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文:岸田衿子/絵: 長野博一 の検索結果(1〜10)
こんとあき林明子
『こんとあき』は、こんというキツネのぬいぐるみと、主人公あきの絆と旅を描いた一冊です。
おばあちゃんに頼まれて、こんはあきが赤ちゃんの頃から一緒にいます。
あきが成長して大きくなると、こんの腕にほころびができてしまい、二人は電車に乗っておばあちゃんのところへ向かうことにしました。
楽しい時間だけではなく、ハプニングも起こりますが、やさしい駅員さんが助けてくれたり、2人で助け合ったりして目的地まで進みますよ。
春は冒険の季節。
その中で、子供たちにはこの2人のような絆とやさしさを、ぜひ感じてほしいですね。
わたしのワンピースにしまきかやこ
1969年に出版されてから、今もなお愛され続けている絵本『わたしのワンピース』。
主人公のうさぎさんが、拾った布でワンピースを仕立てます。
そのワンピースは不思議で、お花畑を歩けば花柄に、雨が降れば水玉模様に、柄が変化するんです。
ワンピースが大好き!という子にとっては夢のようなお洋服ですよね。
この絵本はよく制作のモチーフにもされています。
絵本を読んだら、ワンピース部分を切り抜いたうさぎさんの絵を持って、色鮮やかな春の世界に出かけてみてはいかがでしょうか?
ないしょでんしゃ作:薫くみこ/絵:かとうようこ
薫くみこさんがつむぎ出したファンタジーな絵本『ないしょでんしゃ』は、イラストレーターかとうようこさんのあたたかな絵との融合が光ります。
2012年に出版されたこの本は、冬休みを迎えた鉄道と駅長さんの冒険を描いていて、子供たちの想像力を大いに刺激します。
ページをめくるたびに描かれる「ないしょの駅」や「ないしょの山」は、まるでジェットコースターに乗っているかのようなスリルと楽しさがあります。
2歳児が言葉を学び始めるこの時期に、言葉の魔法を実感させる絶好のチャンスですよ!
文:岸田衿子/絵: 長野博一 の検索結果(11〜20)
おにのパンツ鈴木博子
フニクリフニクラという曲を替え歌にした鬼のパンツという曲は、日本ではフニクリフニクラより知られているかもしれませんね。
そんな曲を絵本にしたのがこちらです。
絵本は歌詞で構成されていますから、歌い聴かせることもできます。
鬼がいろいろな動物に鬼のパンツを勧めてくるストーリーになっていて、その絵もとてもかわいいですね。
子供たちも曲がビジュアル化されていることにより、よりこの曲をイメージしやすくなるはずです。
ぜひ楽しんでみてください。
ねずみさんのながいパン多田ヒロシ
『ねずみさんのながいパン』はシリーズ化もされている、子供たちにとっても人気の1冊です。
表紙に描かれている小さなねずみさんは、自分の何倍も大きなパンを持っています。
こんなに長いパンを持って、一体どこへ向かっているのでしょうか。
道中いろいろな動物たちの家族の食事風景も描かれていて、子供たちも「ライオンさんは何をたべているの?」「パンはだれが食べるのかな?」など、絵本の世界がどんどん広がります。
何度も読みたくなるこちらの絵本、ぜひ読んでみてくださいね。
ねこのオーランドー 毛糸のズボン
とあるハプニングから、家族の絆を感じられる作品です。
灯油をかぶってしまい、腰から下の毛が抜けてしまったお父さんねこ。
奥さんねこが、お父さんねこと同じ柄の毛糸のパンツを編んだり、子どもたちが落ち込んでしまったお父さんを励ましますよ。
ねこのお話ですが「どうにかしよう」と、家族が一丸となって奮闘する姿に、家族の愛に触れられそうですね。
現代は、共働きなどで家族の時間をとることも難しい社会でもあります。
家族で絵本を読む時間も限られているかもしれませんが、絵本を通して家族について考える時間もとれるといいですね。
てのひら文:瀧村有子/絵:藤田ひおこ
親子の絆や愛情にほっこりできる『てのひら』。
こちらは瀧村有子さんと藤田ひおこさんが手掛けた絵本で、実体験を元にしています。
この物語の主人公は、引っ込み思案の少女ゆみちゃん。
元気がない様子のゆみちゃんを見た母親は、手のひらにとあるマークを描いてあげることに。
それをきっかけにゆみちゃんが、幼稚園での生活になじんでいく様子が描かれていますよ。
感動的でもありますし、勇気をもらえる内容でもありますね。
どんなマークが描かれているのかにも注目してみましょう。

