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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。

そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)

Love Is A LieBeth Hart

Beth Hart – Love Is A Lie (Official Music Video)
Love Is A LieBeth Hart

魂を揺さぶるハスキーな歌声とピアノの弾き語りで、ジャンルを超えて多くのファンに支持されるベス・ハートさん。

彼女が歌うこの楽曲は、愛をきれいごとではなく、痛みや依存を伴う「嘘」として描いた強烈なブルース・ロックです。

アルバム『Fire on the Floor』に収録され、2016年10月にヨーロッパで発売された本作は、単なる失恋ソングとは一線を画す重みで高く評価されていますよね。

信じていたものに裏切られたときや、きれいな言葉だけの愛に疲れてしまったとき、彼女の叫びのような歌声が心に刺さるはず。

嘘にまみれた感情をデトックスしたい夜に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)

LiesChvrches

スコットランドのグラスゴーで結成されたシンセポップ・バンド、チャーチズ。

2013年9月発売のデビューアルバム『The Bones of What You Believe』に収録された、バンドの初期を代表する人気曲です。

きらびやかなシンセの音色と鋭いビートが特徴的ですが、歌詞にはうそや崩れかけた関係性が描かれており、ローレン・メイベリーが冷徹かつ情熱的に歌い上げています。

2012年5月にネット上で公開されると瞬く間に注目を集め、彼らのブレイクを決定づけた本作。

明るさと不穏な感情の対比が印象的で、エイプリルフールのミステリアスな空気感にもぴったりです。

うそをついてしまった後の複雑な心境に重なるような、エモーショナルな瞬間を味わえるでしょう。

Little LiesFleetwood Mac

Fleetwood Mac – Little Lies (Official Music Video) [HD]
Little LiesFleetwood Mac

イギリスのロックシーンを語るうえで欠かせない伝説的なバンド、フリートウッド・マック。

メンバー間の複雑な人間模様を音楽的なエネルギーに変えてきたことで知られています。

彼らが1987年のアルバム『Tango in the Night』に収録した『Little Lies』は、うそをついてでも今の関係を保とうとする切ない心情を描いたポップな名曲です。

クリスティン・マクヴィーさんの包容力ある歌声と、きらびやかなシンセサイザーの音色が絶妙にマッチしており、聴く人を不思議と夢心地にさせてくれます。

2022年にはAmazon AlexaのCM曲としても使用され、世代を超えて愛され続けています。

エイプリルフールの日に、あえて甘いうその余韻に浸りながら聴いてみてはいかがでしょうか?

Like My Mother DoesLauren Alaina

Lauren Alaina – Like My Mother Does (Official Music Video)
Like My Mother DoesLauren Alaina

ジョージア州出身の実力派カントリーシンガー、ローレン・アレイナさんが人気番組『American Idol』シーズン10で準優勝した直後の2011年に発売されたデビュー曲です。

のちに発売されたアルバム『Wildflower』にも収録されており、彼女の原点ともいえる作品として知られています。

母親の笑顔や人への接し方のなかに自分の姿を重ね合わせ、「ママみたいになりたい」と素直な感謝と憧れを綴った本作は、聴く人の涙を誘うハートフルなバラードに仕上がっています。

番組の決勝戦で披露され大きな話題となり、全米中の感動を呼びました。

母の日はもちろん、結婚式で母親へ感謝を伝えるシーンにもぴったりな名曲なので、大切な人を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか。

LiarMegadeth

スラッシュメタルの代表格として、長きにわたりヘヴィメタル界をけん引し続けているバンド、メガデス。

彼らの楽曲の中でも、とりわけ攻撃的なエネルギーに満ちているのが、1988年1月に発売されたアルバム『So Far, So Good… So What!』に収録されているこの曲『Liar』です。

元メンバーに対する赤裸々な怒りがテーマとなっており、うそをついて人を裏切る行為への激しい感情が、高速のリフと荒々しいヴォーカルに乗せて表現されています。

政治や社会問題を扱うことの多い彼らですが、本作では個人的な激情がむき出しになっており、そのリアリティに圧倒されます。

信頼していた相手にうそをつかれ、やり場のない怒りを感じているときに聴けば、ストレスも吹き飛びそうですね。

LieSasha Alex Sloan

Sasha Alex Sloan – Lie (Official Video)
LieSasha Alex Sloan

胸の内をそのまま言葉にするようなスタイルで、多くの支持を集めているシンガーソングライター、サーシャ・アレックス・スローンさん。

2020年8月に公開された本作は、彼女の記念すべきデビュー・アルバム『Only Child』に収録されているアップテンポなナンバーです。

別れを予感しながらも、相手に「うそをついてほしい」と懇願する切実な歌詞が胸を打ちます。

実はリリースの3年も前からあたためられていた楽曲で、何度も形を変えながら完成したという背景も興味深いですよね。

80年代風のサウンドが心地よく、終わった恋をなかなか認められない方や、センチメンタルな気分の夜に聴くのがおすすめですよ。

LiarSEX PISTOLS

The Sex Pistols – Liar – 1/14/1978 – Winterland (Official)
LiarSEX PISTOLS

1970年代後半のイギリスでパンク・ムーブメントを巻き起こした伝説的存在、セックス・ピストルズをご存じでしょうか?

彼らが残した歴史的な名盤『Never Mind the Bollocks, Here’s the Sex Pistols』に収録されているのが本作です。

1977年10月に発売されたこのアルバムは全英1位を記録し、今なおロックの金字塔として輝き続けていますよね。

激しいギターサウンドに乗せて「嘘つき」への怒りをぶちまけるスタイルは圧巻で、聴く者の闘争心を掻き立てます。

2022年の伝記ドラマ『Pistol』でも使用され、ファンを熱狂させました。

誰かの嘘に傷ついたり、腹が立ったりしたときに聴けば、その強烈なエネルギーでモヤモヤを吹き飛ばしてスッキリできるはずですよ。