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フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!

フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?

選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。

ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。

本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。

選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!

フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(61〜70)

CRYSTAL MEMORIES [Fantasy on Ice Ver.]Toshl

羽生結弦選手とのコラボで話題になったToshlの『CRYSTAL MEMORIES』です。

どんな大変なことも乗りこえていく芯の強さをクリスタルと表現し歌い上げたToshl。

羽生選手の魂のこもった神々しいほど美しいスケーティングと組み合わさって、最高のステージとなりました。

When You’re SmilingMichael Bublé

Michael Bublé – When You’re Smiling [Official Audio]
When You're SmilingMichael Bublé

2022年の北京オリンピックで、鍵山優真選手が使用した曲が気になっている方も多いのではないでしょうか。

ハッピーな雰囲気のメロディと演技がマッチして、唯一無二の魅力を放っていましたよね。

あの楽曲のタイトルは、『When You’re Smiling』。

1928年に制作されて以来、そのポップなメロディで多くの人をとりこにしてきました。

実は多くのアーティストがカバーしているのですが、オリンピックで使用されたのは、マイケル・ブーブレさんが歌うバージョンです。

Bennie And The JetsElton John

Elton John – Bennie And The Jets (Official Music Video)
Bennie And The JetsElton John

Elton Johnさんが1973年に発表した『Bennie And The Jets』です。

まるでライブハウスにいるようで楽しい楽曲ですよね。

この曲でかれいなステップを見せてくれたのがネイサン・チェン選手。

元体操選手の身体能力を思う存分にひろうし、高得点をマークしました。

Smooth Criminal2CELLOS

2CELLOS – Smooth Criminal [OFFICIAL VIDEO]
Smooth Criminal2CELLOS

二人組のチェロの奏者である2CELLOS の『Smooth Criminal』です。

キングオブポップと呼ばれるマイケルジャクソンのカバー曲ですね。

2019年名古屋公演で紀平梨花選手がミハイル・コリヤダ選手とデュエットした曲でもあります。

かっこいい二人の演技にピッタリのクールな楽曲ですね。

Split, Postcards From Far AwayEzio Bosso

Split, Postcards from Far Away (Re-Recorded Version)
Split, Postcards From Far AwayEzio Bosso

2023年に続き、2024年の全日本フィギュアスケート選手権でも優秀な成績を残した山本草太さん。

彼が2024-2025年シーズンのショートプログラムで使用した楽曲がこちらです。

イタリアのピアニストであるエツィオ・ボッソさんの2015年のアルバム『The 12th Room』に収録されました。

切なげなピアノの音色が美しく、楽曲の世界観にどんどんと引き込まれてしまいますね。

ショートプログラムでの振り付けはブノワ・リショーさんが担当しました。

歌劇「道化師」よりRuggero Leoncavallo

【フル音源】歌劇「道化師」より/レオンカヴァッロ(福島弘和)/I Pagliacci/R. Leoncavallo YDAL-C01
歌劇「道化師」よりRuggero Leoncavallo

壷井達也さんが2024年の全日本フィギュアスケート選手権で3位の成績を収めた際に、フリースケーティングで使用した楽曲です。

ルッジェーロ・レオンカヴァッロさんが作曲したオペラ『道化師』から抜粋された楽曲で、演技では、重厚で力強いパート、細かい音符が並ぶアップテンポなパート、そしてオペラらしい伸びやかなボーカルが印象的なパートと、どんどん展開していくところが印象的ですね。

この曲は、かつて高橋大輔さんが使用していたことでも知られています。

序奏とロンドカプリチオーソCamille Saint-Saëns

序奏とロンドカプリチオーソ-サン=サーンス【Introduction et Rondo capriccioso/Saint-Saëns】
序奏とロンドカプリチオーソCamille Saint-Saëns

ピアノとバイオリンの力強いメロディが印象的な『序奏とロンド・カプリチオーソ』。

フランスの作曲家であるカミーユ・サン=サーンスが作曲したこの曲を、羽生結弦選手がショートプログラムで使用しました。

羽生選手が使用したのはピアニストの清塚信也さんが編曲し演奏したピアノバージョンです。

力強い熱量を感じさせながらも、どこか悲しげな雰囲気も感じさせ、まるで曲の中で一人の人生や気持ちの浮き沈みを描いているかのような印象を与えます。