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アイリスオーヤマのCM。シュールで独特なストーリーがおもしろい!

アイリスオーヤマは、家電から日用品や食品まで、幅広い製品を手掛けるメーカーです。

お手頃な価格でアイデア満載の高品質な製品を展開しているので、きっとあなたのご自宅にもアイリスオーヤマの製品があるのではないでしょうか?

そんなアイリスオーヤマのCMってご覧になったことがありますか?

中でもとくに人気があるのは吉沢亮さんが「要正直」という男性を演じているシリーズで、ユーモアのある演出が話題になっているんですよね。

この記事では上記シリーズの他にも、アイリスオーヤマのCMを一挙に紹介していきますね!

アイリスオーヤマのCM。シュールで独特なストーリーがおもしろい!(1〜10)

アイリスオーヤマエアウィル 「ニセの正直」篇吉沢亮

【吉沢亮さん】エアウィル「 ニセの正直」篇 30秒

吉沢亮さんが正直者でウソがつけないCMプランナー、要正直として出演するアイリスオーヤマのシリーズCM。

この「ニセの正直」篇では要ニセ正直?というキャラが登場、どういうこと?と思っていると本物の要さんはどこかに捕らわれている……というちょっとサスペンスな展開です。

アイリスオーヤマ パックご飯「アイリスの戦略?」篇吉沢亮

【吉沢亮さん】パックご飯「アイリスの戦略?」篇 15秒

さまざまな家電を手掛けているイメージ強いアイリスオーヤマですが、実は食品も販売しているんですよね。

こちらのCMではパックご飯を紹介しており、吉沢亮さんが演じるCMキャラクターの要正直が登場し、彼の心の声で展開していきます。

とにかくユーモアがあっておもしろい内容に仕上がっているので、ぜひじっくりとご覧になってみてください。

アイリスオーヤマ カラーマスク「今日のわたしは、本命マスク」篇生見愛瑠

【生見愛瑠さん】カラーマスク 「今日のわたしは、本命マスク篇」30秒

幅広いカラーラインナップが魅力のカラーマスクのCMです。

生見愛瑠さんがお出かけ前の身支度をしているシーンから始まり、最後にお気に入りの色のマスクを着けます。

「今日の私は、本命マスク」という一言から、その日の気分やシチュエーションに合わせてお気に入りのマスクを選ぶ楽しさがあることが伝わってきますね。

BGMには、Piiさんの2022年の楽曲『Baby Pink』が起用されています。

優しい歌声とメロディラインが心地よく、胸の奥までスッと染み込むような1曲です。

アイリスオーヤマのCM。シュールで独特なストーリーがおもしろい!(11〜20)

アイリスオーヤマ ストックアイ「ニセの正直」篇吉沢亮

【吉沢亮さん】ストックアイ「ニセの正直」篇 30秒

アイリスオーヤマの冷蔵庫ストックアイの機能や魅力を吉沢亮さんが演じる要ニセ正直が穏やかな雰囲気で解説するCMです。

冷凍食品の消費が増えている現状に対応した、大容量の冷凍庫をまっすぐにアピールしていますね。

終盤に道具部屋に閉じ込められた要正直が登場する展開がユニークで、ニセの正直との関係性も気になってくる内容ですね。

2人の立ち居振る舞いの違いが、冷蔵庫のゆとりのある容量との関係性の表現にも感じられます。

アイリスオーヤマ #要正直 ドラム式洗濯乾燥機「きれいな別れ」篇吉沢亮

【吉沢亮さん】全自動洗濯機「きれいな別れ」篇 30秒

コミカルな演出が話題のドラム式洗濯乾燥機のCMシリーズ。

こちらは、吉沢亮さん演じる主人公がさまざまなシチュエーションでシャツを汚されてしまう内容に仕上がっています。

予想外の展開にワクワクしてしまいます。

アイリスオーヤマ 大凍量「作りすぎ」篇吉沢亮

【吉沢亮さん】大凍量「作りすぎ」篇30秒

アイリスオーヤマの冷蔵庫に大容量の冷凍庫が備わっていることを、それによるトラブルという独特な展開からアピールしていくCMです。

冷凍庫が大容量だからこそギョーザを作りすぎてしまうのだという、不思議な角度の文句が描かれ、そこからクレームの電話につながっていくところは不気味さも感じてしまいます。

ここではトラブルのように描かれていますが、本来は作りすぎを保存できるという役立つ機能ですよね。

あえてマイナスのように描くことで、プラスの面をしっかりと引き立てています。

アイリスオーヤマ パックごはん「米じまん ストックで通じ合う心」篇/「愛情込めた米づくり」篇/「即チャージで美ボディ」篇/「パクパク安心国産米」篇秋山竜次

クリエイターズファイルで注目を集める秋山竜次さんが登場し、さまざまなキャラクターに鳴りきってのど自慢大会に出場するというパックごはんのCMです。

それぞれのキャラクターに合わせたオリジナルソングを披露しているのですが、その歌い方や身振り、歌詞の内容など、どこをとってもしっかりと作り込まれていて、CMの域を越えています。

思わず見入ってしまう上に印象にも深く残るCMですね。