砂丘」NEW!
青森県にある猿ヶ森砂丘は日本最大の砂丘です。
下北半島の太平洋側に広がり、南北約17km、東西約2kmにも及ぶ広大な砂丘です。
鳥取県の鳥取砂丘が日本最大と思われがちですが、実は面積では猿ヶ森砂丘が上回っています。
ただし、この砂丘の大部分は防衛施設の管理区域内にあるため、一般の人が自由に立ち入ることはできません。
そのため多くの人に知られている鳥取砂丘とは違い、幻のような存在とされています。
青森県にこのような全国一の自然スポットがあることは意外に知られていないため、旅行や雑学の話題として、皆に自慢できるトリビアと言えるでしょう。
青森県にある日本最古のリンゴの木が植えられたのは江戸時代NEW!
青森県つがる市に生育するセイヨウリンゴの古木3本の呼称で、当時畑を所有していた古坂乙吉が弘前の菊池三郎から苗木を譲り受け、明治11年に植栽したものです。
初めは40本から50本ありましたが、病害虫にやられ、3本のみが残ったとされています。
リンゴの木は通常30年ほどの寿命とされますが、この残った3本の木はそれを大きくこえて長寿であり、「長寿りんご」として近隣の高齢者施設へ寄付されていました。
リンゴの有名な青森県のシンボル的存在として、多くの方が一目見ようと訪れています。
友人や知人に語りたいうんちくが詰まった雑学です。
青森県には「ピラミッド入口」という名前のバス停が存在するNEW!
青森県新郷村にはピラミッド入り口というユニークな名前のバス停がありますこの名前は村内にあるキリストの墓やピラミッド伝説に由来する観光スポットへの入り口付近に設置されていることから付けられました。
新郷村には日本にもピラミッドが存在したという伝説が残されておりその伝説にちなんだピラミッドが観光名所となっています。
ちなみにこのピラミッドが発見されたのは昭和9年。
大石神という神様を祀った鳥居をくぐった先になぜかあるピラミッド。
学術的には古代エジプトのピラミッドとの関連は認められていませんが、ミステリー好きや歴史ロマンを楽しみたい人から注目を集めています。
青森県の弘前城には約2600本もの桜が植えられているNEW!
桜の名所として全国的に有名な弘前城には、約2600本の桜が植えられています。
ソメイヨシノを中心にしだれ桜や八重桜など50種類以上が咲き誇り、春になると城内一帯が美しい桜色に包まれます。
特に有名なのは外堀やお濠の水面を桜の花びらが埋め尽くす「花筏(はないかだ)」です。
満開を過ぎた後にあらわれる幻想的な景色は人気が高く、多くの観光客がこの光景を目当てに訪れます。
また、弘前の桜は選定技術の高さでも知られ、一本一本が大きくボリュームのある花を咲かせる事でも有名です。
青森県が誇る、自慢の春の絶景です。
青森県の方言で「どんず」はお尻という意味NEW!
「津軽弁」と言えば、王林さんの活躍もあり、全国的にも知名度があがってきた青森県津軽地方の方言です。
津軽弁では体の部位を表す言葉がたくさんありますが、今回のテーマ、お尻を表す言葉が「どんず」です。
例えば『クレヨンしんちゃん』でしんちゃんが「ケツだけ星人」をした場合には「どんずしまいへ!」(おしりをしまいなさい)という使い方になります。
高齢者はもちろん、小中学生でも知っている言葉ですので、青森県の津軽地方を訪れた際にはぜひ口に出してみてはいかがでしょうか?
きっと珍しがられて話が弾むはずですよ。
青森県の特産品である「黒にんにく」は生で食べられるNEW!
にんにくといえば、刻んだり薄くスライスして料理に入れることが多いですよね。
私もにんにくは普段そのように使っていますが、青森県の特産品である「黒にんにく」は生で食べられるのが特徴です。
黒にんにくは生ではなく、生のにんにくを一カ月ほど熟成させた物になります。
そうすることで辛味や匂いが薄まりおやつのように手軽に食べられるのだそうです。
健康食品としての活躍も期待されていますが食べ過ぎには注意!
毎日少量ずつ食べると良いそうですよ。
青森県の郷土料理である「いちご煮」はウニやアワビを使った汁物のことNEW!
名前から果物のイチゴを使った料理だと思われがちですが、実際はウニやアワビをぜいたくに使った潮汁です。
透き通った出汁の中に浮かぶウニが朝もやの中に見える野イチゴのように見えたことから「いちご煮」と呼ばれるようになったとされます。
主に青森県南部の八戸市周辺で古くから親しまれており、漁師町ならではの新鮮な海の幸を味わえる郷土料理として知られ、お祝いの席や特別な日のごちそうとして振る舞われてきました。
現在では缶詰も販売されているため、遠方の方でも気軽に楽しめますが、現地では炊き込みご飯や雑炊として楽しめる店もあるため、是非とも現地で味わっていただきたい1品です。



