RAG MusicSports
素敵なスポーツ

フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!

フィギュアスケートやアイスダンスの演技をより深く楽しむうえで、使用曲に注目したことはありますか?

選手たちが氷上で物語をつむぐとき、その世界観を支えているのは音楽の力にほかなりません。

ペアやアイスダンスでは2人の息づかいまで伝わるような選曲がされていたり、ソロの演技ではかっこいい旋律が会場を一気に引き込んだりと、曲一つで印象はがらりと変わります。

本記事では、フィギュアスケートで使用された曲を幅広くご紹介していきます。

選手たちが演技している姿を思いながら、音楽を味わい直してみてください!

フィギュアスケート使用曲一覧。ペアの名演を彩った曲もご紹介!(61〜70)

Elastic Heart feat. Shia LaBeouf & Maddie ZieglerSia

Sia – Elastic Heart feat. Shia LaBeouf & Maddie Ziegler (Official Video)
Elastic Heart feat. Shia LaBeouf & Maddie ZieglerSia

坂本花織選手が2022年のフィギュアスケート全日本選手権で使用していたのが『Elastic Heart feat. Shia LaBeouf & Maddie Ziegler』です。

こちらはオーストラリアのシンガー、シーアさんがザ・ウィークエンドさんとディプロさんと手掛けた曲。

男女の駆け引きを戦いに例えた歌詞と、妖艶なコンテンポラリーダンスでも話題です。

そんな原曲のテーマについて知ると、よりスケートのパフォーマンスも奥深く感じられるでしょう。

序奏とロンドカプリチオーソCamille Saint-Saëns

序奏とロンドカプリチオーソ-サン=サーンス【Introduction et Rondo capriccioso/Saint-Saëns】
序奏とロンドカプリチオーソCamille Saint-Saëns

ピアノとバイオリンの力強いメロディが印象的な『序奏とロンド・カプリチオーソ』。

フランスの作曲家であるカミーユ・サン=サーンスが作曲したこの曲を、羽生結弦選手がショートプログラムで使用しました。

羽生選手が使用したのはピアニストの清塚信也さんが編曲し演奏したピアノバージョンです。

力強い熱量を感じさせながらも、どこか悲しげな雰囲気も感じさせ、まるで曲の中で一人の人生や気持ちの浮き沈みを描いているかのような印象を与えます。

GravityJohn Mayer

2018年平昌オリンピックで銀メダルを獲得するなど、大活躍をみせる宇野昌磨選手が、2022年ショートプログラムに選んだ楽曲が、ジョン・メイヤーさんの『Gravity』です。

ジョン・メイヤーさんは、現代の三大ギタリストにも選ばれているアメリカのシンガーソングライター、ギタリストなんですよね。

『Gravity』は、2006年にリリースされたシングルで、ビルボードのAdult Top 40チャートで第10位にランクインしました。

8分の6拍子の大人な雰囲気のバラードで、泣きのギターソロもいい音でかっこいいんですよね。

When You’re SmilingMichael Bublé

Michael Bublé – When You’re Smiling [Official Audio]
When You're SmilingMichael Bublé

2022年の北京オリンピックで、鍵山優真選手が使用した曲が気になっている方も多いのではないでしょうか。

ハッピーな雰囲気のメロディと演技がマッチして、唯一無二の魅力を放っていましたよね。

あの楽曲のタイトルは、『When You’re Smiling』。

1928年に制作されて以来、そのポップなメロディで多くの人をとりこにしてきました。

実は多くのアーティストがカバーしているのですが、オリンピックで使用されたのは、マイケル・ブーブレさんが歌うバージョンです。

Dancing On My OwnCalum Scott

Calum Scott – Dancing On My Own (Official Video)
Dancing On My OwnCalum Scott

宇野昌磨選手が2019-2020シーズンのフリープログラムで使用した楽曲。

原曲はスウェーデンのシンガーソングライターであるロビンさんが歌っているポップス調の曲。

それをカルム・スコットさんが切ないバラード調に編曲して歌っています。

失恋ソングであるだけに、彼の切なく透き通る歌声が心に染みるような感動的な一曲です。

La BohemeCharles Aznavour

Charles Aznavour – La Boheme – B&W – HQ Audio
La BohemeCharles Aznavour

ネイサン・チェン選手が2019-2020シーズンのショートプログラムで使用した楽曲。

フランス出身のシンガーソングライター・俳優であるシャルル・アズナヴールさんの一番の代表曲である『La Boheme』。

この曲は、今はもうない幸せだった頃を思い出し懐かしむ、悲しい恋の物語を描いています。

大人っぽく、情熱的な雰囲気を持つ1曲となっています。

Rock Me AmadeusFalco

Falco – Rock Me Amadeus (Official Video)
Rock Me AmadeusFalco

全日本ジュニア選手権で結果を残すなど、早くから活躍を見せている西野太翔さんが2024年のフリースケーティングで使用していた楽曲です。

ファルコさんの『Rock me Amadeus』をアレンジしたもので、原曲のデジタルなサウンドとは異なり、やわらかいオーケストラのような雰囲気にアレンジされていますね。

主にピアノとストリングスで構成されていて、この壮大な中に迫力や緊迫感も含まれているところが印象的です。

楽器も変わったインストのアレンジだからこそ、壮大な雰囲気が原曲よりも強調されているように感じられますね。