「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
Lao ShiHelena Gao

デンマークと中国にルーツを持つシンガーソングライターであり、プロデューサーとしても活躍するヘレナ・ガオさん。
自身の音楽プロジェクトにとどまらず、他アーティストへの楽曲提供でも注目を集めています。
2026年5月に公開された本作は、中国語で先生を意味する言葉をタイトルに冠した約2分の短いシングルです。
彼女が自ら作詞作曲から音作りまでを手がけ、東アジアの響きと冷たい電子音を混ぜ合わせたオルタナティブポップに仕上がっています。
これまでのEP『Mirth & Matter』などで見せた夢幻的な世界観から一歩踏み出し、研ぎ澄まされたビートが際立ちます。
短い時間で強烈なインパクトを残すため、通勤中などにサクッと気分を切り替えたい方へおすすめの1曲です。
Love SensationMadonna

ポップ・ミュージックの世界で圧倒的な存在感を放ち続けるマドンナさん。
彼女が2026年6月に公開したシングルは、15作目のアルバム『Confessions II』からの1曲です。
ディスコやクラブの反復するリズムと、抑制されたボーカルが官能的に絡むダンス・ポップに仕上がっています。
かつての代表作でみせた高揚感を、現代の音像でアップデートした魅力あふれる本作。
Grindrとの連動企画としてタイムズスクエアで披露されるなど、コミュニティとの関係を打ち出したタイアップ的な側面も持ち合わせています。
心地よいグルーヴに身を任せて踊りたい方や、クラブの歴史を感じたい夜のドライブなどにオススメと言えましょう。
Lost My MindMassano & Y do I

イギリス出身のプロデューサーであるマッサノさんと、イスラエル出身のユニットワイ・ドゥ・アイによるコラボ楽曲が『Lost My Mind』です。
2026年5月にマッサノさんの新プロジェクト、アルバム『Identity』の一部として公開された作品です。
壮大な映画音楽のような空気感と、深く沈み込むベースラインが絡み合う、メロディックテクノの真骨頂と言える仕上がりになっています。
本作はボーカルフレーズを中心に感情を積み上げ、シンセリードと重低音が徐々に重なっていく構成が魅力です。
クラブやフェスの巨大なサウンドシステムで、体の芯まで響くような低音を体感したい方にぴったりです。
Life Goes OnOliver Tree

奇抜なマッシュルームカットや独自のキャラクターで知られるオリバー・ツリーさん。
2026年6月に悲劇的な急死のニュースが流れて以来、こちらの楽曲がチャート急上昇中です。
彼が2021年5月にリリースした楽曲『Life Goes On』は、SNSを中心に世界中で大ヒットを記録しました。
本作はアルバム『Ugly Is Beautiful』のデラックス版に収録されており、オルタナティブポップやヒップホップを融合させた軽快なサウンドが特徴です。
しかし、歌詞のテーマは有害な関係への疲弊と、それでも続いていく人生を皮肉混じりに描いたもの。
失恋や人間関係に悩んだ時、クスッと笑いながら聴くのにぴったりですね。
Living In MemoryPixie McCann

ロンドン育ちの20歳のシンガーソングライター、ピクシー・マッキャンさん。
アイルランドの路上音楽にルーツを持ち、独学で音楽を作り上げてきた彼女は、自身の感情の揺れを素直に音楽へと変換するスタイルで注目を集めています。
そんな彼女が2026年6月にリリースしたデビューEP『Indigo, Vibrant and New』の中心曲が本作。
一聴すると透明感のある美しいポップスですが、その奥には重い鉄欠乏症によって頭に霧がかかったような身体的、精神的な不安が表現されています。
Rolling Stone UKの注目プレイリストにも選ばれたこの楽曲は、少し不穏でエモーショナルな音楽に浸りたいときにぴったりです。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
Lunch MoneyRadio Free Alice

