「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
LOVE YOU LESSJoji

与えすぎる自分と相手の温度差に悩んだ経験は、誰しもあるのではないでしょうか。
愛情をすこし減らすことで心を守ろうとする自己防衛の矛盾を描いたこの楽曲は、Jojiさんの叙情的な歌声が心を揺さぶるナンバーとなっております。
シューゲイザー風のひずんだギターの重厚なサウンドが痛みを優しく包み込みます。
本作は、アルバム『Piss in the Wind』へ向けた2026年1月公開のEPに収録されている、3分21秒の作品です。
Ricky Reedさんらと共同で情景を設計し、ポップな求心力とアンビエントな質感を同居させています。
人間関係ですり減り心が疲れてしまったとき、ぜひ聴いてみてください。
繰り返される問いかけが、張り詰めた感情をそっとほぐしてくれるはずです。
Lover GirlLaufey

遠く離れた大切な人を思う切ない気持ちを、ボサノヴァ調の心地よいリズムに乗せて表現したジャズポップです。
アイスランド出身のシンガーソングライター、Laufeyさんの楽曲ですね。
いとしい人と離れる苦しみを穏やかなサウンドで包み込んだこの楽曲は、豊かなストリングスとピアノの音色が耳に優しく響きます。
感情を抑えた世界観が、疲れた心にそっと寄り添ってくれますね。
2025年6月に公開された作品で、同年8月発売のアルバム『A Matter of Time』からの先行シングルとなっています。
日々の生活に疲れてしまい、静かな空間で一息つきたい方にピッタリです。
夜の落ち着いたお部屋で、ぜひ本作の美しいメロディーに身をゆだねてみてください。
Love Me TenderJUJU

さまざまな人が旅を楽しむ姿を描き、阪急交通社がその旅を支えていくのだという思いを伝えていくCMです。
旅に来た人が笑顔を見せているのがポイントで、旅にまつわるさまざまな思いに寄り添う姿勢も表現されていますね。
そんな映像で描かれている、旅の楽しい雰囲気をさらに際立たせているのが、JUJUさんが歌う『Love Me Tender』です。
落ち着いたリズムで奏でられるやわらかいサウンド、語りかけるような優しい歌声から、リラックスがイメージされますね。
Love Me TwiceKerr Mercer

10歳のころから路上ライブで歌い続け、ストリーミング配信前からライブを完売させていたという異例の経歴を持つスコットランド出身のシンガーソングライター、カー・マーサーさん。
2024年に現地の音楽賞で新人賞を獲得し、確実に実力の高さで名を上げている彼が歌う本作は、愛情の反復や確証への渇望といったテーマを生々しく表現した1曲です。
シャワーを浴びているときにひらめいたというメロディは、有名プロデューサー陣との共作により洗練されたレトロポップに仕上がっていますね。
この魅力あふれる作品は、2026年3月にリリースされたシングルです。
人恋しくなる夜に、温かい歌声に浸りたい方へぜひおすすめします。
Love StoryMy New Band Believe

元ブラック・ミディのキャメロン・ピクトンさんが立ち上げた新プロジェクト、マイ・ニュー・バンド・ビリーヴ。
アコースティックを主体とした緻密なサウンドで注目を集めていますね。
そんな彼らが2026年4月にリリース予定のアルバム『My New Band Believe』から、2026年3月に先行して公開したのがこちらの楽曲。
本作はピアノとストリングスが美しく重なる、温かみのあるラブソングです。
壮大な展開ではなく、家事や買い物といった日常のささやかな営みに潜む親密さを優しく描き出しています。
夢と現実の間を漂うような音像は、毎日の何気ない時間を愛おしく感じたい方にぴったりと言えそうですね。
おうちでのんびり過ごす休日のBGMとしても大いに楽しめると思います。
LET IT BBambi

2000年代生まれのポーランドを代表するラッパーでありシンガーとして、急速に支持を集めているバンビさん。
彼女が手がけた本作は、成功の裏で抱えていた重圧や葛藤をありのままに描いた、自己告白的なテーマを持っています。
トラップビートにオーケストラの壮大なアレンジが加わったサウンドが、非常にドラマチックですね。
トラップを軸に多彩なジャンルを取り入れる彼女ですが、2025年2月にリリースしたアルバム『TRAP OR DIE』に続く作品として、2026年3月に公開された新曲であり、次作を告げる重要なシングルです。
華やかなポップさと内省的な深みが共存しており、人生の転機を迎えて自分を見つめ直したいときに聴くのがオススメですよ。
L$DA$AP Rocky

