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作:田中 六大/絵:すとう あさえ の検索結果(51〜60)
ちびくろ・さんぼ文:ヘレン・バンナーマン/絵:フランク・ドビアス
親世代では親しんだ方も多い『ちびくろ・さんぼ』が復刊しました。
内容が差別的だと判断されていたこの本。
でも改めてストーリーを追ってみると、当時の子供たちがなぜこの本に惹かれていたのか理由がわかります。
子供たちの想像力、イメージを広げる力に寄り添ってくれる作品です。
トラがぐるぐる回ってバターになってしまうシーンは有名で語り継がれていますが、今の子供たちが読むとまた違った印象を持つかもしれません。
読み聞かせのあと、子供たちと語り合いたい1冊です。
さくらとゆき
「もう一度会いたい」と願う、桜と雪の精霊を描いた一冊『さくらとゆき』。
二人は出会い友達になったものの、それからはなかなか会う事がかなわず、会いたい気持ちをつのらせます。
猫さんや小鳥さんにお互いの事を聞いている姿がかわいらしく、また切なくもありますね。
繊細なタッチで描かれた美しい絵を見ているだけで、やさしくあたたかい物語が想像できるのではないでしょうか。
素晴らしい雪景色や満開の桜も楽しめる、見て聞いて楽しめる絵本です。
だれかさんのかたっぽてぶくろ
寒い日は、手袋をしてお出かけする子も多いですよね。
この絵本に登場するまこちゃんも、新しく買ってもらった手袋をつけて、お姉ちゃんと犬のくんくんとお散歩に出かけます。
するといろいろなところに片っぽの手袋が落ちていて、それがうさぎさんの形だったりするのです。
子供たちの豊かな想像力が見ていて楽しい一冊。
奇跡のような偶然が起こる結末には、子供たちもホッとする事でしょう。
物を大切にする気持ちも育ちそうですね。
おつきさまはまあるくなくっちゃ!
お月さまは満ち欠けによってさまざまな姿に変わります。
この絵本に登場するのは、細い三日月でした。
それを見たおばあさんが「お月さまは、まあるくなくっちゃ!」と言って、いろいろな物をお月さまに食べさせるのです。
お野菜スープ、ピザ、パスタ、シュークリーム……。
お月さまがなかなか丸くならないので、どんどん料理を作っていきます。
そのかいあって少しずつ太っていくお月さま。
十五夜の満月みたいに、まあるくなるでしょうか?
わかくさのおかでかじりみな子
『わかくさのおかで』は、うさぎちゃんたちがピクニックに出かけるストーリー。
春は気候が良く、暖かくふわふわとした空気に「外でご飯が食べたい」という気持ちになりますよね。
うさぎちゃんたちも、お母さんのお手伝いをしてお弁当を作り、お山へさあ出発!
見晴らしの良い場所を探して、お弁当を広げます。
中身はにんじんサンドイッチ、ライ麦パイ、こけもものジュースなど、見ているだけでおいしそう!
子供たちも同じようにお弁当を作って、出かけたくなるでしょうね。
作:田中 六大/絵:すとう あさえ の検索結果(61〜70)
いちねんせいのいちにち作:おかしゅうぞう/絵:ふじたひおこ
小学校はどんなことをする場所なのかを教えてくれる『いちねんせいのいちにち』。
こちらは文章を丘修三さん、イラストを藤田ひおこさんが担当した大型ガイド絵本です。
タイトルの通り、小学校での1日をガイドするような内容に仕上がっています。
国語や算数の授業、給食の時間や下校の様子まで描かれているので、リアルな小学校での過ごし方を疑似体験できますよ。
また細部まで風景が書き込まれているのも魅力なので、じっくり見てみてくださいね。
ちょうちょうひらひらまどみちお・作/にしまきかやこ・絵
春になるとひらひらと飛ぶちょうちょを目にしますね。
見つけると追いかけて、とまったらその様子をじーっと見つめる子もいるのではないでしょうか。
この絵本『ちょうちょう ひらひら』は、飛んでいるちょうちょがいろいろな動物にとまるんです。
ちょうちょがとまったら、みんな嬉しくてつい笑顔に。
同じようになったら、きっと子供たちも嬉しくて笑っちゃいますね。
ちょうちょにとまってもらえなかった動物が泣いて、みんなが「あの子にとまれ〜」とひそかに応援している姿も心が温まります。
おすしときどきおにくさなり
純粋な子供たちにしか見えないなんて、まぼろしのような世界がテーマの本作。
『おすしときどきおに』は、「第2回絵本出版賞」審査員特別賞を受賞した作品です。
ぐるぐるまわるおすしやさんで、ぼくが何を食べようか迷っていると、なんとおすしの上に小鬼たちが現れて…!?小鬼たちの表情や仕草がとってもキュートで子供たちばかりではなく、大人もハマってしまうかもしれません!
