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【唯一無二のピアノマン】ビリー・ジョエルのクイズ形式で楽しむ雑学

ピアノマンとして唯一無二の魅力を放つビリー・ジョエルさん。

1970年代から活躍、『My Life』や『素顔のままで』『Honesty』などの名曲を届けており、きっと彼のことをよく知らなくても何かしらの楽曲は耳にしたことがある方も多いことでしょう。

2024年1月には、待望の来日公演も大盛況となり日本でも愛され続けています。

この記事では、そんなビリーさんにまつわる内容をクイズ形式で紹介していきますね。

真っすぐなポップセンスで人々をひきつけるビリーさんのことを楽しく知っていきましょう!

【唯一無二のピアノマン】ビリー・ジョエルのクイズ形式で楽しむ雑学

ビリーさんはこれまでに何回以上来日している?

ビリーさんはこれまでに何回以上来日している?
  1. 12回以上
  2. 10回以上
  3. 8回以上
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12回以上(2024年5月時点)来日されています。

2024年1月におこなわれた来日公演が、16年ぶり通算12回目の来日で大盛況となりました。

世界で初めて販売されたCDである、ビリー・ジョエルさんの作品は次のうちどれ?

世界で初めて販売されたCDである、ビリー・ジョエルさんの作品は次のうちどれ?
  1. コールド・スプリング・ハーバー
  2. ニューヨーク52番街
  3. イノセント・マン
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ニューヨーク52番街

アルバム『ニューヨーク52番街』が世界で初めて販売されたCDでした。

1982年にフィリップス社がCDを初めて製造。

スウェーデンのアーティスト、ABBAの『ザ・ビジターズ』がその作品でしたが、いろいろな関係で初販売となったのは『ニューヨーク52番街』のようです。

制作に関わるビリー・ジョエルさんが持つ特性は次のうちどれ?

制作に関わるビリー・ジョエルさんが持つ特性は次のうちどれ?
  1. 絶対音感
  2. 共感覚
  3. 反響定位
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共感覚

音に色を感じられる共感覚の持ち主だそうです。

ビリーさんはそれだけでなく、色をイメージして作曲することもあるのだとか。

言われてみれば、カラフルだったり豊かな音像が光っている感じを受けますね。

数多く来日されているビリー・ジョエルさんですが、初来日公演はいつでしょう?

数多く来日されているビリー・ジョエルさんですが、初来日公演はいつでしょう?
  1. 1977年
  2. 1978年
  3. 1979年
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1978年

1978年に初来日しました。

4月23日に中野サンプラザ、4月24日には大阪厚生年金会館で2公演ツアーをおこなっています。

この反響が日本でのヒットにおける布石になったようですよ。

本国よりも日本で特に人気の高いバラード曲は次のうちどれ?

本国よりも日本で特に人気の高いバラード曲は次のうちどれ?
  1. The Longest Time(ザ・ロンゲスト・タイム)
  2. Honesty(オネスティ)
  3. Uptown Girl(アップタウン・ガール)
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Honesty(オネスティ)

誠実さを追い求めるバラードで、日本ではCM曲に起用されるなど音楽ファンの垣根を超えて愛されてきました。

あまり演奏されることは多くないものの、近年では2024年の来日公演でファンのために披露されています。

1曲目に披露されることも多い、ライブの定番曲は?

1曲目に披露されることも多い、ライブの定番曲は?
  1. Movin\’ Out(ムーヴィン・アウト)
  2. Prelude / Angry Young Man
  3. Uptown Girl(アップタウン・ガール)
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Prelude / Angry Young Man

近年は控えられているようですが、軽やかなピアノと弾むリズムでこれからワクワクさせられるような1曲目にぴったりの雰囲気ですね。