恋愛と欲望、現実と幻覚の境目を曖昧にする感覚的なテーマが描かれた、こちらの1曲。
歌うようなメロディアスなフロウと、サイケデリックで浮遊感のあるサウンドが見事に融合したナンバーですよね。
2015年5月当時にリリースされて全米チャートで初登場1位を記録した名盤『At. Long. Last. A$AP』に収録されています。
エイサップ・ロッキーさんが共同監督を務めた映像作品は第58回グラミー賞にノミネートされるなど高い評価を集めました。
快楽の美しさと危うさを同時に抱え込むような本作は、夜のドライブや、ひとり静かに音楽の世界へ没入したいシチュエーションにピッタリだと思います。
官能的で夢心地なヒップホップをこれから聴き始めるという方は、ぜひチェックしてみてください。
LVLA$AP Rocky

空間的な音響とかすみがかったシンセのトラックが印象的なエイサップ・ロッキーさんの音楽。
彼が描く退廃的なラグジュアリー感や自己神話化といったテーマのリリックが味わえるのが、こちらの作品。
2013年1月当時にリリースされた名盤『Long.Live.A$AP』に収録されたこの楽曲は、2025年10月にはプラチナ認定を獲得しました。
気だるさをまとったトラックとフロウは圧巻です。
本作は、夢と現実のあいだを漂うような没入感があり、夜のドライブをゆったりと楽しむシチュエーションにピッタリだと思います。
ぜひチェックしてみてください。
Last Of A Dyin’ BreedLynyrd Skynyrd

泥くさくも心を揺さぶるギターサウンドと魂のボーカルが響くサザンロックの重鎮、レーナード・スキナード。
絶滅寸前のロックバンドの系譜に立つ誇りと消えゆくものへの哀感を歌ったこちらのナンバーは、推進力のあるバックビートや肉厚なスライド・ギターが強烈な存在感を放ち、胸を熱くさせますよね。
2012年8月に発売された名盤『Last of a Dyin’ Breed』の幕開けを飾る1曲目に収録されており、全米チャートで14位を記録しています。
創設メンバーであるゲイリー・ロッシントンさんが抱いていた生き残りの物語が込められており、骨太なバンド・アンサンブルの素晴らしさは圧倒的な魅力に満ちていますよ。
時代が変わってもブレない信念を感じたい方に聴いてほしい1曲です。
Live Your Life ft. RihannaT.I.

自分の人生をみずからの手で切り拓いていくという、非常に前向きなテーマが描かれたヒップホップ。
世界的な知名度をほこる歌手のリアーナさんが客演しているということもあり、ティー・アイさんによる硬派なラップが主体でありながらも、比較的キャッチーでポップな雰囲気にまとめられています。
そんな本作は、2008年9月に発売されたシングルで、全米チャートで1位を獲得するなど世界的なヒットを記録しました。
名盤『Paper Trail』にも収録されており、今も根強い人気があります。
こちらの曲は、明るく高揚感のあるサウンドを楽しみたいという方にオススメです。
気分を上げたい方にとってはちょうど良い曲と言えるでしょう。
ぜひドライブのBGMなどにお使いください。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Late Night TalkingHarry Styles

夜遅くまで続く親密な会話の空気を鮮やかに描き出したこの楽曲。
シンセサイザーの丸みのあるサウンドと跳ねるようなリズムが見事なクオリティを誇っていますよね。
本作は2022年にリリースされた名盤『Harry’s House』に収録されているシングル曲で、ハリー・スタイルズさんの洗練されたポップセンスが光る作品です。
大げさな表現ではなく、離れていても相手を気遣う日常的な感情が描かれているのですね。
ベッドルームの空気感を思わせる艶やかなムードは、夜の静寂の中で心を穏やかにしたい方にぴったりと言えるかも。
夢と現実が交差するような映像美の公式ミュージックビデオも必見ですから、こちらもぜひチェックを。
Lights UpHarry Styles

周囲の目から解放され、本当の自分を探求する姿が表現された、独特な曲調に仕上げられています。
サイケデリックなサウンドが曲の進行につれ壮大になっていく展開にも注目ですね。
ハリー・スタイルズさんの名曲の1つである本作は、2019年10月にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
彼のハイレベルな作曲能力を赤裸々な感情とともに味わえるので、暗がりから光へと踏み出すような静かな時間を過ごしながら聴くのにぴったりですよ。
自分自身を深く見つめなおしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Lovin On MeJack Harlow

世界で最も活躍している白人ラッパーの1人、ジャック・ハーロウさん。
黒人文化をリスペクトしつつ、独自の路線で進化をとげる姿は、ヘッズからもプロップスを集めています。
そんなジャック・ハーロウさんの楽曲のなかでも、メジャーリーガーのウィル・スミス選手が登場曲としているのが、2023年11月に発売されたシングルである本作です。
アルバム『Jackman.』のあとに公開された作品で、大型のタイアップはないものの、中毒性の高いポップラップとなっています。
短いイントロから一気に空気を支配するフックが特徴で、挑発的でありつつユーモラスなテーマでつづられたリリックにも注目してみてください。
Love To Love You BabyDonna Summer

