保育で楽しむ!本日のおすすめクイズ・なぞなそ
保育園や幼稚園で空き時間があると、絵本を読んだり手遊びをして過ごしますよね。
そして何よりも盛り上がるのがクイズではないでしょうか。
そこで今回ご紹介したいのが、今日のクイズです。
節分やクリスマスなど行事にちなんだクイズも楽しいですが、今日にまつわるクイズを朝の会や空き時間に楽しんでみてはいかがでしょうか。
こちらの記事はクイズが毎日更新されるので、子供たちと手軽に楽しむことができますよ。
クイズを通して今日が何の日かを学んだり、考える楽しさを味わってほしい先生方必見です!
保育で楽しむ!本日のおすすめクイズ・なぞなそ(1〜10)
これ何に見える?
https://www.tiktok.com/@omiyamichinoko/video/7237648286964911378お題を見せて、何に見えるか当てもらいますよ。
お題はぬいぐるみでもいいですね。
「これはなんでしょうか?」の掛け声に、子供たちもいっぱい考えて答えてくれることでしょう。
たくさんの答えが出たら、正解を発表してください。
正解を知って、さらに子供たちも盛り上がりそうですね。
正解はありますが、みんなの出してくれた答えを全て正解にしてもいいですね。
子供たちの豊かな発想する力を、クイズを通して発揮してもらいましょう。
動物クイズ
https://www.tiktok.com/@papa_to_chimari/video/7251985869131812114王道で盛り上がる、動物クイズです。
特に決まりはないので動物に関するクイズを出題してみましょう。
動物の特徴から答えをあてる、動物の豆知識についてあてるなど、さまざまなパターンが考えられますね。
もしくは、なぞなぞのようなテイストにしたり、イラストに描いて回答してもらうのもありでしょう。
それぞれの年齢や好みに合わせて、ピッタリないクイズを考えてみてくださいね。
さらに変わったアイデアとして、チーム戦にしたり、押しにしたりするのもありです。
この絵本なーに?

あなたは何問、正解できるかな?
この絵本なーに?
のアイデアをご紹介します。
保育園では毎日、いろいろな絵本に触れますよね。
先生のオススメの絵本や自分の好きな絵本、友達の好きな絵本や乳児クラスの子供たちに人気の絵本まで。
今回は、保育園にある絵本を使って、クイズ大会してみましょう。
出題の仕方は、先生がアレンジできるのも嬉しいポイントですよね!
登場人物や物語を覚えているか、記憶力を育む機会にもなりそうですね。
ぜひ、この機会に取り組んでみてくださいね。
スケッチブッククイズ

チラッとページをめくって見てみよう!
スケッチブッククイズのアイデアをご紹介しますね。
見えているヒントをもとに、子供たちの想像力を刺激する楽しいアイデアですよ。
スケッチブックに描かれた絵や色からヒントを得て、クイズに挑戦してみましょう!
「なにかな?」「なんだろう?」と友達や仲間とのコミュニケーションが深まること、間違いなし!
視覚的な要素を取り入れたクイズは印象に残りやすく、盛り上がるでしょう。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
楽器クイズ

聴いて答えて盛り上がる、楽器クイズです。
こちらは音色を聴いてなんの楽器か当てる内容です。
初めに楽器単体の音を聴いてもらい、それから音色に合わせて歌うという流れにすると、正解できてもできなくても楽しめると思いますよ。
クイズとしてのおもしろさがあるのはもちろん、音楽や楽器に興味を持つきっかけになるかもしれないのが魅力ですね。
クイズとはそれますが、一つ一つ楽器について紹介してもおもしろいかもしれません。
私はなんと言ってるでしょうか?

シンプルですぐに楽しめる、何と言っているかあてるクイズです。
その名の通り大人が口パクで何かを言い、それを子どもたちがあてる内容です。
動物、乗り物などあらかじめお題を決めておくと、子どもたちが答えを推測しやすくなるでしょう。
また文字数を増減させて、難易度を調整するのもありですね。
急遽クイズを出したくなった時などに、ぜひ試してみてください。
ただ出題するのではなく、歌や曲に合わせてクイズを出すといっそう盛り上がりますよ。
私はだあれ?
https://www.tiktok.com/@homeltd/video/7278981043255020801ヒントをもとに正解を導き出そう!
私はだあれ?
のアイデアをご紹介します。
「クイズクイズ!」「なんのクイズ?」とリズミカルな掛け声でクイズをスタートしましょう。
楽しいリズムに合わせて楽しくスタートできるクイズなのでワクワクしながら気軽に参加できそうですね。
テーマを動物や魚などに絞ることで答えやすくなり、子供たちの興味を引きやすいですよ。
ヒントが少しずつ明かされることで、考える力も養われます。
楽しく学びながら、知識を深められる良いアイデアですね!