オーストラリアを拠点に活動するインディーロックバンド、レディオ・フリー・アリス。
2020年に大学での出会いをきっかけに結成され、ポストパンクやオルタナティブロックの文脈で注目を集めています。
そんな彼らの新曲が『Lunch Money』。
本作は2025年のイギリスツアー中、ノッティンガムでのサウンドチェック時にステージ上で作られたというエピソードを持つ楽曲です。
故郷を出ていった相手と残された側の対比を描き、過去の恋愛や地元への複雑な感情を表現しています。
80年代のポストパンク的なギターの質感と、現代のインディーロックらしい疾走感が心地よく響きますね。
若さゆえの焦燥感や未練を感じさせる歌詞でありながら、暗くなりすぎず前へ進むエネルギーに満ちているので、ロックの勢いを楽しみたい方におすすめです。
Last One HereRev3rent

アメリカのカリフォルニア州から現れた、新世代のデスコアシーンを牽引する6人組バンド、レヴァレント。
彼らが2026年6月に公開した新曲が『Last One Here』です。
メジャーレーベルとの契約発表に合わせて公開された本作は、極端な重低音と怒りや不安を凝縮したボーカル、そしてライブでのモッシュピットを想起させる強烈なブレイクダウンが特徴的。
短い尺の中に暴力的なエネルギーが詰め込まれた、まさに破壊力抜群の1曲となっています。
かつてのデスコアの凶暴性を現代的にアップデートしたような音圧は、日々のストレスを吹き飛ばしたい時にぴったり。
過去のデスコアファンはもちろん、新しい刺激を求めている方にもぜひ聴いていただきたいですね。
Life SucksYSN Fab

フットボール選手としての道を怪我で絶たれた過去を持ち、そこから得た心の痛みをエモーショナルなメロディに乗せてラップする、カナダはウィニペグ出身のワイエスエヌ・ファブさん。
もともとはスポーツマンだった彼が、傷ついた経験を音楽に変えて成り上がっていく姿は胸を打ちますね。
そんな彼の新曲が、2026年6月に配信された4曲入りEPの表題曲として収録されているこちらのナンバー。
本作は人生の不条理や落ち込みを隠さずに吐き出しつつも、現実を受け止めて前へ進もうとする姿勢が描かれています。
ストリート感と内省的なボーカルが混ざり合ったスタイルが実にクールなのですね。
人生がうまくいかず気分が沈んでいる方は、ぜひ彼の心の叫びに触れてみてください。
LighterJelly Roll, Carín León, FIFA Sound

ヒップホップやカントリー界で活躍するアメリカ出身のジェリー・ロールさんと、メキシコ音楽を牽引するカリン・レオンさんによるボーカルに、フィファ・サウンド名義が加わったナンバー!
2026年3月に公開された作品で、FIFAワールドカップ2026公式アルバムの第1弾シングルとしてタイアップされています。
重荷から解き放たれ、気持ちが上向きになっていくようなテーマが、カントリーやロックの要素を交えた力強いメロディに乗せて歌われています。
従来の陽気なダンスチューンとは違う、エモーショナルな高揚感が魅力的ですよね。
これまでの大会テーマとは一味違う、新しいスタジアムの熱気を感じたい方にぴったりのトラックですよ!
Like A ChildArmin van Buuren & ARGY feat. Marlo Rex

オランダ出身のトランス界の象徴アーミン・ヴァン・ブーレンさん、ギリシャ出身のメロディックテクノの名手アージーさん、そしてロンドンを拠点とするボーカリストのマーロ・レックスさんによる豪華なコラボレーション。
そんな彼らが2026年4月にリリースした本作は、重低音の魅力と幻想的な歌声が見事に融合したダンスナンバーです。
アーミンさんの高揚感あふれるサウンドと、アージーさんのディープで推進力のあるグルーヴが重なり合い、そこにマーロ・レックスさんの神秘的なボーカルが加わることで、心に残る深い余韻を生み出します。
大型コンピレーション『ア・ステート・オブ・トランス・2026』にも収録されたこの曲は、クラブの深い時間帯にも、フェスで体を揺らしたい方にもぴったりです。
LEVELZZZZHU

