「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Let Me Love You Like A WomanLana Del Rey

ピアノを基調とした繊細なサウンドとささやくようなボーカルの重なりが美しくて、吹き抜ける秋風のようですね。
都会を離れて本来の自分に近づこうとする私的な心情を描いており、いろいろと感じ入るものがあるのではないでしょうか。
この楽曲は、ラナ・デル・レイさんが2020年10月に公開した作品で、翌年に発売されたアルバム『Chemtrails Over the Country Club』に収録されています。
彼女の歌は退廃的で悲しみを表現した作品が多いですが、本作は余白の多い編曲で親密な雰囲気です。
古き良きアメリカへの郷愁のようなものに、聴く私たちもノスタルジックな気持ちにさせられるのです。
静かな夜に1人でリラックスしたい人におすすめです。
LoveLana Del Rey

感傷的なメロディーと若さへの希望を歌ったリリックが印象的な曲です。
ラナ・デル・レイさんというと、心をえぐるような悲しみに満ちた楽曲を歌う印象が強いですよね。
彼女の歌う青春のはかなさのようなものに、私たちもノスタルジックな気持ちにさせられるのです。
この楽曲は、2017年2月に公開された作品です。
のちに初登場1位という商業的にも大きな成果を収めているアルバム『Lust for Life』に収録されています。
テレビ番組『Siesta Key』のパイロット版で使用されたことでも人気を集めました。
未来に向けた希望というメッセージが込められた本作は、今、恋をしている人におすすめです。
ぜひ1人で対訳片手にじっくりと聴いていただきたいですね。
Lust For Life ft. The WeekndLana Del Rey

ふわりと浮遊するストリングスが、どこか古い映画のサウンドトラックを想起させるような作品です。
ラナ・デル・レイさんの憂いを帯びた歌声と、ザ・ウィークエンドさんのファルセットが重なり合うこの楽曲は、現実離れした夢幻性を美しく描いています。
従来の退廃的なイメージから少し距離を置き、人生への希望が込められている点に共感する人も多いでしょう。
本作は、2017年4月に先行公開された作品で、同年7月発売のアルバム『Lust for Life』に収録されています。
人生への希求を感じたい夜に、ぜひ1人でじっくりと聴いていただきたいですね。
ハリウッド・サインの上で寄り添うノスタルジックな雰囲気満載のMVも、あわせてチェックしてみてください!
Look How FarModest Mouse

ワシントン州で結成されたロックバンド、モデスト・マウス。
インディーロックを主体とし、皮肉とユーモアが入り交じる独自の音楽性で知られています。
そんな彼らの新曲が、2026年3月に公開されたこちらの作品。
本作は社会の停滞や人間の愚かさを自嘲気味に描いたテーマが特徴で、ジャネット・ワイスさんがドラムで参加しており、荒々しくも躍動感のあるアンサンブルが展開されています。
2021年のアルバム『The Golden Casket』からおよそ5年ぶりとなる待望の作品。
シニカルな世界観やオルタナティブロックが好きな方にとっては、なかなかにツボに入る1曲と言えるのではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
LOVE, LOVE, LOVEStephen Sanchez

2020年代に入ってからリバイバルブームが始まり、過去のトレンドに注目が集まるようになりました。
スティーブン・サンチェスさんはそんなリバイバルブームを代表するシンガーの1人です。
彼のポップスは1950年代や1960年代の音楽を主体としたものが多く、どの楽曲も懐かしさが演出されています。
そんな彼の新曲となる本作は、クラシックなソウルやドゥーワップの要素が印象的ですね。
恋人だけではなく友人や見知らぬ人へ向けた、さまざまな愛の形がつづられています。
2026年5月に発売予定のアルバム『LOVE, LOVE, LOVE』の表題曲として、2026年3月に先行公開された作品です。
分断が目立つ現代において、温かい繋がりを求める方にぜひ聴いていただきたいですね。
Let’s StartFela Kuti

M5を搭載した新しいMacBook Airでどのような体験が可能なのかを、画面に映るものを通してアピールしていくCMです。
音楽や画像の編集など、さまざまなものが切り替わる様子、そこから処理能力の高さがしっかりと伝わってきますね。
また切り替わる画面の中で見える文字もポイント、どのような機能なのかを文字でも解説しています。
そんな映像のスタイリッシュな雰囲気をしっかりと際立たせているのが、フェラ・クティさんの『Let’s Start』です。
華やかなサウンドと軽やかなリズムが印象的で、その楽しげな構成から、何かが始まるワクワクもイメージされますね。
Love Is A LieBeth Hart

魂を揺さぶるハスキーな歌声とピアノの弾き語りで、ジャンルを超えて多くのファンに支持されるベス・ハートさん。
彼女が歌うこの楽曲は、愛をきれいごとではなく、痛みや依存を伴う「嘘」として描いた強烈なブルース・ロックです。
アルバム『Fire on the Floor』に収録され、2016年10月にヨーロッパで発売された本作は、単なる失恋ソングとは一線を画す重みで高く評価されていますよね。
信じていたものに裏切られたときや、きれいな言葉だけの愛に疲れてしまったとき、彼女の叫びのような歌声が心に刺さるはず。
嘘にまみれた感情をデトックスしたい夜に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
LiesChvrches

