歴史人物のかっこいい言葉!時代を超えて心に響く偉人の名言集
歴史に名を刻んだ偉人たちは、その功績とともに心を揺さぶる名言を残しています。
逆境を跳ね返す力強さ、人生の本質を突いた深い洞察、そして未来への揺るぎない信念。
世界史を彩る人物たちの言葉には、時代をこえて胸に響く何かがあります。
思わず背筋が伸びるような、かっこいい偉人の名言に触れてみませんか?
この記事では、あなたの心に火をつけてくれる歴史人物たちの名言を紹介します。
きっと、明日からの一歩を踏み出す勇気をもらえるはずです。
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歴史人物のかっこいい言葉!時代を超えて心に響く偉人の名言集(31〜40)
背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。それが人生の面白さである城山三郎
小説家の城山三郎さんが残したこちらの名言は、挑戦することの大切さを教えてくれます。
ついつい視野を狭めて考えてしまうこと、ありませんか?
視野が狭く挑戦もしないまま流されるのは楽ですよね。
しかし少し視野を広げてみると、思っていたよりも簡単に乗り越えられる事柄だったことに気づくこともあります。
背伸びして挑戦したことが、本当に背が伸びたように違う景色が見えてくるのです。
一歩踏み出したいときに、ぜひこの言葉を思い出してくださいね。
面白きこともなき世を面白く住みなすものは心なりけり高杉晋作
「面白きこともなき世を面白く」……高杉晋作はこの上の句のみを詠んだそう。
高杉晋作は幕末の長州藩主で、寄兵隊の創設者としても知られる人物です。
そんな彼は志半ばで病に伏しており、そのときに詠んだものがこの句でした。
「住みなすものは心なりけり」という下の句を詠んだのは看病をしていた野村望東尼と言われています。
高杉晋作は、もともと面白くないこの世を面白く生きるかは心の在りようだと詠み、それに対して野村望東尼は世の中を面白くないと感じるかどうかは自分の気持ち次第だと詠みました。
高杉晋作と野村望東尼の異なる価値観も楽しめる句ですね。
泥土の下には盤石あり、雲霧の上には太陽あり。不平の極には又幸と望なきに非らず。内村鑑三
内村鑑三さんの「泥土の下には盤石あり、雲霧の上には太陽あり。
不平の極には又幸と望なきに非らず。」という名言をご紹介します。
内村鑑三さんは明治時代に活躍した、キリスト教思想家です。
災害に遭遇したときは大変なことも多いですよね。
そういったときに、思い出してほしい名言も内村鑑三さんは残していますよ。
今はつらく困難なときでも、その先には必ず安定した明るい未来が待っているという意味があるそうです。
困難な状況は泥土とたとえており、盤石はその大変な問題の下にある私たちの強さを表しているようですね。
さらに、不平不満を感じたり言っているときも、幸せや希望はあると伝えています。
生きていると、さまざまなことがありますよね。
ですが、前向きな気持ちを持つことの大切さも感じますね。
地震は何度でもやってくる。大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。後藤新平
後藤新平さんが残した「地震は何度でもやってくる。
大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。」という名言をご紹介します。
この名言からは、人の命を守る信念も感じます。
後藤新平さんは、1923年におきた関東大震災の復興に力を注ぎ、現在の東京を災害に強い街にしました。
関東大震災直後に内務大臣となり、大きな被害を受けた東京を復興させるための復興大臣になります。
名言とともに、復興策を考えましたが、当時は周囲から批判を浴びたそうです。
実行するには巨額の費用が必要なこと、地震により焼野原となった土地を買い取ることが地主から反対されたそうです。
予算も減らされてしまいましたが、災害に強い街作りのために後藤新平さんは力を注ぎました。
そのかいあって、当時よりも震災に強い街、東京となったそうですよ。
生命のあるかぎり、希望はあるものだ。ミゲル・デ・セルバンテス
17世紀初めに活躍した作家で、『ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ』の著者としても知られているスペイン出身の小説家、ミゲル・デ・セルバンテス氏。
「生命のあるかぎり、希望はあるものだ」という名言は、文字どおり生きてさえいればチャンスは巡ってくると思わせてくれますよね。
たとえ絶望を感じていたとしても、まだ終わっていないと思わせてくれるメッセージには、勇気をもらえる方も多いのではないでしょうか。
最後まで諦めない大切さを教えてくれる、落ち込んだ自分を鼓舞したい時に思い出してほしい名言です。
人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。松下幸之助

「経営の神様」という異名で知られ、倫理教育、出版活動、政治家の育成など、経営の枠を超えた活動にも尽力した実業家、松下幸之助氏。
「人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる」という名言は、誰もが何度でもやり直せると説いています。
困難にぶつかった時、心が折れて諦めてしまえば全てが終わってしまいますが、挑戦する気持ちさえあればいつかは報われると思わせてくれますよね。
失敗を恐れず挑戦する勇気をくれる、パワフルなメッセージです。
お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ。ダンテ・アリギエーリ

イタリア文学最大の詩人と称され、ルネサンス文化に大きな影響を与えたことで知られている哲学者、ダンテ・アリギエーリ氏。
「お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ」という名言は、政界を追放されて以降も放浪生活の中で文筆活動を続けたダンテ・アリギエーリ氏の人生が重なりますよね。
人は自分が描いた夢でさえも周りの目を気にしたり、関係ない人の声で迷ったりしてしまうものです。
しかし、無責任に否定してくる人の言葉になど耳を貸す必要はないと教えてくれているのではないでしょうか。
座右の銘として心に刻めば、信念を貫く勇気を持ち続けられるであろう名言です。
敷かれた道を進むより、道なきところに自ら道を築いて進め。ラルフ・ワルド・エマーソン

哲学者、作家、詩人、エッセイストといった顔を持ち、超絶主義の先導者としても知られているアメリカ出身の思想家、ラルフ・ワルド・エマーソン氏。
「敷かれた道を進むより、道なきところに自ら道を築いて進め」という名言は、自分の人生は自分で決めろというメッセージなのではないでしょうか。
日本のことわざで「岡目八目」と言うように、当事者より第三者の方が物事を冷静かつ正確に見えているため、良心からのアドバイスをもらうこともありますよね。
もちろんそのアドバイスを自分で納得しているのであれば問題ないのですが、本当はこうしたいというものがあるならば、それを貫いた方が後悔しないことを説いているメッセージです。
他人や過去は変えられないが、未来と自分は変えられるエリック・バーン

1957年に交流分析を提唱したことでも知られているカナダ出身の精神科医、エリック・バーン氏。
「他人や過去は変えられないが、未来と自分は変えられる」という名言は、思わず納得してしまう真理に気づかされるのではないでしょうか。
確かに、他人は自分の努力だけで変えるのは難しいですし、終わってしまった過去も今さら何も変えられません。
しかし、自分さえ頑張れば自分を変えることも、現時点から先のことも変えられますよね。
努力の方向性や未来への希望を教えてくれる、ポジティブなメッセージです。
人間は、すべての可能性を自分の内に備えている。レフ・トルストイ

19世紀のロシア文学を代表する文豪で、非暴力主義者としても知られた小説家、レフ・トルストイ氏。
「人間は、すべての可能性を自分の内に備えている」という名言からは、勇気をもらえる人もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分よりも優れていると感じる人に出会った時、自信をなくしたり諦めてしまったりする人も多いですよね。
しかし、人は誰でもあらゆる可能性を持っていると思えれば、前に進む勇気になりませんか?
どんな時でも心が折れないために、座右の銘にして心に刻んでほしいメッセージです。



