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文:今福理博/絵:やすのなほ の検索結果(31〜40)

そらいろのたね文:中川李枝子/絵:大村百合子

1967年に出版されたロングセラー絵本、『そらいろのたね』。

こちらはストーリーを中川李枝子さん、イラストを大村百合子さんが担当しています。

その内容は、キツネから「そらいろのたね」をもらった少年を描くというもの。

なんと水をやるとたねは成長し、大きな家になるんです。

しかしキツネが家を奪おうとしてきて、という展開です。

どうなるのか最後まで目が離せませんよ。

ちなみに本作はスタジオジブリがアニメ化したことでも知られています。

どんなにきみがすきだかあててごらん文:サム マクブラットニィ/絵:アニタ ジェラーム

2匹のうさぎが「どれだけ相手のことを好きか」を競い合う姿が描かれた一冊『どんなにきみがすきだかあててごらん』。

両手を大きく広げたり、背伸びしたり、逆立ちしたり、いろいろな方法で好きな気持ちを表現する2人がかわいくて、読んでいるだけで幸せになる絵本です。

親子なのか、兄弟なのかはわかりませんが、相手が好きな気持ちがストレートに伝わってきますよ。

別れの季節である3月には、子供たちにもこうして好きな気持ちを真っすぐに表現してほしいですね。

ごろごろ にゃーん

タイトルの『ごろごろにゃーん』が、オトマペとして登場する絵本です。

たくさんの猫たちが大きな飛行機に乗って出発しますよ。

魚を釣ったり、くじらに会ったり、街を眺めたり。

そして猫たちはお決まりのオトマペでにぎやかに旅を続けます。

猫たちの乗っている飛行機も面白く、子供によっていろいろな形に見えるでしょう。

ちなみに私にはトビウオに見えました。

ぜひ親子で何に見えるか話してみてください。

子供のステキな感性にきっと触れられると思いますよ。

おなべおなべにえたかなこいでやすこ

キツネとイタチの子供たちが主人公の『おなべ おなべ にえたかな』は、春にぴったりな絵本です。

3人がたずねるのはおおばあちゃんの家。

おおばあちゃんはにんじんのスープを煮ています。

ひょんなことから3人が鍋を見守ることに……。

子供たちだけで何かを成し遂げようとするときのドキドキ感や自由な発想、そして春らしいタンポポが登場する展開に思わずうっとりしそうです。

おままごとが好きな子供たちはとくに、この絵本の描写を気に入ってくれるのではないでしょうか。

あなたのすてきなところはね文:玉置永吉/絵:えがしらみちこ

小さな子供のすてきなところをたくさん伝え、四季の中で成長していく様子を描いた作品。

愛にあふれる一つひとつの言葉が、「あなたはとってもすてきなんだよ」と心に優しく語りかけてくれ、温かい気持ちでいっぱいになります。

生きているだけで、存在しているだけで素晴らしいんだよ、ありのままの自分でいいんだよということを子供たちに気づいてほしい時に読みたい絵本です。

小学校に向けて新しい一歩を踏み出していく年長の子供たちにぴったりですね。

親から子供へ、先生から子供へ、大好きな気持ちを伝えたいときにぜひ読んでみてくださいね。

文:今福理博/絵:やすのなほ の検索結果(41〜50)

でこちゃんつちだのぶこ

髪を切ったら前髪が短くなりすぎてしまった女の子のお話『でこちゃん』。

本当の名前はてこちゃんなのですが、おでこが丸見えなので「でこちゃん」と言われて笑われてしまいます。

保育園に行かなければらないので、なんとか解決したい女の子。

いろいろな人に相談して、解決策を教えてもらいます。

その、みんなが出す解決策がおもしろいんですよね。

同じ経験をした子にも、そうでない子にも、クスッと笑えるユニークな絵本です。

最後はお姉ちゃんがステキなアイデアで解決してくれるので、安心して読んでくださいね!

わんぱくだんのひみつきち文:ゆきのゆみこ/絵:上野与志也

小さなころ、秘密基地を作って遊んだ経験のある方も多いのではないでしょうか。

そんな子供心を刺激するわんぱくだんシリーズのひとつ、『わんぱくだんのひみつきち』。

空き地に秘密基地を作ったわんぱく団の3人がドアを開くと、ドアの向こうには猫たちが会話をする世界が広がっていました。

猫の姿になった3人は、どら猫たちの仲間にされてしまいます。

夢とわくわく感あふれる不思議な世界観に子供たちが夢中になること間違いなし!

豊かな想像力と好奇心に満ちた子供たちとぜひ一緒に読んで楽しい時間を過ごしてみてくださいね。

ふくはうちおにもうち作:内田 麟太郎/絵:山本 孝

『ふくはうちおにもうち』は、節分の夜に心温まる交流が生まれるというユニークなストーリーで子供たちの心をつかむ絵本です。

内田麟太郎さんのやわらかで暖かみのある言葉と山本孝さんの色彩豊かな絵が見事に融合し、節分のイベントを待ちわびる3歳児にぴったりの内容です。

親子で一緒に読むことで、通常「怖い」とされる鬼が持つもう一面を知り、思いやりや受け入れる心の大切さを学べます。

寒い冬でも、この絵本を読むことで心がほっこりと暖かくなるでしょう。

節分の日の読み聞かせにおすすめの一冊です。

おしいれのぼうけん文:ふるたたるひ/絵:たばたせいいち

読み応えのある絵本を探しているなら、『おしいれのぼうけん』はいかがでしょうか?

この絵本では、おもちゃを取り合って暴れまわり、押し入れに閉じ込められてしまう2人の男の子を描いています。

ケンカしていたはずが励ましあったり、仲直りする姿が描かれ、またそうこうしているうちに、押入れの中でしか体験できない大冒険が始まりますよ!

子供って暗いところは怖いのに、押し入れには入ってみたい好奇心がありますよね。

そんな好奇心を刺激しつつ、あらためて友達がいる心強さを感じられる一冊です。

トラタのりんごnekaban

主人公に共感してワクワクできる絵本『トラタのりんご』を紹介します。

本作を手掛けているのは画家や絵本作家として知られるnekabanさん。

ストーリーは不思議な庭に迷い込んだ少年トラタが、見たこともないリンゴを見つけていくというものです。

しま模様のリンゴや、細長いリンゴなどが登場しますよ。

「次はどんなリンゴが出てくるかな」と興味をそそられますね。

また物語を通して、リンゴや食に興味を持てるのも魅力です。