RAG Musicギター入門
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【挑戦】エレキギター初心者のための練習曲

ロックバンドの曲を聴いて「自分もギターを弾いてみたい!」そんなふうに考えたことのある方って多いのではないでしょうか?

しかし「ギターって難しそうだし……」となかなか踏み出せない、また「ギターを買ってみたけれど、どの曲から手をつければいいのかわからない」などの悩み、あるあるですよね。

そこでこの記事では、エレキギター初心者の方が練習するのにぴったりな曲をたくさん紹介していきますね!

基礎練習ももちろん大切ですが、それだけだと続かない場合が多いので、これから紹介する曲の中からあなたの好きな作品を見つけて、弾きながら上達を目指しましょう!

【挑戦】エレキギター初心者のための練習曲(61〜70)

リンダリンダTHE BLUE HEARTS

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

現在はザ・クロマニヨンズのメンバーとして活躍する甲本ヒロトさん、真島昌利さんが所属していたことでも知られている伝説的なパンクロックバンドTHE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングル曲。

リフレインするフレーズと疾走感のある曲調は当時の中高生を熱狂させ、絶大な支持を集めました。

ドラムの速いビートにより難しく感じるかもしれませんが、ギターはコードをゆっくり弾く部分やパワーコードをかき鳴らす部分が多く、またギターソロもシンプルなためギター初心者の方でもチャレンジしやすい楽曲です。

難しいテクニックは使わず、とにかく思い切り弾いてバンドで合わせてみたい方にはオススメのナンバーです。

君と癖yutori

yutori「君と癖」Official Music Video
君と癖yutori

メンバー全員が「ゆとり世代」と呼ばれる時代に生まれたことからバンド名が名付けられた4人組ロックバンド、yutori。

1stミニアルバム『モラトリアム』に収録されている『君と癖』は、センチメンタルな歌詞とメロディーを乗せた疾走感のあるサウンドが耳に残りますよね。

テンポが速い楽曲ですが、ギターはストロークが中心のため初心者ギタリストであっても気持ちよくかき鳴らせるのではないでしょうか。

ただし、ギターソロではタッピングを使ったフレーズが登場するなどテクニカルなため、まずはゆっくりのテンポでフレーズをしっかり覚えていきましょう。

3月9日レミオロメン

3月9日 – レミオロメン(フル)
3月9日レミオロメン

レミオの愛称で知られ、現在はメンバーそれぞれが個々に活動している3人組ロックバンド、レミオロメンの通算3作目のシングル曲。

代表曲『粉雪』とともにテレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用された楽曲で、結婚式を祝う楽曲でありながら卒業ソングの定番にもなっているナンバーです。

ボーカルギターという性質上そこまで難しいフレーズはなく、コードストロークやアルペジオなど基本的なテクニックだけで演奏することが可能です。

ただし、同じ編成のバンドで練習する場合は歌を歌いながら弾くことになるため歌とギターを合わせて練習する必要があります。

初心者ギタリストの方は、まずギターのみで練習すると良いでしょう。

Iron ManBlack Sabbath

Black Sabbath – Iron Man – Guitar Tab | Lesson | Cover | Tutorial | Remake

ヘヴィメタルのパイオニアとして知られ、多くのバンドに影響を与えたBlack Sabbathの楽曲。

ドラムのリズムに呼応しトニー・アイオミさんが弾いたリフを聴いたオジー・オズボーンさんが、「鉄の巨人が歩くようだ」と表現したことが着想の源です。

未来から来た男が鋼鉄の体となり言葉を失い、人類へ復讐する悲劇が、重くうねるギターリフで完璧に描かれています。

この楽曲は1970年発売の名盤『Paranoid』に収録され、2008年の映画『Iron Man』のエンドクレジットにも起用されました。

シンプルで覚えやすいリフは、ギターでメタルの重厚さを表現したい方にぴったりで、弾けるようになれば大きな達成感を得られることまちがいなしです。

キンモクセイオレンジスパイニクラブ

オレンジスパイニクラブ『キンモクセイ』Music Video
キンモクセイオレンジスパイニクラブ

ザ・童貞ズ、The ドーテーズなどの名前を経て、2019年に現在の名前に落ち着いた4人組ロックバンド、オレンジスパイニクラブ。

インディーズ1stミニアルバム『イラつくときはいつだって』に収録されている『キンモクセイ』は、同曲をリリースするためにバンド名を変えたという、まさにバンドの転機となったナンバーです。

印象的なアルペジオが多く複雑なギタープレイの印象を受けますが、左手は同じポジションで動かないため簡単に弾けますよ。

メロディーの疾走感に対してギターはゆったりしているため、初心者ギタリストであっても落ち着いて弾くことを心がけてほしいロックチューンです。