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文:まどみちお/絵:にしまきかやこ の検索結果(121〜130)

ぽかぽか新井洋行

ぽかぽか新井洋行

春にぴったりな絵本『ぽかぽか』は、見やすい絵のタッチと繰り返されるリズムのある言葉がとっても魅力的な絵本です。

春になり草花や虫が元気に活動が始められるように、温かく見守っている太陽の様子にも注目です。

絵本を読むときは、草花や虫に話しかけるように優しく読むのがポイントですよ。

「はるですよーおきてください」の部分では、絵本には出てこないお散歩で見つけた春の虫やお花の名前を入れてあげることで、お話がより膨らみ身近に感じられるかもしれませんね。

だれかさんのかたっぽてぶくろ

寒い日は、手袋をしてお出かけする子も多いですよね。

この絵本に登場するまこちゃんも、新しく買ってもらった手袋をつけて、お姉ちゃんと犬のくんくんとお散歩に出かけます。

するといろいろなところに片っぽの手袋が落ちていて、それがうさぎさんの形だったりするのです。

子供たちの豊かな想像力が見ていて楽しい一冊。

奇跡のような偶然が起こる結末には、子供たちもホッとする事でしょう。

物を大切にする気持ちも育ちそうですね。

キャベツくんとブタヤマさん長新太

春キャベツがおいしい3月に、こちらの絵本はいかがでしょうか?

『キャベツくんとブタヤマさん』は、長新太さんが描かれたユーモアたっぷりの絵本で、子供たちにも大人気ですよね。

登場するのはキャベツくんと、キャベツくんが食べ物に見えてしょうがないブタヤマさんのおもしろいコンビ。

今回は山の中のつりばしで巻き起こる、スリル満点のお話です。

緊張感があるお話なのに、どこかおもしろくてほのぼのとした感じがたまらないこちらの絵本、ぜひ読んでみてくださいね。

とのさま1ねんせい文・絵:長野ヒデ子・本田カヨ子

『とのさまサンタ』で有名になったとのさまが、今度は1年生に!自由奔放なともさまはいったいどのような1年生になるのでしょうか。

5歳児さんも3月になると、卒園式があったり入学式の準備をしたりとソワソワ落ち着かない時期。

小学校が楽しみな子、不安な気持ちがある子などさまざまでしょう。

明るくてユーモラスなともさまは、そんな子供たちの気持ちを明るくしてくれるだけではなく入学するのが楽しみになるような勇気をわけてくれるはずです。

おばあちゃんのえほうまき野村たかあき

恵方巻きの風習、もちろん昔からあったものなのですが、その風習もスーパーやコンビニの拡大により定着した感がありますよね。

もともとは関西だけの風習だとする説もあるんですよ。

そんな恵方巻きを食べる日にぴったりなのがこの本『おばあちゃんのえほうまき』。

主人公のきりちゃんがおばあちゃんと一緒に恵方巻きを作って食べる、それだけの物語なのですが何ともほのぼのとしていいお話となっています。

挿絵の版画が温かくとてもノスタルジックです!

おなかのなかにおにがいる小沢孝子

『おなかのなかにおにがいる』とは子供たちの好奇心をくすぐる変った本の名前ですね。

「おなかの中に住んでいる鬼は何をしてくれるのかな?」とお子様の興味津々の顔も目に浮かびます。

簡単なあらすじは次の通り。

おなかの中にいるおにはおなかの持ち主と似たような性格、泣き虫だったりへそまがりだったり、食いしん坊だったり。

節分の日、豆まきによっておなかの中にいる悪い鬼を追い出すことに成功しましたが……。

読んだ後におにの顔を描いて遊ぶのもいいですね。

節分にオススメの1冊です!

ようかいむらのすいすいこいのぼりたかいよしかず

こどもの日にぴったりな絵本『ようかいむらのすいすいこいのぼり』をご紹介しますね。

絵本の中には「元気こいのぼり大会」という行事があります。

ようかいたちが作ったそれぞれのこいのぼりが龍神様に向かって飛んでいき、たどりつければ「福こいのぼり」になれるんです。

どのこいのぼりがたどり着いたかは、読んだ時のお楽しみ!