スコットランドのグラスゴーで結成されたシンセポップ・バンド、チャーチズ。
2013年9月発売のデビューアルバム『The Bones of What You Believe』に収録された、バンドの初期を代表する人気曲です。
きらびやかなシンセの音色と鋭いビートが特徴的ですが、歌詞にはうそや崩れかけた関係性が描かれており、ローレン・メイベリーが冷徹かつ情熱的に歌い上げています。
2012年5月にネット上で公開されると瞬く間に注目を集め、彼らのブレイクを決定づけた本作。
明るさと不穏な感情の対比が印象的で、エイプリルフールのミステリアスな空気感にもぴったりです。
うそをついてしまった後の複雑な心境に重なるような、エモーショナルな瞬間を味わえるでしょう。
Little LiesFleetwood Mac

イギリスのロックシーンを語るうえで欠かせない伝説的なバンド、フリートウッド・マック。
メンバー間の複雑な人間模様を音楽的なエネルギーに変えてきたことで知られています。
彼らが1987年のアルバム『Tango in the Night』に収録した『Little Lies』は、うそをついてでも今の関係を保とうとする切ない心情を描いたポップな名曲です。
クリスティン・マクヴィーさんの包容力ある歌声と、きらびやかなシンセサイザーの音色が絶妙にマッチしており、聴く人を不思議と夢心地にさせてくれます。
2022年にはAmazon AlexaのCM曲としても使用され、世代を超えて愛され続けています。
エイプリルフールの日に、あえて甘いうその余韻に浸りながら聴いてみてはいかがでしょうか?
Like My Mother DoesLauren Alaina

ジョージア州出身の実力派カントリーシンガー、ローレン・アレイナさんが人気番組『American Idol』シーズン10で準優勝した直後の2011年に発売されたデビュー曲です。
のちに発売されたアルバム『Wildflower』にも収録されており、彼女の原点ともいえる作品として知られています。
母親の笑顔や人への接し方のなかに自分の姿を重ね合わせ、「ママみたいになりたい」と素直な感謝と憧れを綴った本作は、聴く人の涙を誘うハートフルなバラードに仕上がっています。
番組の決勝戦で披露され大きな話題となり、全米中の感動を呼びました。
母の日はもちろん、結婚式で母親へ感謝を伝えるシーンにもぴったりな名曲なので、大切な人を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
LiarMegadeth

スラッシュメタルの代表格として、長きにわたりヘヴィメタル界をけん引し続けているバンド、メガデス。
彼らの楽曲の中でも、とりわけ攻撃的なエネルギーに満ちているのが、1988年1月に発売されたアルバム『So Far, So Good… So What!』に収録されているこの曲『Liar』です。
元メンバーに対する赤裸々な怒りがテーマとなっており、うそをついて人を裏切る行為への激しい感情が、高速のリフと荒々しいヴォーカルに乗せて表現されています。
政治や社会問題を扱うことの多い彼らですが、本作では個人的な激情がむき出しになっており、そのリアリティに圧倒されます。
信頼していた相手にうそをつかれ、やり場のない怒りを感じているときに聴けば、ストレスも吹き飛びそうですね。
LieSasha Alex Sloan

胸の内をそのまま言葉にするようなスタイルで、多くの支持を集めているシンガーソングライター、サーシャ・アレックス・スローンさん。
2020年8月に公開された本作は、彼女の記念すべきデビュー・アルバム『Only Child』に収録されているアップテンポなナンバーです。
別れを予感しながらも、相手に「うそをついてほしい」と懇願する切実な歌詞が胸を打ちます。
実はリリースの3年も前からあたためられていた楽曲で、何度も形を変えながら完成したという背景も興味深いですよね。
80年代風のサウンドが心地よく、終わった恋をなかなか認められない方や、センチメンタルな気分の夜に聴くのがおすすめですよ。
LiarSEX PISTOLS

1970年代後半のイギリスでパンク・ムーブメントを巻き起こした伝説的存在、セックス・ピストルズをご存じでしょうか?
彼らが残した歴史的な名盤『Never Mind the Bollocks, Here’s the Sex Pistols』に収録されているのが本作です。
1977年10月に発売されたこのアルバムは全英1位を記録し、今なおロックの金字塔として輝き続けていますよね。
激しいギターサウンドに乗せて「嘘つき」への怒りをぶちまけるスタイルは圧巻で、聴く者の闘争心を掻き立てます。
2022年の伝記ドラマ『Pistol』でも使用され、ファンを熱狂させました。
誰かの嘘に傷ついたり、腹が立ったりしたときに聴けば、その強烈なエネルギーでモヤモヤを吹き飛ばしてスッキリできるはずですよ。
LiesWarren Zeiders

