「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
LifelineBlack ‘n Blue

1980年代からポートランドのハードロックシーンを牽引してきたブラック・ン・ブルー。
グラムメタル全盛期にデビューし、ジーン・シモンズさんのプロデュースでも話題を集めた彼らですが、2025年8月にリリースされた2曲入りEP『2 Song Bruiser』は、なんと1984年と1985年に書かれたデモ音源を現行メンバーで正式レコーディングしたという驚きの企画作品です。
40年の時を経て蘇った楽曲は、当時のキャッチーなメロディと力強いコーラスワークをそのままに、現代的な音像でアップデート。
オリジナルメンバーのジェイミー・セント・ジェームズさん、パトリック・ヤングさん、ピート・ホームズさんに加え、ブランドン・クックさんとミック・コールドウェルさんのツインギターが織りなすハーモナイズドサウンドは、まさに80年代グラムメタルの魂を2020年代に蘇らせた傑作と言えるでしょう。
LOD FreestyleDesiigner

2016年に『Panda』で全米1位を記録し、カニエ・ウェストさんとの共演でも話題を集めたブルックリン出身のラッパー、デザイナーさん。
トラップを基盤にした爆発的なアドリブと低音ボイスで知られる彼が、2025年10月に自主レーベルLOD Entertainmentから放った作品が本作です。
タイトルは2018年のEP『L.O.D.(Life of Desiigner)』を参照しており、メジャー時代から独立後までの軌跡を貫く物語性を帯びています。
プロデューサーにドミンゴさんを迎え、90年代東海岸の骨太なドラムブレイクを基調とした硬質なビートの上で、地元ブルックリンへの呼びかけや自己再定義を凝縮。
過剰なメロディや合いの手を抑え、バーとケイデンスで勝負する姿勢が鮮明で、トラップ以降の記号から古典的ラップへと舵を切る転換点として機能しています。
クラシックなニューヨークヒップホップの手触りを求める人には必聴の一曲ですね。
Love’s Been Good To MeFrank Sinatra

20世紀を代表する歌手フランク・シナトラさんが1969年にリリースしたアルバム『A Man Alone: The Words and Music of McKuen』に収録された本作は、詩人ロッド・マッキューエンさんの作品を歌い上げたバラード曲です。
旅人としての孤独な人生を振り返りながら、途中で出会った愛への感謝を静かに語る歌詞が印象的で、デンバーやポートランドといった地名を交えながら、別れと出会いのエピソードが綴られています。
ドン・コスタさんによる抑制されたオーケストレーションと弦楽器の響きが、シナトラさんの語りかけるような歌唱を引き立てており、英国チャートで8位を記録するヒットとなりました。
人生の旅路を重ねてきた方や、静かな夜にじっくりと音楽に浸りたいときにおすすめの一曲です。
LuckyReneé Rapp

ブロードウェイ出身のシンガーソングライター兼女優、ルネー・ラップさん。
HBO Maxのドラマシリーズでブレイクし、2023年のアルバム『Snow Angel』で本格的なポップ・アーティストとしての地位を確立した彼女が、映画『Now You See Me: Now You Don’t』のために書き下ろした楽曲を2025年10月にリリースしています。
本作はエンドクレジット曲として採用されており、ライアン・テダーさんやオマー・フェディさんといったヒットメイカーが制作に参加。
シネマティック・ポップと呼ぶべき壮大なサウンドスケープのなかで、偶然ではなく自らの力で運命を切り開く主人公の姿が描かれています。
イリュージョンをテーマにした映画の世界観と見事に呼応した、スリリングな1曲です。
Love Who You LoveRomy

ザ・エックス・エックスのギタリスト兼ヴォーカリストとして知られるロミーさんが、2025年11月にリリースした新曲。
ソロデビューアルバム『Mid Air』の象徴的な終章として位置づけられており、クィアのラブソングとして「誰を愛してもいい」という力強いメッセージが込められています。
プロデュースはブラッドポップさんとバンドメイトのジェイミー・エックス・エックスさんとの共同で、90年代のユーロダンスやUKハウスから影響を受けたサウンドが特徴。
ロミーさん自身が2020年から温めてきた楽曲で、クラブカルチャーが与えてくれた居場所への感謝とLGBTQ+コミュニティへの連帯が表現されています。
透明感のあるメロディと高揚感のあるビートが、切なさと喜びを同時に抱きしめるような仕上がり。
自分らしく愛することの大切さを再確認したい方や、ダンスフロアで解放感を味わいたい方にぴったりの一曲です。
Let You GoDemi Lovato

ディズニー・チャンネル出身のシンガー、デミ・ロヴァートさんが、2025年10月にアルバム『It’s Not That Deep』の収録曲として新曲をリリースしました。
本作はロック路線だった前作から大きく方向転換したダンス・ポップナンバーで、消耗するような関係性から主体的に離脱する決意を歌った一曲です。
相手を責めるのではなく、自分のために境界線を引くという成熟したメッセージが込められており、シンプルなフレーズと多層的なハーモニーが開放感を生み出しています。
4つ打ちのビートとシンセの煌めきが心地よく、プロデューサーのザウンさんによる洗練されたサウンドメイクが光ります。
深刻になりすぎず、軽やかに前へ進もうとしている人にぴったりの一曲でしょう。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
La BambaLos Lobos

クノールカップスープのサクサクdeコパンを川口春奈さんが食べている様子がテンポよく映されていますね。
この商品の特徴であるサクサクの小さいパンが入っているということに注目し、その触感が積極的にアピールされています。
サクサクという音に食欲がそそられるという方も多いのではないでしょうか?
BGMにはその触感を歌ったオリジナルの歌詞が付けられた楽曲が流れていますが、この曲の原曲は『La Bamba』。
メキシコ民謡を元に作られた楽曲で、さまざまなアーティストによって演奏されてきましたが、中でも1987年にリリースされたロス・ロボスによるものが有名ですね。
聴いているだけで楽しい気分になれる1曲です。

