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作:上野与志/絵:末崎茂樹 の検索結果(31〜40)
てぶくろ作:ウクライナ民話/絵:エウゲーニー・M・ラチョフ
ウクライナの民話を元にした絵本『てぶくろ』を紹介します。
こちらはエウゲーニー・M・ラチョフさんがイラストを、日本語訳を内田莉莎子さんが手掛けた作品。
おじいさんが落とした手袋を見つけたネズミが中に入り暖を取っていると、さまざまな生き物が集まってくるというストーリーです。
先の読めない展開に、ドキドキワクワクできますよ。
また、手袋の縫い目がほつれるなど、細かな描写にも注目です。
まるで目の前にあるかのように、質感が伝わってくるでしょう。
草山の 重なり合へる 小春哉夏目漱石
晩秋から初冬にかけての穏やかな「小春日和」を詠んだ俳句です。
「草山」は草におおわれたやわらかな山々を指していて、その山々が幾重にも重なって見える様子を「重なり合へる」と表していますよ。
晩秋の澄んだ空気の中、陽の光に包まれて、遠くの山が優しく重なり合う光景が目に浮かぶようですね。
「小春哉」という季語が、その穏やかであたたかい日差しを感じさせ、冬を前にした心の安らぎを伝えています。
寒さが深まる前の、ほっとするような季節の恵みを静かに味わってくださいね。
もりのひなまつりこいでやすこ
ひなまつりにオススメの1冊『もりのひなまつり』をご紹介します。
ひなまつりには、ひな人形を飾りますよね。
この絵本では、そのひな人形たちが森へ行き、ねずみたちのひなまつり会に参加します。
歌ったり、踊ったり、楽器を演奏したり、みんなで楽しく盛り上がりますよ。
しかし帰り道は雪が降り、人形たちはボロボロになってしまいます。
だけど大丈夫!ねずみのおばあちゃんがお化粧と着物をキレイに直してくれますよ。
ひな人形たちの見たことのない顔や姿に、きっと子供たちも夢中になるのではないでしょうか。
桜
季節の移ろいを感じたい方々へ、心を込めた桜の塗り絵をご提案します。
色彩の選択により、独自の世界観を表現頂けます。
心を豊かにし、創造性を刺激する桜の絵で、穏やかな時間をお過ごしいただければ幸いです。
敬意を込めて、創作の旅をサポートさせて頂きます。
ちょうちょうひらひらまどみちお・作/にしまきかやこ・絵
春になるとひらひらと飛ぶちょうちょを目にしますね。
見つけると追いかけて、とまったらその様子をじーっと見つめる子もいるのではないでしょうか。
この絵本『ちょうちょう ひらひら』は、飛んでいるちょうちょがいろいろな動物にとまるんです。
ちょうちょがとまったら、みんな嬉しくてつい笑顔に。
同じようになったら、きっと子供たちも嬉しくて笑っちゃいますね。
ちょうちょにとまってもらえなかった動物が泣いて、みんなが「あの子にとまれ〜」とひそかに応援している姿も心が温まります。
作:上野与志/絵:末崎茂樹 の検索結果(41〜50)
おでんさむらい (ちくわのまき)
紅葉が美しいお江戸の町を舞台にした物語で、おでんさむらいのひらた・おでんと、お供のかぶへいが事件を解決していきます。
女性の悲鳴が聞こえたかと思ったら、子供をさらわれてしまったとのこと。
ひらた・おでんは子供を探しますが、声は聞こえるのに姿は見えません。
そこで「正義のちくわ」を取り出すのです。
正義のちくわをのぞくと子供の姿が見えたり、かぶへいというカブトムシが子供を連れて飛んだり。
ユーモアたっぷりの、子供にとって楽しくてしかたない絵本ですね。
富士山うたごよみ文:俵万智/絵:U.G.サトー
短歌を聞いてもなかなか興味を示さない子供も多いかもしれません。
『富士山うたごよみ』では、富士山を用いて、春夏秋冬の暦の順で短歌をうたっていく絵本です。
なじみがない短歌も子供から大人まで興味を示せるように工夫されています。
表紙の富士山のイラストもきれいですよね。
絵本の中でもさまざまな富士山が見られますよ。
子供が日本の四季や文学を学ぶために入りやすい一冊かもしれませんね。
これから日本の文化を学び始める小学生の子供の入門書として、ぜひご活用ください!
ススキとすずむし
秋といえばススキとすずむしですよね。
草原に風が吹くとサラサラと音を立てるススキ、虫かごの中でリンリンと鳴くすずむし。
どちらも秋の風情を感じさせてくれます。
塗り絵にすると、ススキは茶色や薄い黄色、すずむしは緑や黒など、落ち着いた色合いになりそうですね。
お子さんと一緒に色を塗りながら、秋の自然について話をするのも楽しいかもしれません。
塗り終わった作品は、お部屋に飾って秋の雰囲気を楽しむのもいいですね。
梅に鶯
梅の花とウグイスの取り合わせは、日本の春の風情を感じさせる素敵な組み合わせですね。
塗り絵を通して、高齢者の方々と一緒に春の訪れを楽しみましょう。
色鉛筆やクレヨンを使って、梅の花やウグイスに色を付けていくと、少しずつ春の情景が浮かび上がってきますよ。
高齢者の方々の思い出話に耳を傾けながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ねずみさんのながいパン多田ヒロシ
『ねずみさんのながいパン』はシリーズ化もされている、子供たちにとっても人気の1冊です。
表紙に描かれている小さなねずみさんは、自分の何倍も大きなパンを持っています。
こんなに長いパンを持って、一体どこへ向かっているのでしょうか。
道中いろいろな動物たちの家族の食事風景も描かれていて、子供たちも「ライオンさんは何をたべているの?」「パンはだれが食べるのかな?」など、絵本の世界がどんどん広がります。
何度も読みたくなるこちらの絵本、ぜひ読んでみてくださいね。