絵本の中の迷路を解くことで分かりますよ。

いったんもめん、鬼、カッパ、一つ目小僧など、子供たちが好きなようかいがたくさん出てくるので、そちらもぜひ楽しんでくださいね!

おんなじおんなじ ももんちゃん

ももんちゃんが、金魚さんとサボテンさんと協力して、雪だるまを作るお話です。

見開きいっぱいに情景が描かれているのが印象的で、大きな雪玉を作る大変さがよく伝わってきますね。

「よいしょ、よいしょ」と言いながら応援したくなりますね。

子供たちも、ももんちゃんと一緒に雪だるま作りをしている気分になるのではないでしょうか。

さあ、いったいどんな雪だるまができたのかな?

楽しみですね!

雪遊びの楽しさが伝わる、冬の読み聞かせにぴったりの一冊です。

こぎつねいちねんせい作:斉藤洋/絵:にきまゆ

『おばけとしょかん』や『ルドルフ』シリーズなどでも知られている、斉藤洋さんの作品です。

1年生になりたいこぎつねが人間に化けて、1年生の中にまぎれこみます。

一緒に授業を受けたり、給食を食べたり、楽しいひとときもありながら、ときどききつねだとバレてしまいそうな場面もあり、読んでいるお子さんはドキドキハラハラすることでしょう。

一緒にいると楽しいお友達や、やさしい先生に囲まれたこぎつねの冒険をぜひお楽しみください。

いやいやえん文:中川李枝子/絵:大村百合子

お話が7つ入っている絵本『いやいやえん』。

絵より文字がメインの本なので、少しずつひらがなを読めるようになってきた5歳児さんにもピッタリの内容ですね。

掲載されているお話も、保育園という舞台がありつつファンタジー要素が入っていて、子供が自分と重ねながらドキドキワクワクできる内容です。

タイトルになっているのは、なんでも「イヤ」という男の子が「いやいやえん」に入れられてしまうというお話。

絵本の最後に入っているので、ぜひ読んでみてくださいね。

文:まどみちお/絵:にしまきかやこ の検索結果(131〜140)

はるかぜのたいこ くまのがっきやさん作:安房直子/絵:葉祥明

秋の終わりに、寒がりのうさぎが野原にあるくまの楽器屋さんを訪ねるお話です。

もうすぐやってくる冬の寒さに、不安を抱えるうさぎとくまのやりとりが描かれています。

たいこの音とともにあたりの景色はまるで春の野原のように感じられ、風や花の様子がイメージできるでしょう。

春を思い描くことで気持ちが暖かくなる様子が、優しい言葉と美しい絵で表現されています。

季節の移り変わりや想像する楽しさを感じながら心にも春のぬくもりが広がっていく、やわらかな雰囲気を生み出している絵本です。

三月ひなのつき作:石井桃子

親子の絆を描く「三月ひなのつき」。

1963年に出版されて以来、世代を超えて愛されてきました。

本の中では戦後の時代の母子家庭、子どもを愛する母と、ひな人形が欲しいとねだる娘が描かれます。

どうして母はひな人形を買ってくれないのか。

その理由がメインのテーマになってきますよ。

また舞台が戦後なので、当時の暮らしぶりや価値観が垣間見えるのも本作の魅力です。

2人の心情の変化にも注目しながら読み進めてみてください。

てあらイーモうがイーモわたなべあや

子供たちに大人気のおやさい生活絵本シリーズから、タイトルからもうおもしろい『てあらイーモ うがイーモ』のご紹介です。

手洗いうがいはとっても大切な生活習慣ですよね。

子供たちは早く遊びたい気持ちや、洗うのがめんどくさいなど、手洗いうがいがおろそかになることも。

そんな時はぜひこちらの絵本を読んでから、手洗いうがいをしてみてはいかがでしょうか?

