今回は、ちょっと際どい大人の恋愛心理テストをご紹介します。
恋愛における願望や欲求というものは、人によってはなかなか表に出せない方もいらっしゃいますよね。
もちろん自分だけでなく、パートナーに関しても同じ事が言えるのではないでしょうか。
今回リストアップした心理テストは、恋人同士で試すのも良いですが、大人数で集まった時にも盛り上がるものばかりですのでおすすめですよ。
ただし、そういったものが本当に好きではない方もいらっしゃいますので、相手を見極めてから始めてくださいね。
あなたの本性がバレちゃうかも？ちょっと際どい恋愛心理テスト（1〜10）
持っているイメージによってキスの上手さレベルが分かる心理テスト
許されない恋愛に対しての価値観で、キスの上手さが分かってしまう心理テストです。
絶対にダメ、タイミングが合ったら仕方ない、ちょっと興味はある、してはいけない恋愛なんてない、という4つの選択肢の中から自分の素直な考え方を選んでくださいね。
どれを選ぶかによってキスの上手さレベルが20％、40％、70％、90％、のいずれかに診断されますよ。
ただし、どんな結果であれ許されない恋愛自体が誰かを傷つけてしまうため、自分の行動には責任を持ちましょう。
選んだイルミネーションの色でえっちの相性が良い相手が分かる心理テスト
一つだけ消えているイルミネーションの色が何かによって、えっちの相性が良い相手が分かってしまう心理テストです。
赤、黄、青、緑の4食の中から選んでくださいね。
選択肢によって「女性なら筋肉質な男性、男性ならグラマラスな女性」、「女性ならチャラいイケメン、男性ならモデル体型の美女」、「女性なら権力ある地位の男性、男性なら高学歴なモード系女子」、「女性なら年下の草食系、男性なら天然のロリ系」という診断結果が導き出されますよ。
あくまで心理テストですが、周りに気になる異性がいる場合には、参考にしてみてはいかがでしょうか。
選んだ行動で夜のお盛ん度が分かる心理テスト
気になる人と同じお酒を飲んでいる時、どちらが自分のものか分からなくなったらどんな行動をするかによって、夜のお盛ん度がバレてしまう心理テストです。
なりゆきを見守る、相手に尋ねる、新しい物を注文する、確信犯的に飲む、という4つから選択してくださいね。
どれを選ぶかで夜のお盛ん度が10％、40％、65％、90％、のどれかに診断されますよ。
どんな結果になってもアドバイスがあるため、自覚していたり納得していたりする方は参考にしてみてくださいね。
差し出された花束の色によってえっち好き度が分かる心理テスト
森を歩いている時に出会ったクマが差し出した花束の色によって、えっち好き度が分かる心理テストです。
赤系の色、黄色系の色、青系の色、のどれを選択するかで、えっち好き度が30%、50%、80%、のいずれかに診断されてしまいますよ。
個人の性格や趣向の問題なので結果に良し悪しはありませんが、数字が低くても高くてもパートナーによっては引かれてしまう場合もありますので注意してくださいね。
恋人同士で試して価値観のすり合わせに使ってみてほしい心理テストです。
4択の答えによって性欲タイプが分かる心理テスト
動物園から逃げ出した猿に出くわした時にどうなったか選ぶ事で、性欲タイプがバレてしまう心理テストです。
猿と仲良くなった、猿に噛みつかれそうになった、猿が逃げていってしまった、猿を捕まえた、という4つの選択肢から選んでくださいね。
どれを選ぶかで好奇心旺盛、禁欲的な面あり、ほんのりアブノーマルタイプ、過激なプレイが好き、という診断結果が導き出されますよ。
もし診断結果に心当たりがあるという方は、その上で相性が良いパートナーを探すことをオススメします。
どの動物を選ぶかで変態度が分かる恋愛心理テスト
ジャングルで身を守るために動物に変身できるとしたら何になるかで、変態度がバレてしまう心理テストです。
ヒョウ、黒うさぎ、黒猫、カラス、へび、豚、の内どれを選ぶかによって、変態度が0％、20％、30％、50％、70％、90％のいずれかに診断されますよ。
診断結果によって自分を自覚できれば相性の良いパートナーを探しやすい部分はありますが、見せる相手を間違えるとドン引きさせてしまうことにもつながりますので注意しましょう。
選んだウサギで性欲タイプが分かる恋愛心理テスト
3匹のウサギの中から直感でどのウサギを選ぶかによって、性欲のタイプが分かってしまう心理テストです。
結果は「燃えるような情熱」、「波のように穏やかで、時に激しく」、「そよ風のように優しく、時折強く」、のいずれかが導き出されますよ。
自分がどのタイプなのか自覚していれば、パートナーとの時間もかけがえのないものになるのではないでしょうか。
ただし、自分の衝動だけを優先してしまうと大切なものを失くしてしまうこともありますので注意してくださいね。