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The Captain and Liesl の検索結果(1〜10)
Edelweiss (エーデルワイス)The Captain and Liesl

こちらの曲は祖国オーストリアを思う気持ちが込められた曲で、このミュージカルの最後に作られた曲です。
音楽の教科書にも掲載されているので、このミュージカルの曲と知らずに歌っていた人もいらっしゃるかもしれません。
すべての曲はリチャード・ロジャースさんが作曲し、オスカー・ハマースタイン2世さんが作詞したのですが、オスカーさんが病気だったため、彼が作った最後の歌詞となりました。
亡命する前の音楽祭でトラップ大佐が弾き語りするシーンで使われています。
Edelweiss (reprise)The Captain, Maria, the Children and Chorus

映画版ではこちらの曲は2度登場しますが、2度目のシーンがこちらです。
アンコール曲のような扱いで、大衆の前でトラップ大佐によるギターの弾き語りで歌われます。
感極まって2回目を歌い続けることができなくなったトラップ大佐を手伝うようにマリアが歌い出し、子供たちもそれに続きます。
観客も続いて歌い出し、祖国への熱い思いが国民の中で盛り上がります。
それにいら立ちを感じるナチスの面々が印象的です。
愛していながら立ち去らねばならない、トラップ一家の気持ちを想像すると何とも言えない気持ちになりますね。
Sixteen Going on Seventeen (もうすぐ17才)Rolfe and Liesl

トラップ家の長女リーズルはもう少しで17歳になる16歳。
1歳年上の電報配達人のロルフとこっそり付き合っています。
庭で二人で会っているときに歌われるのがこちらの曲です。
まだ世間での経験が少ない16歳のリーズルに対し、たった1歳年上なのに経験が豊富と語るロルフが面倒を見るよ、という歌詞はほほえましくもありかわいらしくもあります。
17歳といえば、この曲のほかにも、大人と子供の境目の年齢として歌われることが多いですよね。
Sixteen Going on Seventeen (reprise)Maria and Liesl
前半部分でトラップ家の長女リーズルと電報配達人のロルフとの間で歌われていたこちらの曲ですが、後半で歌詞をかえてもう一度登場します。
ロルフとの恋が実らなかったリーズルに母となったマリアがやさしく歌いかけます。
またすぐにいい人が見つかって幸せが訪れるから、あせらずに待って、といった内容のこちらの曲、同じメロディーなのですが歌い方や歌詞によって違った印象を受けます。
マリアはやさしい母とも頼れる姉ともいえる存在になっています。
Something Good (何かよいこと)Maria and the Captain

こちらの曲は1965年の映画版のために作られた曲です。
当時オスカー・ハマースタイン二世さんはもうなき人となっていたため、リチャード・ロジャースさんが作詞も担当しました。
トラップ大佐と結婚することになったマリアが、自分が今までにした功徳のために、このような良いことが起こったのだ、と歌います。
夜のシーンで、マリアとトラップ大佐しか映っていないところがより繊細な効果を生み出しています。
後半ではトラップ大佐も歌います。
No Way To Stop It (誰も止められない)Elsa, Max and the Captain

こちらの曲は映画版では使われていない曲です。
ミュージカルではナチスに対してどういった見解を持つか、マックス、トラップ大佐、そして婚約者のエルザが討論をし、その意見が歌詞として歌われていきます。
その見解の違いからトラップ大佐はエルザとの別れを考えることとなる曲です。
映画版は政治的見解の相違というより。
エルザがウイーンでのぜいたくな生活を望むものとして描かれ、トラップ大佐のシンプルな生活志向と合わなかったことがわかれの原因として描かれています。
So Long, Farewell” (reprise)Maria, the Captain, and the children
トラップ家のパーティーで歌われた曲は、再び音楽祭の最後の曲として歌われます。
この曲が本当の亡命前のお別れの曲になること彼らトラップ一家は知っています。
出し物のようでありながら、強い覚悟が見える曲です。
一度目にこの曲が現れるときとは違い、マリアとトラップ大佐も何度もさようならと歌います。
その心中を考えるととても複雑ですよね。
見ている方も亡命がうまくいくのかどうか、ドキドキするシーンではないでしょうか。



