「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
LeviticusNEW!$UICIDEBOY$

ニューオーリンズから世界を震撼させるヒップホップ・デュオ、スーサイドボーイズ。
彼らの音楽は、パンクやメタルの激しさをラップに融合させたスタイルで、カルト的な人気を誇りますね。
そんな彼らが2025年12月に公開したアルバム『THY WILL BE DONE』の幕開けを飾るのが本作です。
旧約聖書の一節を思わせるタイトル通り、宗教的な重々しさと罪の意識が渦巻く、彼ららしいダークな世界観が展開されています。
プロデュースを手がけるバッド・ドワイヤーことスクリムの手腕が光り、短い尺の中に濃密な緊迫感が詰め込まれていますよ。
攻撃的でありながらどこか神聖な響きさえ感じさせるので、ハードなラップや重厚なサウンドに没頭したい時にはうってつけの1曲といえるでしょう。
Lonely Nights Part 2 (ft Tiny Boost & Matt Lansky)NEW!Rimzee

UKラップシーンで「ロード・ラップ」の語り部として支持されるリムジーさん。
過去の刑期という空白を乗り越え、独自の活動で実績を重ねるロンドン出身のラッパーですね。
そんな彼がタイニー・ブーストさんとマット・ランスキーさんを迎えて2025年12月に公開したシングルが、こちらの『Lonely Nights Part 2 (ft Tiny Boost & Matt Lansky)』。
同年夏にアルバム収録曲として描かれたテーマを再訪し、孤独や苦難と闘い続ける人々への敬意を込めた作品に仕上がっています。
重厚なビートの上で交わされる3人の言葉からは、冷たい夜の空気を震わせるような切迫感が伝わってきます。
逆境の中で自分を奮い立たせたい時や、静かな夜にじっくりと聴き入りたい方にオススメです。
Let There Be ShredNEW!Megadeth

スラッシュメタルの帝王として君臨し、インテレクチュアルなリフと社会的な歌詞でシーンを牽引してきたメガデス。
彼らが2026年の最終アルバム『Megadeth』へ向けて公開したのが、こちらの『Let There Be Shred』です。
タイトルが示す通り、まさにギターの速弾きそのものを崇めるような高速チューンに仕上がっていますね。
デイヴ・ムステインさんと新ギタリストのテーム・マンテサーリさんが火花を散らすギター・デュエルは圧巻の一言。
MVではムステインさんが格闘アクションを披露していることでも話題を集めています。
2025年12月に公開された本作は、これぞスラッシュといえる攻撃性と技巧が詰まっており、長年のファンはもちろん、ギターキッズなら思わず拳を突き上げたくなること間違いなしですよ!
Lonely GirlNEW!Skye Newman

南アフリカ出身で現在はロンドンを拠点とするシンガーソングライターのスカイ・ニューマンさん。
2025年にシングル『Hairdresser』がUK公式チャートで29位を記録し、続く『Family Matters』もトップ10入りするなど、リアルな歌詞世界で瞬く間に支持を集める注目の存在ですが、そんな彼女が2025年12月に公開した本作は、同年リリースのEP『SE9 Part 1』に続く新章の幕開けとなる一曲。
未成年を狙うグルーミングや権力勾配といった深刻な社会問題を、R&Bとオルタナティブなポップセンスが融合したサウンドに乗せて鋭く告発しています。
約2分22秒という短い尺の中で警告を突きつける構成は圧巻で、メッセージ性の強い楽曲を求める方であれば、間違いなく響くはず。
Last First ChristmasNEW!Lauren Spencer Smith

2019年に父親が運転するトラックの中で歌った動画がSNSで爆発的に再生され、一躍注目を浴びたローレン・スペンサー・スミスさん。
カナダを拠点に活動する彼女は、2022年に『Fingers Crossed』で国際的なブレイクを果たし、感情を揺さぶるポップソングの歌い手として支持を集めています。
そんな彼女が2025年11月にリリースしたホリデーソングは、恋人との未来を誓うあたたかなラブソング。
雪やプレゼントといったクリスマスらしいモチーフをちりばめながら、欲しいものは相手そのものだという想いをまっすぐに歌い上げています。
本作は2024年8月に友人とクリスマスの話題で盛り上がったことがきっかけで書かれたそう。
パートナーやペットと過ごす日常の幸せが、曲のぬくもりにそのまま反映されています。
大切な人と過ごすクリスマスを思い浮かべながら歌えば、カラオケでも心がほっこりあたたまりますよ!
Love To Keep Me WarmNEW!Laufey & dodie

アイスランド出身のシンガーソングライター、ロイヴェイさんと、イギリスのシンガーソングライター、ドディさん。
ジャズやクラシックの語彙を現代ポップへと昇華させるロイヴェイさんと、YouTubeから出発しパーソナルな歌心で支持を集めるドディさんという、異なる魅力を持つ2人が2021年12月にリリースしたホリデー・デュエットです。
古典的なスタンダードを土台にしつつ、2人が書き足したブリッジを加えることで、ノスタルジーを今の感性へと接続しています。
歌詞のテーマは、冬の寒さがあるからこそ寄り添える温もりの幸福。
ロサンゼルスとロンドンという距離を越えて録音された本作は、まさにその歌詞の世界観を体現しているかのようです。
聖夜に誰かとゆっくり過ごしたい方や、穏やかなジャズの響きでクリスマスを彩りたい方にぴったりの1曲ですね。
Livin’ on Borrowed TimeNEW!Breaking Rust

AI生成のカウボーイ像という斬新なコンセプトで話題を呼んでいるブレイキング・ラストさん。
2025年10月に活動を開始したこのプロジェクトは、ボーカルからバックトラックまですべてを生成AIで制作するという、これまでにないスタイルで注目を集めています。
本作は、ざらついた声質としゃがれたボーカルが印象的なカントリー・ナンバー。
刹那的な生の実感や、周囲の評価に縛られない反骨精神といったテーマが、王道のカントリー・サウンドに乗せて歌われています。
Billboardの新興アーティストチャートにランクインするなど、AI音楽の可能性を示す象徴的な存在となりました。
荒野を思わせるタフなムードが漂う仕上がりなので、ドライブ中やひとりで過ごす夜のBGMにぴったりです。






