ケイティ・ペリー(Katy Perry)の名曲・人気曲
アメリカのシンガーソングライター、ケイティ・ペリー(Katy Perry)の楽曲をご紹介します。
ケイティ・ペリーの楽曲は2010年の「California Gurls」で大変有名で、あのポップで可愛らしい楽曲が印象的ですが、他にもかっこいい楽曲も魅力ですよ。
そんな彼女の音楽的な背景には子どもの頃から聴いていたゴスペルがあり、ケイティ・ペリーとしてデビューする前にはゴスペルアルバムをリリースしているそうです。
それではケイティ・ペリーの魅力たっぷりのプレイリストをお楽しみください。
ケイティ・ペリー(Katy Perry)の名曲・人気曲(1〜10)
E.Tケイティ・ペリー

とても不思議な感じの曲で、自然と体がノっていく、引き込まれるような音楽と彼女の歌声がマッチしています。
エンドレスで聴き続けるちょっと中毒性のある曲です。
ペンタトニックスというアカペラグループがカバーしていましたが、そっちもおすすめです。
Roarケイティ・ペリー

ケイティの力強さが伝わってくるような曲です。
スーパーボウルのハーフタイムショーでも披露された曲でその時は炎をイメージしたような服に身を包み大きなタイガーの上に乗って登場しました。
まさにケイティらしさが伝わってきます。
California girlsケイティ・ペリー

カリフォルニアの太陽と海、そしてリラックスした雰囲気を讃える夏の定番ソングとしておなじみの、ケイティ・ペリーさんの楽曲です。
アメリカ出身の彼女が、自身の経験からインスピレーションを得て制作したこの曲は、2010年5月にリリースされると瞬く間に大ヒット。
ビルボードチャートで1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされました。
ビーチボーイズの『California Girls』へのオマージュとしても知られていますね。
カラオケで歌う際は、カリフォルニアの女の子になりきって、明るく元気に歌ってみてはいかがでしょうか?
Walking on airケイティ・ペリー

クラブで大音量でかかっていそうな曲です。
テンポもアップテンポで、若者ウケするようなノリやすいダンスミュージック的なアレンジです。
いつもポップな感じが多いイメージだけどこういうケイティーもいいなと再発見できる曲です。
California GurlsKaty Perry

カリフォルニアの魅力を存分に詰め込んだ楽曲です。
2010年5月にリリースされたこの曲は、ケイティ・ペリーさんとスヌープ・ドッグさんのコラボレーションによって生まれました。
アメリカ出身の二人が地元愛を込めて歌い上げる姿が印象的です。
アルバム『Teenage Dream』のリードシングルとして発表され、ビルボードホット100チャートで6週連続1位を獲得しました。
夏のビーチをイメージさせるアップテンポな曲調で、気分を明るくしたい時にぴったりです。
Circle the drainケイティ・ペリー

とても力強い感じの歌声で、ちょっと jessie J みたいなロックっぽさもあるカッコいい曲です。
ドラムとギターがメインのバンドのような、エレクトロニックっぽさもありの、さまざまなケイティが楽しめる曲だと思います。
The one that got awayケイティ・ペリー

いつもの彼女らしい元気なポップな感じの曲ではなく、ちょっと落ち着いていてなんとなく女の子らしくて、どちらかというとテイラースイフトの要素を持ったカントリー系の曲に聞こえます。
こういうのもたまにはいいかも。