数字から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。
洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?
ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。
ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
12th of JuneNEW!Lyle Lovett

アメリカのテキサス州出身で、ジャンルをこえて活躍するシンガーソングライター、ライル・ラヴェットさん。
彼が2022年5月に公開したアルバム『12th of June』の表題曲は、家族への愛と歴史への思いを静かにつむいだアメリカーナ・バラードです。
59歳で双子の父親となった彼の視点から、子供たちの誕生日である6月12日という特別な日が描かれています。
あたたかいアコースティックギターの音色と、抑制の効いた彼の歌声が胸にじんわりと響きます。
派手な演出をさけた、穏やかで品のある演奏は、家族との大切な時間を過ごすときにぴったり。
梅雨のジメジメした空気のなかでも、心にぽっとあかりをともしてくれるような、深みのある優しい一曲です。
22NEW!Ok Goodnight

ボストンを拠点に活動するアートロックバンド、オーケー・グッドナイト。
ケーシー・リー・ウィリアムズさんがボーカルを務める彼らは、インディペンデントな姿勢と高い演奏力で注目を集める存在です。
2026年6月には新作アルバム『stop/go』の発売が控える中、本作『22』は2026年4月に先行シングルとして公開されました。
プログレッシブメタルにポップな旋律が絡み合うサウンドは、幻想的で非常にクールですね。
裏切りや孤独、そしてゆるしといった複雑な感情を表現した奥深い世界観も魅力的で、確かな技巧とドラマ性の両方をじっくりと楽しみたいという方にぴったりですよ。
ぜひチェックしてみてください。
365Charli XCX

エレクトロポップやクラブミュージックを横断する音楽性で支持を集めるイギリス出身のシンガーソングライター、チャーリー・エックス・シー・エックスさん。
彼女が2024年6月に発売した名盤『BRAT』のラストを飾るこちらの曲は、パーティーガールの極端なセルフイメージを表現した作品です。
享楽的なビートの裏にひそむ不安や逃避の衝動を鋭いシンセサウンドで包み込んでおり、その危うい魅力に思わず引き込まれます。
この楽曲はライブの開幕や終幕を彩る定番としてひろうされており、フロアの熱量を引き上げる爆発力を持っています。
学園祭のステージで流せば会場全体が熱狂の渦に巻き込まれるので、ぜひ活用してみてください!
24/7Kinny Zimmer

ポーランドのラッパーでプロデューサーでもあるキニー・ジマーさんが、2026年4月に公開したシングル『24/7』。
彼は2019年ごろからセルフプロデュースで活動を始め、ポップなラップと独特のビジュアルで若者を中心に人気を集めてきました。
本作は、彼のメロディアスな持ち味を活かしつつ、ラップシーンでの対立を背景にした鋭い言葉が光るディストラックとなっています。
特定の相手に向けられた緊張感のあるリリックがネット上でも話題を呼んでおり、ただ聴きやすいだけでなく、SNS時代ならではの話題性を備えた1曲です。
現代のヒップホップらしいリアルな熱量を感じたい方に、ぜひオススメしたい作品ですね。
12 to 12sombr

夏の夜にふと寂しさを感じたとき、優しく心に寄り添う『12 to 12』。
ソンバーさんの最新の魅力が詰まった本作は、2025年7月に配信されたインディーロックの枠を越える一曲です。
SNS世代の恋の高揚感と切なさが交差する世界観が、ディスコ調のダンサブルなビートに乗せて心地よく響きます。
これまでの内省的なバラードから一転し、思わず体が揺れるようなグルーヴ感が大きな話題を呼びました。
一人きりの部屋で踊りたい気分の夜や、甘酸っぱい恋の記憶を振り返りたいときにぴったりな、胸を締め付けるエモーショナルなナンバーです。
2 Or 3The Lemon Twigs

アメリカ・ニューヨーク州出身の兄弟デュオ、ザ・レモン・ツイッグス。
1960年代から70年代のロックやポップスのエッセンスを現代的な感性で再構成したサウンドで国際的な評価を獲得していますね。
そんな彼らの楽曲が、2026年4月に公開された『2 Or 3』。
本作は2026年5月発売の通算6作目のアルバム『Look For Your Mind!』からの先行シングルで、軽快に弾むリズムと明るく抜けるメロディが心地よいポップナンバーに仕上げられています。
自己不信や比較意識をユーモア交じりに描いたテーマも魅力的で、どこか切なさを感じさせます。
日常の中でふと自分を見つめ直したいときなどにオススメな1曲ですよ。
20-20Ella Langley

休日の朝にゆったりと心を落ち着かせながら聴いてほしい曲は、過去の恋愛の記憶を冷静に見つめ直す姿を描いたナンバーです。
当時の自分たちにはみえなかった真実が、別れのあとに少しずつ鮮明になるという、誰もが共感できるリアルなテーマを扱っています。
彼女の持つ荒削りでありながらも、耳なじみのよいコンテンポラリーなカントリー・ロックのサウンドに仕上げられています。
本作は、エラ・ラングリーさんが2024年11月にアルバム『still hungover』の追加収録曲としてリリースしました。
過ぎ去った日々をやさしく振り返りながら、おだやかな休日の朝をのんびりと過ごしたいひとにぜひおすすめしたい作品です。


