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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。

そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

Live ForeverOasis

Oasis – Live Forever (Official HD Remastered Video)
Live ForeverOasis

当時のロック界を覆っていた悲観的なムードに対抗し、生きる喜びを高らかに宣言したオアシスの不朽のアンセムです。

1994年8月に名盤『Definitely Maybe』からのシングルとして発売され、ノエル・ギャラガーさんが倉庫作業中に着想を得たというエピソードはあまりにも有名ですね。

2006年にはQ誌の投票で歴史上最高の曲として1位に選ばれており、その普遍的な輝きは今も失われていません。

どんな困難な状況でも希望を持ち続けたいと願う人々に寄り添う本作は、2025年の再結成ツアーでも会場全体を感動の渦に巻き込みました。

落ち込んだ時や自分を奮い立たせたい時にこそ聴いてほしい、時代を超えて愛される最高のナンバーといえるでしょう!

Love Me DifferentHayley Williams

Hayley Williams – Love Me Different (Official Visualizer)
Love Me DifferentHayley Williams

愛されたいと願う気持ちと、相手からの扱われ方にズレを感じて苦しくなることはありませんか。

そんな複雑な心境を抱える方に聴いてほしいのが、パラモアの活動でも知られるヘイリー・ウィリアムズさんが歌う本作。

2025年8月に公開されたアルバム『Ego Death at a Bachelorette Party』に収録されたナンバーです。

マリンバを思わせる柔らかな音色のなかで、相手が求める理想と本当の自分とのギャップを嘆く姿が描かれています。

自分を違う方法で愛してほしいという切実な願いは、聴く人の孤独に深く響くことでしょう。

パートナーとの関係に違和感を覚えている夜、ありのままの自分を認めてほしいと願う人に、そっと寄り添ってくれる一曲です。

Lose ControlTeddy Swims

ソウルやR&B、ロックを融合した独自のスタイルで人気を博すアメリカ出身のシンガーソングライター、テディ・スウィムズさん。

YouTubeでのカバー動画から注目を集め、その圧倒的な歌唱力でスターダムを駆け上がりました。

そんな彼を代表する1曲となったのが、2023年6月に発売されたアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1)』に収録されている本作。

愛するがゆえに自分を見失い、精神的に不安定になってしまう共依存的な関係を描いています。

Billboard Hot 100で1位に輝き、ロングヒットを記録しました。

恋人への深い依存と葛藤を表現したボーカルは圧巻で、苦しい恋に悩む心に深く刺さるでしょう。

little thingsElla Eyre

Ella Eyre – little things (Official Video)
little thingsElla Eyre

イギリスのシンガーソングライター、エラ・エアさんが2015年のデビューアルバム『Feline』以来、10年ぶりとなる2ndアルバム『everything, in time』を11月にリリース。

その最終先行シングルとして同月に放たれた1曲は、日常の小さな幸福に目を向けることで心の回復力を取り戻すという温かなメッセージを歌った作品です。

ソウルフルな歌声はそのままに、現行UKポップらしい軽やかな4つ打ちのビートとやわらかなハーモニーが重なり、友人や家族と撮影されたホームムービー調のミュージックビデオも相まって、身近な人とのつながりを祝福するような仕上がりに。

レーベル移籍や声帯手術といった困難を乗り越えた彼女だからこそ描ける、しなやかで等身大のポップソングです。

LOISGlorb

Glorb – LOIS (Official Music Video)
LOISGlorb

匿名のクリエイターとして2023年から活動するグロルブさん。

AIボイスを駆使してアニメキャラクターにラップをさせるという独特のスタイルで、YouTubeやTikTokを中心に急速に支持を広げてきました。

2025年11月に公開された本作は、これまでの『スポンジ・ボブ』系から一転して『ファミリー・ガイ』のキャラクターをモチーフにした意欲作。

トラップとドリルを掛け合わせたハイテンポなビートに、AIならではのフォルマント感を残したボーカルが多層的に重なり、パロディとしての冷笑的なユーモアと過激な比喩が畳みかけられます。

リリース直後からリアクション動画やリール投稿が相次ぎ、ネット発のミーム文化を牽引する存在感を改めて示しています。

パロディ表記を明示しながらも、AIと著作権をめぐる議論の最前線に立ち続ける彼の姿勢が光る1曲です。

lone star (feat. Carolyn Malachi)redveil

redveil – lone star (feat. Carolyn Malachi) [Official Video]
lone star (feat. Carolyn Malachi)redveil

メリーランド育ちのラッパー/プロデューサー、レッドヴェイルさん。

セルフプロデュースを貫きながらジャズやソウルを取り込んだ音像で同世代から支持を集める彼が、2025年11月にキャロリン・マラキさんを迎えてリリースした楽曲がこちらです。

テキサスでの夏の記憶や家族への想いを軸に、過去と現在をつなぐ静かな充足感が描かれており、祖母への敬意や自己イメージの更新といったモチーフが温かく綴られています。

厚みのあるコーラスとエレピが織りなすバンド的な質感はまさにオルタナティブ・ラップの美点そのもので、キャロリンさんのしなやかな歌声がレッドヴェイルさんのフロウと溶け合う構造も見事です。

本作は12月リリース予定のアルバム『Sankofa』の先行曲で、『Learn 2 Swim』以来となるフルアルバムへの期待を一気に高める一曲に仕上がっていますね。

Lonely WomanOrnette Coleman

『ジャズ来るべきもの』という邦題でも知られているこちらの『The Shape of Jazz to Come』は、フリー・ジャズのひな形を作り上げたと評される偉大な作品です。

ジャズ・サックス奏者にしてフリージャズの先駆的な存在、オーネット・コールマンさんが1959年に発表したアルバムで、スタンダードナンバーのカバーなどは含まれず、全曲がオーネットさんの作曲によるオリジナル曲で構成されています。

コルネット奏者のドン・チェリーさんとドラマーのビリー・ヒギンズさんに加えて、ベース奏者のチャーリー・ヘイデンさんが参加、2つのホーンがフロントに立つカルテットが生み出したサウンドは、ピアノを軸とした従来のジャズとはまったく違う音楽を生み出しました。

決まったコード進行や楽曲構成を意図的に逸脱し、不協和音が生み出す不思議なずれと美しい旋律とが同居する、まさに自由度の高い前衛ジャズの原点と呼ぶべきサウンドが本作の偉大な価値を決定付けているのです。

とはいえ、今聴くとそこまで難解というわけではなく、オーネットさんの作曲家としての才能も感じ取れるジャズの名盤として聴けるのではないでしょうか。