ページをめくるたびに鬼が隠れていないかなと想像力を働かせながら読める作品です。
あなたのすてきなところはね文:玉置永吉/絵:えがしらみちこ
小さな子供のすてきなところをたくさん伝え、四季の中で成長していく様子を描いた作品。
愛にあふれる一つひとつの言葉が、「あなたはとってもすてきなんだよ」と心に優しく語りかけてくれ、温かい気持ちでいっぱいになります。
生きているだけで、存在しているだけで素晴らしいんだよ、ありのままの自分でいいんだよということを子供たちに気づいてほしい時に読みたい絵本です。
小学校に向けて新しい一歩を踏み出していく年長の子供たちにぴったりですね。
親から子供へ、先生から子供へ、大好きな気持ちを伝えたいときにぜひ読んでみてくださいね。
とのさま1ねんせい文・絵:長野ヒデ子・本田カヨ子
『とのさまサンタ』で有名になったとのさまが、今度は1年生に!自由奔放なともさまはいったいどのような1年生になるのでしょうか。
5歳児さんも3月になると、卒園式があったり入学式の準備をしたりとソワソワ落ち着かない時期。
小学校が楽しみな子、不安な気持ちがある子などさまざまでしょう。
明るくてユーモラスなともさまは、そんな子供たちの気持ちを明るくしてくれるだけではなく入学するのが楽しみになるような勇気をわけてくれるはずです。
ようかい村のようかいばあちゃん
みなさんが帰省する田舎はどこですか?
田舎のおばあちゃんの家に行くのは子供にとっては物珍しくドキドキするもの。
それがもっと年を取ったひいおばあちゃんのところならなおさら。
そんな妄想とリアルのはざまにあるのがこの絵本のような世界なのかもしれませんね。
主人公のすみれちゃんがひいばあちゃんの家にお泊りするのですが、そのひいばあちゃんが口をもごもごし、手招きすると……。
あとは読んでからのお楽しみです。
ようかい村に行きたくなるオススメの1冊です!
しょうがっこうがだいすき作:うい/絵:えがしらみちこ
小学校生活は、なるべく楽しく過ごしたいですよね。
きっと、周囲の大人もそう願っているはず。
そこでオススメしたいのが『しょうがっこうがだいすき』という絵本です。
文章をういさん、イラストをえがしらみちこさんが担当しています。
そんな本作の最大の特徴は、小学校2年生の目線から新入生へのアドバイスを16個伝えているところです。
当初は自費出版されていましたが、内容から口コミが広まり大ヒットしました。
どのアドバイスも役立つはずですよ。
うんめぇ めぇし: のはらのごはんヤスダ屋:監修/おくはらゆめ:著
2匹のヤギが登場する絵本『うんめぇ めぇし: のはらのごはん』。
ヤギさんたちがのはらに出かけ、おいしいものを探しています。
緑の葉っぱや、花の蜜、キレイな川の水など、自分たちで探すものもあれば、ミツバチやカメなど、他の生き物がオススメしてくれるものもあったりします。
みみずさんにオススメされた土は、さすがに食べられなかったようですね。
集めたおいしいものを持ち帰り、二人はコックさんに変身!
春らしさいっぱいのステキなディナーを作ってくれますよ。
ヤギさんたちと同じように、のはらで食材を見つけてお料理ごっこがしたくなりますね!
はるかぜのたいこ くまのがっきやさん作:安房直子/絵:葉祥明
秋の終わりに、寒がりのうさぎが野原にあるくまの楽器屋さんを訪ねるお話です。
もうすぐやってくる冬の寒さに、不安を抱えるうさぎとくまのやりとりが描かれています。
たいこの音とともにあたりの景色はまるで春の野原のように感じられ、風や花の様子がイメージできるでしょう。
春を思い描くことで気持ちが暖かくなる様子が、優しい言葉と美しい絵で表現されています。
季節の移り変わりや想像する楽しさを感じながら心にも春のぬくもりが広がっていく、やわらかな雰囲気を生み出している絵本です。
どんなにきみがすきだかあててごらん文:サム マクブラットニィ/絵:アニタ ジェラーム
2匹のうさぎが「どれだけ相手のことを好きか」を競い合う姿が描かれた一冊『どんなにきみがすきだかあててごらん』。
両手を大きく広げたり、背伸びしたり、逆立ちしたり、いろいろな方法で好きな気持ちを表現する2人がかわいくて、読んでいるだけで幸せになる絵本です。
親子なのか、兄弟なのかはわかりませんが、相手が好きな気持ちがストレートに伝わってきますよ。
別れの季節である3月には、子供たちにもこうして好きな気持ちを真っすぐに表現してほしいですね。