アメリカの電子音楽アーティスト、ズーさん。
クラブカルチャーの深い部分に根差したミステリアスな存在として、世界的なフェスでも強い存在感を放ちます。
2026年4月にリリースされたアルバム『BLACK MIDAS』の先行曲として、同年3月に配信された本作は、南アフリカのアーティストを迎え、夜のフロアを揺らすために作られたようなクラブ仕様のトラックです。
派手な展開で一気に爆発させるのではなく、じわじわと積み重なるビートと低いボーカルが、緊張感とともに重低音の推進力を生み出します。
深夜のクラブで、ただビートに身を委ねて踊り続けたい方にオススメの、洗練されたダークな1曲です。
Love Always WinsZema ft. Shaggy and Cimafunk

ゼマさん、シャギーさん、シマファンクさんによる国際的なコラボレーション楽曲です。
2026年のワールドカップを象徴する公式アルバムに収録された本作。
ラテンポップの重鎮エミリオ・エステファンさんがプロデュースを手がけ、2026年6月にマイアミで映像とともに公開されました。
ルーツレゲエの温かな歌声、ダンスホールの軽快なリズム、そしてアフロキューバンファンクの熱気といった異なるルーツが見事に重なり合っています。
「愛はいつも勝つ」という包容力のあるメッセージが、勝敗を超えて人々を一つにしてくれるようなあたたかい一曲です。
多様な文化が交差する祝祭のようなサウンドは、国際的な大イベントの雰囲気を存分に味わいたい方におすすめです。
Life’s a DreamModest Mouse

アメリカのロックシーンで長きにわたり独自の進化を遂げてきたモデスト・マウス。
彼らの新作『An Eraser And A Maze』から、2026年6月に公開された楽曲『Life’s a Dream』をご紹介します。
結成初期からのドラマーであったジェレマイア・グリーンさんが2022年にお亡くなりになるという大きな喪失を経て、唯一のオリジナルメンバーとなったアイザック・ブロックさんを中心に制作された本作。
サイケデリックで浮遊感のあるギターと、人生のはかなさを見つめるような内省的な世界観が魅力の1曲です。
彼ら特有のざらついた現実感も健在で、キャリア後期の成熟したインディーロックを堪能できますよ。
静かな夜に一人でじっくりと音楽に向き合いたい時や、これまでの人生を振り返りたい夜にぴったりのナンバーですね。
Let You Gonate sib

アメリカ西海岸から新しい音楽シーンをけん引するシンガーソングライター、ネイト・シブさん。
ハイパーポップやオルタナポップを自在に横断する新鋭として注目を集め、過去曲『Why can’t you see』がゲームのサウンドトラックに起用されたことでも知られています。
そんな彼が2026年6月にリリースした本作は、シンセサイザーを主体とした明るく弾むようなサウンドが魅力です。
手放すことへの切ない感情を、透明感のあるボーカルで見事に表現していますよ。
有名なソングライターも制作に加わり、1分台という短い時間の中にポップスの楽しさが詰め込まれています。
心地よい高揚感にあふれたトラックは、晴れた日のドライブで聴きたくなる一曲ですね。
LOCKED IN FREESTYLENEMZZZ

マンチェスター発の新世代ラッパーとして存在感を高めているネムズさん。
自身の名義を中心にミックステープやEPを展開し、UKラップやドリルを軸にしながらも、低温で乾いたビートと日常会話に近いフロウが魅力的ですね。
2026年5月にリリースされたシングル『LOCKED IN FREESTYLE』は、派手な展開や大掛かりなゲスト参加に頼らず、短い尺の中で自分自身に向き合うようなトーンを取り入れた楽曲です。
成功後の警戒心や人間関係への不信など、自身の現在地を短時間で提示するスタイルが光ります。
SNSや音楽メディアでは「原点回帰」とも評されており、ネムズさんの等身大の言葉に触れたい方におすすめの一曲となっています。

