保育で大活躍!簡単なおもちゃで楽しむ風遊びのアイデア集
目には見えないけれど、確かに感じられる「風」。
子供たちは風が頬をなでたり、物がふわっと動いたりするたびに目を輝かせます。
私も保育の現場で、子供たちとうちわで風を送ってスズランテープを揺らしたり、紙飛行機や風車で遊んだことがありますが、その度に子供たちが「なんで動くの?」と夢中になる姿をいっぱい見てきました。
うちわの遊びや風船を使ったもの、パラシュートなどは準備も簡単で、風の不思議さを体いっぱいで感じられるのが魅力です。
遊びの中で自然と観察力や発見する力も育まれていきます。
こちらを参考に、ぜひ子供たちとたくさんの「なぜ?」や「すごい!」に出会える楽しい時間を過ごしてみてくださいね!
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保育で大活躍!簡単なおもちゃで楽しむ風遊びのアイデア集(21〜30)
クジラのしおふきストロー

牛乳パックを使った「くじらのしおふき」おもちゃは、息の力を楽しく実感できる遊びです。
まず牛乳パックにくじらの絵を描き、曲がるストローの先を少しだけ切って口の部分に貼り付けます。
しっぽのように見立てた動きの工夫がポイントです。
先には軽くストロー丸めたアルミホイルを置き、落ちないようにバランスを見ながら息を吹きかけて遊びます。
「くじらがしおふきした!」「もっと高く飛ばしたい!」と子供たちが夢中になり、吹く強さを調整する姿も。
うまくいかない子には角度を少しだけ変えてあげると成功しやすいので、作る工程も一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
ストローロケット

袋とストローを使って作るおもちゃのロケットです!
簡単に作れますがなかなかよく飛びますよ。
紙飛行機がまだ楽しめない子にぴったりかも?
ストローを半分にカットして、内1つのストローの片側をテープで塞ぎ、折り紙で作った羽根を付ければロケットの完成!
発射台は、透明袋にストローを差してしっかり両側を密閉して作りましょう。
息を吹き込み袋を膨らませたら、ストロー部分にロケットをセットしてください。
袋を勢いよくつぶせばロケットがビューンと飛んでいきますよ!
ビニール袋のたこ

ビニール袋で作るたこは、身近な材料で楽しめる簡単な外遊びのおもちゃ。
まずビニール袋にビニールテープで模様を描いたり、すずらんテープを貼って飾りをつけます。
風を受けやすくなるように長さをそろえるのがポイントです。
次にタコ糸を2本用意し、両端をビニール袋にしっかり結びつけて持ち手を作ります。
最後に2本の糸の先を結べば完成です。
私が保育で取り入れたときは、子供たちが「走るとふわっと上がる!」「もっと長くしたい!」と工夫しながら夢中で遊んでいました。
お手軽なのでぜひ取り入れてみてくださいね。
ペットボトル空気ほう

まるでひみつ道具みたいなペットボトル空気砲の紹介です。
ペットボトルの底を切り取り、切り口はケガ防止のためビニールテープでしっかり保護します。
次に風船の先端を切ってペットボトルの底にかぶせ、口をトイレットペーパーの芯で持ち手にすると扱いやすくなります。
的は芯を半分に切って並べるとOKです。
完成したら風船を引いて離すだけで、空気の力で的を倒せます。
私が保育で行ったときも「もう一回!」と繰り返し遊ぶ子が多く、力加減や狙いを工夫する姿が見られました。
お祭りにもオススメですよ。
安全に配慮しながら、ぜひ取り入れてみてくださいね。
回れ紙コップ風車

風の力を楽しめる紙コップ風車は、夏の保育にぴったり!
紙コップの飲み口側に線を引き、中央に向かって切り込みを入れます。
羽になる部分を同じ方向にひねるように折り、底の中心に穴を開けて竹串を通し、ストローをかぶせれば完成です。
風に当てるとくるくる回り、風の不思議を目で見て感じられますよ。
子供たちは「速く回った!」「外の風だともっと回るよ!」と大喜びでした。
羽の向きをそろえると回りやすくなるので、難しい場合は大人が少しだけ手伝うと安心です。
外で風探しをしながら遊ぶと、自然への興味も広がりますよ。
息を吹く遊び

息を吹く遊びは、口の周りの筋肉を使うため、言葉を話す力や発音の発達にもつながる楽しい活動です。
折り紙を小さくちぎって手のひらに乗せ、「ふーっ」と息を吹きかけて飛ばして遊びます。
息の強さによって飛び方が変わるので、子どもたちは夢中になって挑戦します。
私が保育で取り入れたときには、「もっと遠くまで飛ばしたい!」「見て見て、いっぱい飛んだよ!」と嬉しい反応でした。
最初はうまく吹けない子もいますが、「ろうそくを消すみたいに吹いてみよう」と声をかけると吹きやすくなるのがポイント。
気軽に遊んでみてくださいね!
紙コップで風車

保育の定番と言えるかもしれません。
紙コップに4〜6本の切り込みを入れ、羽の部分を同じ方向に折り上げます。
中心に穴を開け、竹串を通しストローをかぶせて割りばしを持ち手にすれば完成です。
仕上げにはビニールテープで切り口を保護し、安全面にも配慮します。
私が現場で行ったときは、「どうしたらよく回るかな?」と子供同士で角度を調整したり、息を吹きかけたりして試行錯誤する姿が見られました。
外に出ると自然の風でも回り方が変わり、「風って見えないけど力があるんだね」と気づくきっかけにもなります。
すぐに作れるので年齢に合わせて工夫して作ってみてくださいね。