ディスコの原点ともいえる伝説的な名曲といえば、やはりドナ・サマーさんが筆頭に挙げられますよね。
今回紹介する曲は、1975年8月当時にリリースされた楽曲で、ユーロディスコの美学を明確化した歴史的な作品です。
約17分にもおよぶ長尺の構成と、4つ打ちを基軸にした反復性の高いグルーヴに導かれ、官能的で滑らかなサウンドが素晴らしい。
圧倒的な歌唱力と艶やかな息遣いは、説明するまでもありませんね。
のちに彼女を題材にした舞台作品『Summer: The Donna Summer Musical』でも使用されたため、ご存じの方も多いと思います。
ダンスフロアで没入するような体験をしたい方は、ぜひこの楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
LifetimesKaty Perry

ポップミュージック界におけるクイーン的な立ち位置で世界的な知名度を誇るシンガー、ケイティ・ペリーさん。
彼女の魅力はなんといっても、聴く人を笑顔にしてくれる明るいサウンド。
こちらの楽曲は、2024年8月に公開された作品で、同年のアルバム『143』にも収録されている多幸感あふれるダンスナンバーです。
何度生まれ変わっても見つけだすという無限の愛をテーマに置いているため、結婚式のような場面でも違和感なく機能してくれそうですよね。
lost soulsBaby Keem

ヒップホップらしい成り上がりや孤独をテーマにした歌詞が印象的な、こちらの楽曲。
2021年9月に発売されたアルバム『The Melodic Blue』に収録されている本作は、ブレント・ファイヤズさんを迎えたバージョンが追加されたことでもおなじみのナンバーですよね。
浮遊感のあるムードや美しいメロディが響きわたり、R&Bやヒップホップを鮮やかな手腕で融合させた完ぺきなサウンド・メイキングのすごさに圧倒させられます。
真夜中のエモーショナルな気分にひたりたい方にもおすすめします!
Love Me LessBellah Mae

TikTokでバズった洋楽と言われて、真っ先にイギリス出身の新進気鋭のシンガーソングライター、ベラ・メイさんを挙げる方はきっと多いでしょう。
11年間ものソプラノの訓練でつちかったボーカルを武器に、ポップスとカントリーを融合させたサウンドが印象的なアーティストです。
そんな彼女が2026年の3月にリリースした作品が、こちら。
愛されるために理想を演じてしまう心理を描いた本作は、赤裸々な語り口だった過去作と比べてもポップな音へと変化しつつも、内省的な雰囲気を残したさすがのクオリティへと仕上がっていますね。
打ち込みと演奏のバランスもバツグンにオシャレなので、恋愛に悩む時期に勇気をもらいたい方は、ぜひトラックにも注意しながら聴いてみてください。
Love Is In ControlDonna Summer

80年代のダンス・ポップといえば、やはりドナ・サマーさんが筆頭に挙げられますよね。
今回紹介する曲は、クインシー・ジョーンズがプロデュースを務め、アルバム『Donna Summer』の先行作として1982年6月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
恋愛の駆け引きを表現した歌詞と、都会的で機械的なサウンドが素晴らしい。
圧倒的な歌唱力は、説明するまでもありませんね。
本作はシンセ・ファンクのよい部分を濃縮したような曲なので、ダンス・ミュージックが好きな方にとってはたまらない1曲に仕上げられています。
第25回グラミー賞にノミネートを果たす快挙も成し遂げました。
気分を高めたい方は、ぜひドライブミュージックとして聴いてみてはいかがでしょうか?
Love’s About to Change My HeartDonna Summer

1980年代末のダンス・ナンバーといえば、やはり力強く伸びやかなボーカルが印象的なドナ・サマーさんが筆頭に挙げられますよね。
今回紹介する曲は、ストック・エイトキン・ウォーターマンがプロデュースを務め、1989年8月に発売されたシングルです。
名盤『Another Place and Time』からシングル・カットされ、全米ダンス部門で3位まで上昇し、ダンスフロアでも高く支持されました。
じわじわと期待を高めながら頂点へ運ぶ構成に導かれ、クラブ・カルチャーの要素も取り入れたサウンドと高揚感あふれるメロディーが素晴らしい。
圧倒的な歌唱力は、説明するまでもありませんね。
気分を高めたい方は、ぜひ本作を聴いてみてはいかがでしょうか?
Look At Me (ft. Mike Patton)Jehnny Beth

ポストパンクを代表するサヴェージズのボーカルとして活躍したジェニー・ベスさん。
ソロとしても独自のサウンドで絶大な人気を誇るアーティストによる、2026年3月に公開された作品です。
2025年8月にリリースされたアルバム『You Heartbreaker, You』に続く単独シングルであるこの楽曲は、マイク・パットンさんをゲストに迎えています。
一言で言えばエレクトロロックなのですが、実験的なノイズを取り入れており、全体を通して現代の自己演出文化を風刺した不穏な雰囲気がただよっています。
映画から着想を得た過激なMVも非常にユニークですので、ぜひそこにも注目してみてください。
本作からジェニー・ベスさんの世界に入ってみるのもいいですね!