子供たちが口ずさみたくなる、リズミカルな言葉がたくさん詰まっています。

手洗いをしながらみんなで口ずさめば、楽しく進められそうですね。

しろくまちゃんのほっとけーき

フライパンで焼き上がるほっとけーきの様子をオトマペで表現した絵本です。

生地をたらした音、気泡ができる音、ひっくり返す音、おいしそうな匂いを嗅ぐ音など、さまざまなオトマペが楽しめますよ。

私もこの絵本は購入して持っていましたが、うっかり一つでも読み飛ばすと「まだだよ!」と子供に叱られました。

そして読んだらほっとけーきが食べたいなとお願いされるんですよね。

食事の準備やあいさつも学べる愛らしいオススメの絵本です。

おなかのなかにおにがいる作:小沢孝子/絵:西村達馬

『おなかのなかにおにがいる』は3歳児にぴったりの絵本です。

節分の豆まきを通して、子供たち自身の感情や行動を表す「おなかのなかの鬼」と向き合わせ、自己理解をうながします。

小沢孝子さんの文と西村達馬さんのイラストが織りなす、鬼のキャラクターたちは愛らしく、子供たちの心に響きます。

鬼についての理解を深めることで、節分の行事をより楽しむための物語は、家庭でも保育園でも、心温まる読み聞かせたの時にオススメです。

はっけよい! おせちばしょ

相撲には大阪場所や九州場所というものがありますが、おせちばしょって何なのでしょう?

この本の主人公はおせち料理たちで、みんなお重の1段目の真ん中の座を狙っているという摩か不思議な設定。

その勝負を相撲の「〇〇場所」に掛けて「おせちばしょ」としているんですね!

本を読みながら黒豆の調理の仕方や、エビをおせちに含む意味、昆布巻きの由来など、おせちに関する話をしてもきっと興味を示すことでしょう。

絵柄もポップで、特に黒豆の表情は見所ですよ!

みんなでおひなさま文:きむらゆういち/絵:ふゆのいちこ

みんなでおひなさま文:きむらゆういち/絵:ふゆのいちこ

春のおひなさまの時期にぴったりな『みんなでおひなさま』の絵本はイラストもかわいらしく描かれており、内容もわかりやすい絵本になっています。

おひなさまのことを初めて知る1歳の子供たちも、行事を感じ楽しめる絵本になっていますよ。

仕掛け絵本になっているため、子供たちもページをめくる楽しみも感じられるようになっています。

おひなさまが出来上がっていく様子も一緒に楽しめますので、子供たちと一緒に、絵本を通して季節の行事を楽しむのにもオススメです。

ぴのちゃんとさむさむねこ

ぴのちゃんと猫のやりとりがかわいい、寒い季節に読んでいただきたい絵本です。

ぴのちゃんはあまりの寒さに家に帰ろうとしていたところ、一匹の猫と出会います。

寒がりの猫は暖まろうとたき火に近づきすぎて、ところどころ毛皮を焦がしていました。

自分のコートを欲しがる猫にぴのちゃんは迷いましたが、猫をコートの中に入れてあげる事にしたのです。

やさしく温かな、肌寒くなってくる秋にぴったりの一冊。

生きいきと描かれる猫の表情がとってもステキなんですよ。

パパおふろきくちちき

お風呂の楽しさを教えてくれる一冊『パパおふろ』をご紹介します。

この絵本では、くまの親子がお風呂に入る姿を描いています。

服を脱ぎ、お風呂に入ったら体をきれいにして湯船につかります。

顔以外が泡だらけだったり、シャワーで遊ぶ姿、くまのお父さんが水しぶきをあげる様子など、見ているだけ楽しい気持ちが伝わってきますね。

最後のオチも、困るけれどくすっと笑えてしまうんですよ。

お風呂がちょっと苦手だなという1歳児さんと、ぜひ一緒に読んでみてはいかがでしょうか?

ちいくまちゃんとしまくまちゃん

冬景色のイラストから季節感を感じる『ちいくまちゃんとしまくまちゃん』の絵本は寒い冬にぴったりな絵本となっています。

仲良しのしろくまの「ちいくまちゃん」としましまのぬいぐるみの「しまくまちゃん」はいつも一緒にいます。

赤いそりに乗って雪遊びに出かけたり、雪山や雪だるまを作って遊びます。

寒い雪の中で飲む温かい飲み物はとってもおいしいかもしれませんね。

読んでて温かく幸せな気持ちで満たされる『ちいくまちゃんとしまくまちゃん』の絵本ぜひ親子で読んでみてくださいね。