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作:なかえよしを/絵:上野紀子 の検索結果(21〜30)
こんとまゆみちゃん
きつねのこんと、人間の女の子まゆみちゃんが仲良くなるお話です。
まゆみちゃんがかまくらの中でお餅を焼いていると、こんがやって来ました。
そしてこん!
とせきばらいして自分の存在を知らせるのです。
二人はすぐに仲良くなり、明日も会おうねと約束します。
だけど次の日、こんがいくら待ってもまゆみちゃんは現れなくて……。
二人の友情と相手を思いやる心をテーマにした作品で、子供たちに伝えたい事が、温かい物語と美しい絵で描かれています。
だってだってのおばあさん佐野洋子
おばあさんとねこの心温まるストーリーが魅力の『だってだってのおばあさん』。
98歳のおばあさんは、「だって98歳だから」というのが口癖で、魚つりに行こうというねこの誘いを断るのですが、とあるきっかけで気持ちが5歳になり、魚つりを含め、今までできないと言っていたことができるようになるんです。
ねことの会話がまるでお孫さんとの会話のようでかわいらしく、子供たちも「できないと思い込んでいるだけで、実はできるのかも?」と、新しいことにチャレンジしてくれるかもしれませんね。
おねぼうさんはだあれ?文:片山令子/絵:あずみ虫
冬から春の時期は大人でも眠くなってしまうことが多いですよね。
『おねぼうさんはだあれ?』はそんな春の季節に、うさぎのミミナちゃんがお友達を起こしに行くストーリーです。
ミミナちゃんとお友達とのやり取りや、お友達のおうちがとってもステキ。
思わずうっとりと絵本に見入ってしまうでしょう。
子供たちにとっても、眠たかったりおねぼうしてしまったりは身近なテーマ。
きっとミミナちゃんやお友達に共感しながら絵本を味わえますよ。
おうちにかえろう青山邦彦
お片付けのヒントになる絵本『おうちにかえろう』をご紹介しますね。
こちらはくまの親子が登場します。
お母さんに「ごはんだからお片付けだよ〜」と声をかけられ、くまの子供たちは「みんなおうちに帰ろう」と言っておもちゃを片付け始めます。
まだ遊びたくて「お片付けいや〜」という子もいると思いますが、「みんなをおうちに帰してあげなきゃ」と思うとお片付けもはかどるかもしれませんね。
またこの絵本を読めば、お片付け自体が楽しいことに思えてくるかも?
あかちゃんのうた文:松谷みよ子/絵:いわさきちひろ
松谷みよ子さんのすてきな文章と、いわさきちひろさんのやさしくはかなげな絵がたまらないこちらの絵本は、赤ちゃんが出てくるオリジナルの詩や、昔から日本で歌われていた童謡などがいくつもおさめられています。
松谷さんの狙いは、この本の内容を自分の言葉で赤ちゃんに話しかけてほしいということのようです。
子供の名前におきかえて読んでいる保護者の方もいらっしゃるようで、その優しい記憶は子供の中に深く残るに違いありません。
もりのひなまつりこいでやすこ
3月にはひなまつりがありますね。
おひなさまを制作したり、ひなまつり会をひらく保育園や幼稚園もあるでしょう。
そこで、絵本『もりのひなまつり』を紹介したいと思います。
おひなさまといえば、ひな壇におしとやかに座っているイメージですよね。
しかしこの絵本では、箱の中から抜け出してねずみたちの宴に参加し、踊ったり歌ったりするんです。
帰り際には天気が悪くなり、大切な衣装がドロドロになってしまうというハプニングも……!
4歳児さんにオススメしたい、ひなまつりの違った楽しみ方ができる一冊ですよ。
わかくさのおかでかじりみな子
『わかくさのおかで』は、うさぎちゃんたちがピクニックに出かけるストーリー。
春は気候が良く、暖かくふわふわとした空気に「外でご飯が食べたい」という気持ちになりますよね。
うさぎちゃんたちも、お母さんのお手伝いをしてお弁当を作り、お山へさあ出発!
見晴らしの良い場所を探して、お弁当を広げます。
中身はにんじんサンドイッチ、ライ麦パイ、こけもものジュースなど、見ているだけでおいしそう!
子供たちも同じようにお弁当を作って、出かけたくなるでしょうね。

