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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。

そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)

Love To Keep Me WarmLaufey & dodie

アイスランド出身のシンガーソングライター、ロイヴェイさんと、イギリスのシンガーソングライター、ドディさん。

ジャズやクラシックの語彙を現代ポップへと昇華させるロイヴェイさんと、YouTubeから出発しパーソナルな歌心で支持を集めるドディさんという、異なる魅力を持つ2人が2021年12月にリリースしたホリデー・デュエットです。

古典的なスタンダードを土台にしつつ、2人が書き足したブリッジを加えることで、ノスタルジーを今の感性へと接続しています。

歌詞のテーマは、冬の寒さがあるからこそ寄り添える温もりの幸福。

ロサンゼルスとロンドンという距離を越えて録音された本作は、まさにその歌詞の世界観を体現しているかのようです。

聖夜に誰かとゆっくり過ごしたい方や、穏やかなジャズの響きでクリスマスを彩りたい方にぴったりの1曲ですね。

Livin’ on Borrowed TimeBreaking Rust

AI生成のカウボーイ像という斬新なコンセプトで話題を呼んでいるブレイキング・ラストさん。

2025年10月に活動を開始したこのプロジェクトは、ボーカルからバックトラックまですべてを生成AIで制作するという、これまでにないスタイルで注目を集めています。

本作は、ざらついた声質としゃがれたボーカルが印象的なカントリー・ナンバー。

刹那的な生の実感や、周囲の評価に縛られない反骨精神といったテーマが、王道のカントリー・サウンドに乗せて歌われています。

Billboardの新興アーティストチャートにランクインするなど、AI音楽の可能性を示す象徴的な存在となりました。

荒野を思わせるタフなムードが漂う仕上がりなので、ドライブ中やひとりで過ごす夜のBGMにぴったりです。

LETTER TO MY YNDababy

DABABY – LETTER TO MY YN (OFFICIAL VIDEO)
LETTER TO MY YNDababy

ノースカロライナ出身のラッパー、ダベイビーさんは2019年にリリースしたシングル『Suge』がBillboard Hot 100で最高7位を記録し、一躍トップアーティストの仲間入りを果たしました。

歯切れの良いフロウと攻撃的なスタイルで知られる彼ですが、2025年12月に発表した新曲では少し異なる一面を見せています。

本作は若い世代に向けた手紙という体裁を取っており、金銭トラブルや人間関係の落とし穴について、自身の経験をもとにリアルな警告を畳みかける内容になっています。

派手な成功譚というより、稼いだ後に待ち受ける代償を生々しく語るスタイルが印象的ですね。

プロデュースはバンドプレイとドラムロードが手がけ、アップテンポなトラップビートの上でメッセージ性の強いリリックが展開されます。

ストリートのリアルに興味がある方や、ダベイビーさんの新たな表現を聴いてみたいという方にオススメの1曲です。

Let’s Do ItLil Baby, Playboi Carti, & Skooly

Lil Baby, Playboi Carti, & Skooly – Let’s Do It (Official Music Video)
Let's Do ItLil Baby, Playboi Carti, & Skooly

とにかくビッグチューンを連発しまくっているラッパー、リル・ベイビーさん。

2022年のグラミー賞でBest Melodic Rap Performanceを受賞したことも記憶に新しいですね。

そんな彼が2025年12月にミックステープ『The Leaks』からプレイボーイ・カルティさんとスクーリーさんを迎えた新曲をドロップしました。

本作は2009年にアトランタで生まれたクラブ・クラシック『Wassup』をサンプリングしており、スクーリーさん自身がその原曲を生み出したRich Kidzの創設メンバーというのがアツいポイント。

808ベースがズシンと響くトラップビートの上で、3人それぞれの個性が炸裂しています。

カルティさんの浮遊感あるフロウ、リル・ベイビーさんのタイトなラップ、そしてスクーリーさんのキャッチーなフックが絶妙に絡み合う構成が最高ですね。

アトランタ・ヒップホップの系譜を感じたい方にはたまらない1曲です。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)

La PerlaROSALÍA

ROSALÍA – La Perla (Official Video) ft. Yahritza Y Su Esencia
La PerlaROSALÍA

スペイン・カタルーニャ出身のロサリアさんは、伝統的なフラメンコを軸にしながらポップ、レゲトン、エレクトロニカなど多彩なジャンルを横断する革新的なサウンドで世界的な評価を獲得しているアーティストです。

アルバム『El Mal Querer』と『Motomami』で連続してラテン・グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した実力派ですね。

2025年11月にリリースされたアルバム『Lux』に収録されたこの楽曲は、リージョナル・メキシカン系トリオのYahritza y su Esenciaをフィーチャーしたコラボレーション。

癒えきらない関係性の痛みや、奪われたものを取り戻す感覚が核となっており、ミニマルなプロダクションの上で声と言葉の説得力が際立つ仕上がりです。

恋愛の傷を抱えながらも前を向こうとしている方にぜひ聴いてほしい一曲ですね。

Let It All OutLEISURE

ニュージーランド・オークランドを拠点とするコレクティブ型バンド、レジャー。

2015年に西海岸ムリワイでの気ままなセッションから始まった彼らは、エレクトロニックを軸にファンク、ディスコ、オルタナティブR&Bなど多彩なジャンルを横断する音楽性で知られています。

メンバーはそれぞれ別プロジェクトでも活躍する実力派揃いで、2023年にはメンバーがビニーさんの『Glitter』でAPRAシルバー・スクロール・アワードを受賞するなど、プロデューサーとしての評価も高いですね。

そんな彼らが2025年12月にリリースしたのが、アルバム『Welcome to the Mood』期のツアーで披露され好評を博した楽曲です。

フレンチ・タッチを彷彿とさせる華やかなピアノ・リフと、ディスコ〜ファンク由来のグルーヴィなベースラインが絶妙に絡み合い、サビで一気に解放されるエネルギーが心地よいですね。

歌詞では愛する人への揺るぎない支えと、そのつながりを今こそ言葉にする大切さが描かれています。

夜のドライブやパーティーのBGMにぴったりな一曲です。

Like a Rolling StoneBob Dylan

Bob Dylan – Like a Rolling Stone (Official Audio)
Like a Rolling StoneBob Dylan

ボブ・ディランさんのキャリアにおける決定的な転換点となったこちらの楽曲は、1965年7月にシングルとして発売されました。

それまでアコースティック・フォークの旗手として知られていたディランさんがエレキギターとロックバンド編成を全面的に導入し、アルバム『Highway 61 Revisited』のオープニングを飾りました。

当時のポップシングルとしては異例の6分超という長さでありながら、全米チャート2位を記録しています。

歌詞では「Miss Lonely」と呼ばれる人物が、裕福な暮らしから一転して孤独な現実に放り出される姿が描かれており、虚飾に満ちた世界への痛烈な批評として読み解くことができます。

マーティン・スコセッシ監督のドキュメンタリー映画のタイトルにも引用されるなど、その影響力は音楽の枠を超えています。

自分自身を見つめ直したいとき、ぜひ聴いてみてください。