「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Nowhere FastNEW!Lucky Daye

数々のグラミー賞に輝き、アルバム『Algorithm』などでも高い評価を受ける実力派R&Bシンガー、ラッキー・ダイエさん。
ニューオーリンズ出身の彼が、長年の相棒であるDマイルさんと共に作り上げた新たな境地です。
今回紹介する楽曲は、2026年6月に公開された作品であり、新しいレーベルへ移籍してから初めてのソロ作でもあります。
本作は、急がず自分のペースで進む成熟した余裕が表現されており、過度に装飾しない削ぎ落とされたグルーヴが特徴的ですね。
公式のミュージックビデオも公開されています。
ゆったりとした大人な時間を過ごしたい方や、洗練されたR&Bを好む方にぜひチェックしていただきたいナンバーです。
Necropolitan LineNEW!Green Lung

イギリスの古い伝承やオカルトを題材にした独自のヘヴィサウンドで、メタルシーンを席巻している5人組バンド、グリーン・ラング。
2017年の結成以来、着実に人気を高めてきた彼らが2026年6月に公開した先行曲を紹介します。
本作は同年9月に発売が予定されているアルバム『Necropolitan』に収録される作品で、19世紀ロンドンに実在した死者を運ぶ鉄道をテーマにしています。
重厚なドゥームメタルの土台にクラシックなハードロックの疾走感と華やかなオルガンが交差する、ライブ映え間違いなしの仕上がりです。
ホラーやオカルトの世界観が好きな方はもちろん、エネルギッシュなロックンロールを浴びたい時にもおすすめですよ。
NSFWNEW!Haiden Henderson

カリフォルニア州出身でポップロックを軸に活動する若手シンガーソングライター、ヘイデン・ヘンダーソンさん。
彼は車中生活などの苦労を乗り越え、現在はアリーナツアーのサポートも務めるほど注目されています。
そんな彼が2026年6月に公開した作品は、刺激的なインターネット用語を冠したポップロックナンバーです。
特定の相手への独占欲や欲望といったきわどいテーマを、キャッチーなメロディとエッジの効いたギターサウンドでライブ映えする高揚感へと変換しています。
アルバム『tension』などに続く新たな章となる本作。
公式タイアップはありませんが、疾走感のあるサウンドは気分を盛り上げたいドライブにぴったりですよ。
NeedjaNEW!Mura Masa, Ledbyher

英領ガーンジー島出身の世界的プロデューサー、ムラ・マサさんとロンドンの新鋭ラッパー、レッドバイハーさんによるコラボ曲『Needja』。
本作は2026年6月にムラ・マサさんの自主レーベルからリリースされ、ミュージックビデオも同日公開されました。
近年「emo-breaks」と呼ぶ方向性を強める彼らしく、硬質なブレイクビーツにレッドバイハーさんのウィスパーボイスが切り刻まれて配置され、焦燥感とクラブの熱気が同居するような仕上がりです。
内省的でありながら身体を揺さぶるエレクトロニックなダンスチューンを探している方には、まさにぴったりの1曲。
ぜひこの新しい音像を体感してみてください。
NOTANEW!Paloma Mami feat. Cris MJ

ニューヨーク生まれでチリにルーツを持つシンガーのパロマ・マミさんが、チリ出身のレゲトンアーティスト、クリス・MJさんを迎えた2026年6月発売のシングル『NOTA』。
柔らかいレゲトンのビートに、パロマ・マミさんのR&Bやソウルを感じさせる艶やかなボーカルと、クリス・MJさんのストリート感あふれるフロウが交差する洗練されたラテン・アーバンポップです。
現代の恋愛にある曖昧さや自由なムードを軽やかなリズムに乗せており、過剰な展開に頼らない親密な空気感が魅力。
アルバム『Códigos de Muñeka』を発表するなど独自の美学を追求する彼女と、世界的ヒットを持つ彼によるチリ勢同士の強力なコラボは、心地よい夜のドライブBGMにもぴったりです。
No Blade of GrassNEW!Psycroptic

オーストラリア出身のテクニカル・デスメタル・バンド、サイクロプティック。
1999年の結成以来、技巧と攻撃性を両立させたサウンドで国際的な支持を集めていますね。
2026年7月発売予定のアルバム『The Pulse of Annihilation』から先行公開された本作は、バンドの新章を告げる重要なナンバー。
彼ららしい鋭いリフやスラッジ風の重厚なセクションに、オーケストラ的なコーラスを組み合わせたドラマチックな展開が魅力です。
Jason PeppiattさんとJason Keyserさんのデュアルボーカル体制が、楽曲にさらなる立体感を与えていますよ。
緻密ながらも聴きやすいフックがあるため、彼らの音楽に初めて触れる方にもおすすめしたい一曲ですね!
Not Like UsNEW!Kendrick Lamar

西海岸の空気感をまとい、常に現代ヒップホップの最前線に立ち続ける天才ラッパー、ケンドリック・ラマーさん。
彼が2024年当時に公開した本作は、ドレイクさんとの歴史的なビーフの渦中で投下された痛烈な楽曲でありながら、ポップ・チャートを席巻する大ヒットとなりました。
重厚なベースと跳ねるようなグルーヴが印象的なトラックは、クラブやスポーツ会場でも熱狂を呼ぶアンセムとして機能します。
2025年のスーパーボウルでのパフォーマンスやグラミー賞5冠という偉業も記憶に新しく、ヒップホップの枠を超えた社会現象となりました。
夏のドライブや仲間と集まるパーティーで、最高に盛り上がりたいときにぴったりの一曲ですね。







