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文:まどみちお/絵:にしまきかやこ の検索結果(71〜80)
おすしときどきおにくさなり
純粋な子供たちにしか見えないなんて、まぼろしのような世界がテーマの本作。
『おすしときどきおに』は、「第2回絵本出版賞」審査員特別賞を受賞した作品です。
ぐるぐるまわるおすしやさんで、ぼくが何を食べようか迷っていると、なんとおすしの上に小鬼たちが現れて…!?小鬼たちの表情や仕草がとってもキュートで子供たちばかりではなく、大人もハマってしまうかもしれません!
ページをめくるたびに鬼が隠れていないかなと想像力を働かせながら読める作品です。
こまだこさんとゆきだるまさん
田舎暮らしをしているこまだこさんは、朝起きると雪が積もっている事に気づき、雪だるまを作る事にしました。
自分と同じくらいの大きさの雪だるまができあがると、隣に並んでお茶の時間。
すると雪だるまも一緒にお茶し始めてびっくり!
その後は一緒に遊んだり、お風呂に入ったり、楽しい時間を過ごします。
雪だるまとお友達のように過ごせる夢のようなお話ですよね。
冬の読み聞かせタイムに、やさしくステキなこの一冊をぜひお楽しみください。
ラチとらいおんマーク・ベロニカ
ライオンと、ラチという男の子の絆を描いた物語『ラチとらいおん』。
犬が怖い、暗闇が怖い、といろいろなものが怖いラチ。
友達に笑われて泣いている時に、ライオンと出会います。
ライオンはラチを励まし、強くなるためにいろいろと教えてくれます。
最後は、強くなったラチを見てライオンがいなくなってしまいますが、きっとラチはライオンのことを忘れないでしょうね。
友達と呼べる存在によって励まされ強くなれたこと、また夢をかなえるには勇気と強さが必要なことを、この絵本は教えてくれます。
ゆきみちさんぽ江頭路子
江頭路子さんの絵本『ゆきみちさんぽ』は、冬の魔法のような世界を優しいタッチで描いた作品です。
透明感あふれる水彩画は、雪の日の冷たい空気を感じさせ、子供の想像力を育みます。
ストーリーは、ふわふわの雪景色を背景にしたお散歩を通じて、季節の移り変わりや自然の美しさを教えてくれます。
子供たちがページをめくるたび、冬の喜びを共有できることでしょう。
絵本を通して親子で季節を感じながら、読み聞かせの楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
子供の日常に小さな冒険を加える、そんな一冊です。
おもちのきもち
お餅にはお餅にしか分からない悩みがあるみたい?
この絵本に登場するのは、立派な鏡餅。
しかしその表情は浮かないもの……どうやら、いつ食べられるのか、気が気でないようです。
食べるとなると、ちぎられたり丸められたり、お餅にとってはたまったものではありません。
中には「おもちさんかわいそう」と思ってしまう子もいるかもしれませんが、大丈夫です。
鏡餅は自分の足で逃げ出し、そして驚きの展開が待っています!
お餅にまつわる楽しい冬のお話です。
ぜひ読んでみてください。
おつきさまこんばんは林明子
林明子さんがかいた、くつくつあるけのシリーズの一つであるこちらの本、ステキな絵が魅力的ですよね。
月は子供にとってとても不思議なものの一つ。
そんな月と仲良くなれそうな1冊です。
月を雲が隠すという、月を見ていたらよくあるシーンも、お月様と雲がおはなししている、と書かれていて、肯定的な出来事としてとらえられているのも興味深いです。
お月様の顔はとてもかわいくて、グッズなどもあるそうなので、興味がある方はチェックしてみてくださいね。
このゆきだるまだーれ?作:岸田衿子/絵:山脇 百合子
『このゆきだるまだーれ?』は、2歳児にぴったりの絵本です。
冬の楽しみ方を知る動物たちの冒険を通じて、子供は雪だるまに親しみを感じられます。
リズム感のある言葉遣いに合わせて子供も一緒に楽しめるようになっており、読み聞かせの時間がもっと特別なものになるでしょう。
ページをめくる度に子供たちに語りかけることで、より絵本の内容が楽しめますよ。
岸田衿子さんと山脇百合子さんが織りなす、節分の季節にぴったりの物語は、冬の寒さのなかでも心温まるひとときを提供してくれます。
やまねこせんせいのこんやはおつきみ
物語に登場するのは、ちょっとドジで食いしん坊の森のお医者さん、やまねこせんせい。
お月見パーティーへ行かなければならない事をすっかり忘れてしまい、慌ててこりすたちと一緒に会場へ向かいます。
こりすたちが教えてくれた抜け道を使いますが、足場が悪かったり暗かったりして、次々とハプニングが起こるんです。
やまねこせんせいがちゃんと会場にたどり着けるのか、ドキドキしながら楽しめる絵本ですよ。
お月見の夜の読み聞かせにもぴったりです。
999ひきのきょうだい文:木村研/絵:村上康成
暖かくなるとよく目にするようになる、おたまじゃくし。
この絵本『999ひきのきょうだい』は、そんなおたまじゃくしの兄弟たちのお話。
カエルの産んだ卵がどんどんおたまじゃくしに変わる中、いつまでたってもおたまじゃくしにならない卵が一つ。
やっとおたまじゃくしになったと思ったら、とても大きいおたまじゃくしに。
過ごす中で、ヘビに襲われるというハプニングも!