元ラクロス選手という異色の経歴を持つシンガーソングライター、ウォーレン・ザイダースさん。
SNSをきっかけにスターダムへ駆け上がった実力派です。
彼が2025年1月にリリースした『Relapse』のデラックス版『Relapse, Lies, & Betrayal』に収録されているのが、こちらの『Lies』。
裏切りや心の痛みを力強い歌声で表現しており、ロックとカントリーを融合した骨太なサウンドが印象的です。
2023年のアルバム『Pretty Little Poison』で成功を収めた彼ですが、本作ではさらに深化した感情を描いています。
嘘や建前に疲れてしまったとき、彼のハスキーな声に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
スカッとしたい気分の日に聴いてみてくださいね。
Lost In Your TouchButcher Babies

2010年にロサンゼルスで始動し、女性ツインボーカルという独自のスタイルでメタル界を牽引してきたブッチャー・ベイビーズ。
2024年のカーラ・ハーヴェイさん離脱後も、ハイディ・シェパードさんを核に攻撃的なメタルコアとグルーヴを武器に突き進む姿は頼もしい限りです。
そんな彼らが2026年3月3日にMVと共に公開したのが、こちらの『Lost In Your Touch』。
ハイディさんの個人的な失恋と再生の物語を、ハワード・ベンソンさんが手掛けた重厚な音像に乗せた本作は、心の脆さとヘヴィネスが同居していて圧巻の一言!
感情を揺さぶる強烈なメタルサウンドに浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
lutherKendrick Lamar & SZA

ヒップホップ界の頂点に君臨するケンドリック・ラマーさんと、R&Bの歌姫シザさん。
実力派同士の共演で世界中を沸かせたお二人ですね。
そんな彼らのコラボ楽曲は、往年のソウルをサンプリングした温かいサウンドが特徴です。
深い愛情を確かめ合うような内容は、聴く人の心を優しく包み込んでくれるでしょう。
2024年11月に公開されたアルバム『GNX』に収録され、2025年2月のスーパーボウルで披露されたことでも話題となりました。
ロマンチックな雰囲気を持つ本作は、大切な人との思い出を記録した動画や、日常を切り取ったVlogなどでよく使用されています。
Laughter in the RainNeil Sedaka

雨の日のゆううつを幸せな瞬間に変えてしまうような、温もりあふれるミディアム・ナンバーです。
恋人と雨の中を歩く喜びを描いた歌詞と、洗練されたピアノの旋律が絶妙に溶け合い、聴く人の心を優しく包み込んでくれますね。
ニール・セダカさんが1974年に発売したシングルで、1975年2月には全米チャートの頂点に輝き、見事なカムバックを果たした記念碑的な作品でもあります。
アルバム『Sedaka’s Back』にも収録されており、長きにわたり愛され続けています。
間奏で流れる約20秒のサックス・ソロも印象的で、アダルト・コンテンポラリーの金字塔と言えるでしょう。
雨音をBGMにリラックスしたい時や、大切な人と過ごす穏やかなひとときにオススメですよ!
Little DevilNeil Sedaka

軽快なリズムと一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディが、聴く人の心を弾ませるポップ・ナンバー。
ニール・セダカさんの初期を彩る名曲『Little Devil』は、恋の駆け引きを楽しむような「小悪魔」に翻弄される心情を、ユーモラスかつチャーミングに描いた作品です。
1961年4月に発売されたシングルで、当時の全米チャートや全英チャートで最高11位を記録しました。
また、同年に発売されたアルバム『Neil Sedaka Sings Little Devil and His Other Hits』のタイトル曲としても知られています。
イタリア語やドイツ語など多言語でも歌われるほど、世界中で広く愛されました。
古き良きアメリカン・ポップスの楽しさが凝縮されていますので、理屈抜きにハッピーな気分になりたい方は、ぜひ聴いてみてくださいね。
Love Will Keep Us TogetherNeil Sedaka

愛が二人をつなぎ止めるという普遍的なテーマを描いた、ニール・セダカさんの『Love Will Keep Us Together』は、1973年のアルバム『The Tra-La Days Are Over』に収録されたポップ・ナンバーです。
どんな困難も愛があれば乗り越えられるという、パートナーへの力強いメッセージが歌われています。
英国で10ccのメンバーとともに制作された、洗練されたサウンドや弾むようなピアノも印象的。
のちにキャプテン&テニールがカバーし、1975年に全米チャート1位を獲得、グラミー賞の最優秀レコード賞に輝いたことでも知られています。
気分を上げたいときや、大切な人との絆を再確認したいときに、背中を押してくれる1曲ですよ!
Lovin MyselfAva Max

新しい環境に飛び込む入学式には、少しの不安と大きな希望が入り混じりますよね。
エイバ・マックスさんの『Lovin Myself』は、2025年5月に発売されたシングルです。
3枚目のアルバム『Don’t Click Play』に先駆けて公開され、彼女が得意とするダンス・ポップの高揚感が詰まっていますね!
失恋や孤独を乗り越えて自分を愛することを決意する歌詞は、他人の評価を気にせず進む勇気をくれます。
ミュージックビデオでは「Ava Max Sucks」と書かれたアイマスクを着けて批判を笑い飛ばすなど、逆境を力に変える姿勢が話題になりました。
周りの声に惑わされず、自分らしく輝きたい新入生の皆さんに聴いてほしいナンバーですよ!

