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昔話を聞く の検索結果(1〜10)
耳なし芳一
有名な昔話の一つに、下関のお寺に住むびわ法師、芳一の話があります。
芳一は目が不自由でしたが、びわの腕は抜群で、特に壇ノ浦の合戦の弾き語りは人々を感動させました。
ある夜、平家の亡霊に呼ばれ、秘密の約束で弾き語りをしてしまいます。
和尚は芳一の体に経文を書いて守ろうとしますが、耳だけに書き忘れたため、亡霊は耳をもぎ取って去ります。
手当てを受けた芳一は無事で、その後もびわの腕は評判となり、「耳なし芳一」と呼ばれるようになりました。
この話は、勇気や信頼の大切さと、見えないものへの注意を教えてくれています。
芳一の不思議な体験からは、昔話の魅力と教訓が伝わってきますよね。
どんなお仕事をしていた?
長年にわたり積み重ねてきた仕事の経験を語り合うことで、懐かしさが込み上げるトークテーマです。
仕事は人生の大半を占めるものだからこそ、それぞれの思い出も深いものがあります。
やりがいを感じた瞬間や困難を乗りこえた経験、職場の仲間との思い出などさまざまなエピソードが語られるでしょう。
同じ職種を経験した人がいれば共感が生まれ、違う職種なら「そんな仕事もあったんだ」と興味を持てます。
また、退職後に改めて感じる仕事の大切さについて話すのもオススメです。
自分の経験を語ることで互いの価値観を知り、会話が弾む楽しい時間になるでしょう。
あきんど
「あきんど」という言葉の由来は「秋に穀物を収穫して売ること」と言われています。
秋と言えば昔から実りの季節と言われ、穀物や作物が多く実る季節ですよね。
この実りの秋に収穫された作物で商売することから「あきびと」と呼ばれるようになり「あきんど」へと変化していったようです。
そのため、若い頃に商売されていた高齢者の方から「あきんど」という言葉が出てくるかもしれませんね。
昔はどのような仕事をされていたのかなどと伺うと、昔話に花が咲きそうです。
厠(かわや)
「厠」とは、時代劇などでよく耳にすることがあり、若い方でもご存じの方は多いのではないでしょうか?
厠は今でいうトイレを指し、平安時代の辞書によると「けがらはしきところ」と、昔から汚い場所として認識されていたようです。
川の上に建物を作り、排せつ物をそのまま川に流したり、木製のおまるを作り、排せつの都度中身を捨てに行くといった方法が取られていました。
いずれも家の中心ではなく、離れたところや、外に設置されていました。
地域によっては現在でも戸外にトイレがある家が存在するため、高齢者の方と話をする際の話のタネになりそうですね。
いなばのしろうさぎ

日本神話、古事記を元にしたうさぎの物語です。
サメにウソをついて海を渡ろうとしたところ、調子に乗ってしまったせいでウソがばれ、痛い目に合います。
困っていたところを偶然通りかかった神様が助けてくれる、というストーリーです。
お子さんにウソはダメだよ、と教えられる絵本です。
紙芝居屋

私も実際に見たことはないのですが、物語の中にときどき登場するのでその存在は知っています。
しかし職業として披露されていたというのは初めて知りました!
自転車の荷台に紙芝居を乗せて、いろいろな場所で物語を聞かせてくれるんですね。
高齢者の方々にはなじみある風景でしょうか。
紙芝居は基本無料ですが、集まってきた子供たちにお菓子などを売って生計を立てていたようです。
実は現在でもイベントでのパフォーマンスとして披露されることもあるんですよ。
えもんかけ
「えもんかけ」は広く、衣類をかけるためのハンガー全般を指しているそう。
その昔、着物が一般的に着用されていた時代では、今のハンガーとは見た目が異なっていました。
当時のえもんかけは衣服の袖部分に細くて短い棒を通し、その棒にひもを通してつるしていたんですよ。
えもんかけを知らない方でも、着物屋さんなどで見たことがあるかもしれませんね。
高齢者の方のなかには、本来の着物をつるしていたえもんかけとは異なった意味でえもんかけという言葉を使っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、洋服をかけるためのハンガーと解釈して良さそうです。