まだカエルじゃないので飛んで逃げられません。
さあ、どうやって助かるのでしょうか?
ぜひ読んで確かめてくださいね!
いいからいいから長谷川義史
子供たちと日々向き合っていると、お互いに譲れないことも出てきますよね。
そんなときに読みたいのが『いいから いいから』。
ある日、雷が鳴ると、目の前にカミナリの親子が現れました。
かなり困った展開ですが、おじいちゃんは「いいから いいから」と言って受け入れます。
この絵本はそんなおじいちゃんが「いいから」と言っては話が進むのです。
ピリピリしたり、キリキリしたり、そんな気持ちをおじいちゃんが和らげてくれるような1冊です。
文:まどみちお/絵:にしまきかやこ の検索結果(81〜90)
だんごむしと まんまる おつきさま
小さなだんごむしが主人公の心のあたたまる絵本をご紹介します。
夜の森でまんまるのおつきさまを見つけただんごむしが、ドキドキしながらも勇気を出して冒険するお話。
やさしい文章とあたたかいイラストが、子供たちの好奇心や想像力をふくらませてくれますよ。
子供への読み聞かせにもオススメで、大人も子供と一緒に「ちいさな勇気」と「やさしい気持ち」を感じられる一冊です。
夜のお話なので、寝る前のひとときに子供と一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
タンタンのぼうしいわむらかずお
『タンタンのぼうし』は、主人公の子ザル、タンタンが帽子をひょい、と投げるとステキな展開が巻き起こる楽しい絵本です。
子供たちはきっと「次はどうなるんだろう」とワクワクしながら夢中になることでしょう。
帽子が好きじゃなくてかぶるのをイヤがる子も、この絵本をきっかけに帽子に興味を持ってくれるかもしれません。
『14ひきのねずみ』シリーズで有名な、いわむらかずおさんの温かな絵も印象的です。
子供たちと一緒に楽しんでくださいね。
鬼といりまめ文:谷真介/絵: 赤坂三好
節分の鬼の面、怖い表情やら楽しげな顔やら、鬼って描く人によって違った表情を見せてくれます。
この本『鬼といりまめ』に出てくる赤鬼はどちらかというと愛きょうのある顔。
本を手に取ったとき必ず「この赤は本物の赤色だ」と思うことでしょう。
あらすじは雨が降らなくて困っている農家のお母さん、「雨を降らせてくれたら娘を嫁にあげますよ」と天に向かって言うと鬼がやって来て雨を降らせてくれたのですが……。
ここまで話すと先が読みたくなりますよね。
豆まきしたあとにぜひ読んでくださいね!
いやいやいちご文:こがようこ/絵:たかおゆうこ
『いやいやいちご』は、イヤイヤ期の子供を描いた絵本ですね。
イヤイヤ期は「魔の2歳児」とも呼ばれますが、実は1歳半ごろから始まると言われています。
片りんを見て「そろそろかな……」とドキドキしている保護者の方もいるのではないでしょうか?
この絵本の主人公、いちごが大好きないやいやちゃんも、あれもイヤ!これもイヤ!して、周りを困らせています。
しかし子供の「イヤ」は立派な意思表示。
必要な成長過程なんですよね。
この絵本と同じようにお子さんがいやいやちゃんになってしまうかもしれませんが、ぜひ温かい目で見守ってあげてくださいね。
おとどけものでーす!間瀬なおたか
絵本『おとどけものでーす!』には、ものを届けてくれる宅配車、ちょうちょびんが登場し、いろいろな場所を走っていきます。
春らしい菜の花畑が広がる道を走ったり、坂を上がって山を登ったり。
走っている時にいくつかトンネルを通るのですが、トンネルを通るたびに景色が変わるんです。
しかもトンネルのところには穴が空いていて、次の景色が少しだけ見える仕掛けがしてあります。
子供たちは気になって、きっと穴をのぞきたくなるでしょうね。
他にもさまざまな仕掛けがしてある楽しい絵本ですので、ぜひ春の読み聞かせの1冊にどうぞ。

